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さてサイド7を出発しグラナダを経由して北米大陸を縦断し、ついにホワイトベースが目的地に到着!ジャブロー!アニメ版ではアマゾン川流域という設定でしたが、あんな地盤の緩いとこに地下基地は無理だろうということでORIGIN版ではギアナ高地に場所が移転。さらにアニメだとオデッサ作戦の後にジャブローに到着するはずなんですが、このORIGINだと先にジャブローに到着。この辺りのアニメとの差異をどう捉えるかは個人の自由かな…そしてこのジャブローにはこの人がいました。ウッディ・マルデン大尉!ロクな人材
「見掛け倒しでなければ良いのだがな」登場早々シャアにこう評されたゾック。ジャブローの入り口を見つけるという大金星をあげたものの、天パの一発であえなく沈黙したその最期から「やっぱり見掛け倒し」という印象を持っている人も多いかと思います。ですが、ある意味において地球編のラスボス。作中屈指の大火力を誇るモビルスーツに対しそんなありきたりの評価で片付けて良いのでしょうか。そこで私はこう考えました。ゾックは本来ジャブロー攻略用に開発された量産型ビグザムの仮の姿なのだと。ゾックをゾックとしてみると
めぐりあい宇宙編を作ったのでTV版を再編集してオリジナルの作画が追加されました。TVではGファイターだったのがコアブースターに変更されています。また、ジャブロー攻防戦で主題歌「哀戦士」流れることで一気に盛り上がります。劇場版機動戦士ガンダムⅡ哀戦士編DVDラベルダウンロードはこちらからサンプルはこちら
MSM-04Nアッグガイ。「機動戦士ガンダム」のアニメに登場する予定だったのに、物語が短縮されたために、アッグ、ゾゴック、ジュアッグとともにアニメ未登場に終わってしまったモビルスーツ……本来は、アニメ29話~31話にかけて登場し、連邦軍本部ジャブローへの侵入経路を切り開く予定だったのだとか。未登場になってしまったために、ゾックが金属探知機でジャブローへの入口を発見した、という演出に変わりました。アッグがドリルで侵入口を掘り進め、アッグガイとゾゴックが狭いジャブローで格闘戦をこなし、
北爪宏幸先生の機動戦士ZガンダムDefineの第7巻です(^ω^)ティターンズによるジャブロー核爆破💥の辺りです。今まで描かれなかった、アーガマを中心とした艦隊戦にハラハラドキドキ💓バスク大佐率いる連邦軍艦隊に、潜伏するエゥーゴと志を同じくする艦船がキーとなります。どちら側に着くかがポイントとなる作品なので、こういう部分は見てみたかったシーンでしたおなじみのあのキャラクターたちが、テレビ展開より早目に登場します。マウァー・ファラオさんジャブロー基地の核爆発
こんにちはcharです。今回はブリティッシュ作戦(コロニー落とし)について書きます。過去記事の再投稿になりますが、若干の手直しをしています。ジオンが行った最悪の殺戮作戦について改めて考えようと思います。「ブリティッシュ作戦」『機動戦士ガンダム』を見たことがある方なら、オープニングや各話冒頭のナレーションと共に描写されている、この有名な映像を見たことがあるのではないでしょうか。一年戦争開戦初期に行われた「ブリティッシュ作戦」です。コロニー落としとも言われています