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ちぃぃ~っす!!!アリンコ323っすww●アリンコ323のYouTubeアリンコ323-YouTube●アリンコ323のInstagramアリンコ323(@arinko3_23)•Instagram写真と動画いやぁぁ。。。仕事が忙し過ぎて。。。ブログ更新できませんでした汗ほんとギター紹介記事を書いて下さった皆様。。。または熱いギターを弾いて下さったブロ友の皆様。。&コメント書いて下さった皆様。。メッセ下さった皆様。。。超紹介が遅くなってしまっていて。。。本当に
こんばんは。コロナワクチン打ってきました〜1回目なんで、ちょっと腕が張ってるくらいですかね。うちの会社、ワクチン打つと1日休暇が貰えるらしく、今日はお休み。でも、夕方から病院だったので、とりあえず、1日家にいました。なので、ネタがありません(笑)というわけで、以前上げてた愛機紹介。昨年の5月で止まっていたので、アップしようかなと。とりあえず、過去記事はコチラ↓『MOONJB-4CAR/ECR』こんばんは。昨日も1週間連勤の疲れで寝てしまいましたw
ご覧いただきありがとうございます。今までに集めた手持ちのギターをできるだけ詳細に説明して、様々な方からご意見をいただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。なお、サウンドの印象については、あくまで主観的なものですので、ご理解ください。初めてご紹介するギターは、JumboJ-85です。長野県の工房で田原良平氏が主宰を務めた田原楽器のオリジナルブランド『JUMBO』の最上位機種です。田原楽器は、数々のOEMなども引き受けた工房で知る人ぞ知るジャパンヴィンテージブランドです。この個
今回紹介するギターは、1980年頃に作られたとみられるBurnyBJ-80です。Burnyのアコースティックの製造期間は短く、長く見積もっても1975年から1980年くらいの5年間ほどだと思います。1975年から77年くらいまでは百瀬恭夫さん中心の林楽器製、それ以降は春日楽器製と言われており、圧倒的に林楽器製が人気で、百瀬さんのサインがあるものは今でも欲しい方は多いのではないでしょうか。音の感じとしては、林楽器製はちょっと硬質できめ細かい「百瀬さうんど」で、春日楽器製は「バラ
連日、37度Cとか・・・あーやっとにんじんさん🥕の芽が出てきたなーちょろっとだけ・・・にんじんの発芽の適温が15度C〜25度Cだなんて種を蒔いてしばらくしてから知りました💦ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(暑さのあまり地球が割れる音)ふと思い立って、遠いところにあってたまーにしか行かないリサイクルショップに行ったら、ゴミのようにボロボロなのに何故か異様なオーラを放つAriaProIIのPEが・・・おい、世界で評価された名機、AriaProIIのPEが2,980円ておま・・・まぁど
今回ご紹介するギターは、YAMAKI1200です。1970年代前半のYAMAKIの縦ロゴで、市場ではまず見ない”幻”とも呼べるギターです。私が、このギターを手にすることができるとは、思ってもいませんでした。スペックは、エゾ松トップ、ハカランダサイド&バックは単板です。特に裏板のハカランダは、ほぼ柾目の極上品で、70年代初期でもこれ程の極上ハカランダ単板は中々見ることはないと思います。YAMAKIの元営業の方の話では、当時YAMAKI1200は、宣伝用として楽器屋に配られたギター
先日、オークションで入手したAraiDiamondのバイオリン・ベース。随分前に本家本元のヘフナーの64年製のバイオリンベースを持っていたのだが10年ほどバンド活動から離れていた時に売ってしまった。すごく後悔したし、いまさら同じものを手に入れるとなるとかなりお高い。。。そこで国産のジャパンヴィンテージ的なバイオリンベースを探していたのだ。こちらは1960年代から70年代半ばまで生産されていたAriaProIIの前身AraiDiamondバイオリンベース。本家よりボディシェイプがシャープ
実はグレコの中古ベースを所有しています。1979年のフジゲン製。半年前、ふらふらと某リサイクルショップをうろついていたら本機が展示されていました。「グレコか。なつかしいなあ。」と冷やかしで試奏したら、意外なほどこなれた太い音がする。試しにトーンを最高値にしたり、フロントカットでリア最大にしても高音が痛くない。逆に高音全カットしても音がヌケてくる。「あれ?いい音する…」って感じでした。かなり弾きこまれた楽器なんだろうなあと前(もしくは歴代)オーナーに感心したと同時に、40年近くた
先日、FENDERJAPANのストラトキャスターST-33Rを購入しましたので、インプレッションします。1.購入動機私がメインで使っているギターはフジゲンのNCST-M10Mというミディアムスケールのストラトです。ネック長が短くなったことによる演奏性の良さと、メイプル指板特有の透明感のある音がお気に入りです。が、最近は専らローズ指板の音を好むようになりました。そんなことから、ミディアムスケール、ローズ指板仕様のストラトがほしいと思うようになったのです。しかし、ミディ
ジャパンヴィンテージとは70〜80年代のFENDER、GIBSONの低迷期に日本メーカーにより製造された再現度の高いコピーモデルのことを指す。品質が高い割に安く手に入ることが特徴だったが、近年は味を占めた楽器業界(犯罪組織)の洗脳によって価格高騰が顕著である。そう、このジャパンヴィンテージなんて言葉自体が楽器業界(詐欺集団)が中古楽器を高く売るために仕掛けたキャンペーンなのである。今回はジャパンヴィンテージ(ジャパビン)などという実体の無い価値について解説しよう。1.昔は良い材が使われていた
不明な部分が多いので、勉強のため調べてみます!GRECOEGシリーズ1976年カタログよりセットネックの代表的なラインナップを抜粋EG1500(15万円)~EG600(6万円)バリエーションが多いです!カラーも豊富です!EG800~EG600あたりが、良く見る売れ筋モデルですね!上位機種にはヘッドにダイヤモンドインレイが入ったカスタム仕様があります!ピックアップの種類がU4000~U1000まで4種類あり、EG1000以上の機種にはグローバーペグが採用されています!それ
今回ご紹介するギターは、YAMAHAL-151979年です。Lシリーズのハカランダ・サイドバックのモデルでは、レギュラーラインの中でも最高機種になろうかと思います。前回ご紹介したL-10も素晴らしかったですが、さらにこのL-15は、その上を行く繊細で深い音がします。この前期モデルは、後期モデルと違ってボディーがフォークサイズですが、私の持つL-15の後期モデルの方が前期より明るい音がする印象です。また、ハカランダの色も、1980年以降の後期モデルの方が、黒っぽいというよりは、茶色っ
今回ご紹介するギターは、TAMATG-135です。TAMAのギターは、ジャパンヴィンテージの中でも最高峰に位置するものと自負していますが、特にこのTG-135は、国内ではほとんど見ないレアなギターです。この当時の日本のカタログには掲載されていないので、輸出用として作られたのだと思います。MartinのD-28スタイルのTG-120と比較すると、3ピースバック以外は大きな違いはなく、70年代後半のこの時代では、外せないモデルだったのかもしれません。また、よく「ドンシャリサウンド」と
'78年製のグレコSE600Sを発見しました。'77年製のフレッシャー製ストラトキャスターや同期のグヤトーン製ストラトキャスターが非常に高いクオリティーでして、すっかり'70年代後半の日本製ストラトキャスターにどっぷりとハマってしまった次第です。こちらのグレコのスパークルサウンド、SE600Sは'78年製で当時の定価で6万円。40年前の6万ですから今の価値だと2〜3倍になると思います。ボディーにたくさんの打痕があり、かなり格安で販売されていましたので、もしかしたらこの真っ白いピックアップ
今回ご紹介するギターは、YAMAHAのLシリーズを代表するL-31です。YAMAHAは1971年からFG-2000やFG-1500のようなハンドメイドによる素晴らしいハイグレードなFGシリーズギターを製作してきましたが、その後に様々な試行錯誤の末、FG-3000として売り出す予定だったのが、このL-31です。贅沢や高級感を意味するラグジュアリー(Luxury)から名付けられたLシリーズは、今までのFGシリーズをフルモデルチェンジした新しいギターとなりました。発売開始
私の話に何度も登場している国産マツモク工業製のEpiphoneのレスポール・モデル。これだけは絶対に手離せない。もし街がゾンビで溢れかえり、今すぐ逃げなければならないとする。10本くらいあるギターのうち1本しか持って行けないとしたら、迷わずこれを選ぶ。音と弾き心地が良いのです。どんなギターに寄り道しても必ずここに帰ってきます。よくGibsonのレスポール・カスタムと音を弾き比べるのですが、決して一番最初に買ったギターで思い入れがあるからという理由ではなく、どんなに客観的に冷静に弾き比
JAPANVINTAGEYAMAHAヤマハSR500SuperRock’nRollerNaturalナチュラル/ストラトタイプ・ラージヘッド日本製70年代【商品説明】ご覧いただきありがとうございます。出品にあたり、できる限りクリーニングは行っております。弦も新品に張り替えております。1977年のヤマハのカタログに掲載されていますので1970年代後半の日本国内生産モデルです。カタ