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ポケットモンスターダイヤモンド&パール第6話『迷いの森!シンジふたたび!!』サトシは再会したライバルのシンジにそのナエトルで本当に良いのか?と言われ、ナエトルが十分強い事を証明するためにポケモンバトルを挑んだ。バトルの最中ロケット団の妨害に遭い、サトシとシンジは崖の下に落とされてしまったが、大事には至らず、そのまま迷いの森を進んでヒカリ達と合流することにした。しかし迷いの森には迷い込んだ人に幻覚を見せて惑わす野生のオドシシがいた。ヒカリ達と合流出来たサトシはその後もスピアーの群に襲われ
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第131話『フルバトル!シンジVSサトシ!!-前編-』ライバルのシンジと約束したフルバトルをするためエイチ湖畔へとやってきたサトシ達。シンジに勝つという事は自分たちのこれまでのやり方をシンジに認めさせる事だと述べるサトシ。ポケモントレーナーの頂点という同じ夢を志しながらも性格ややり方が正反対の2人がどのようなバトルを見せてくれるのか、シンジの兄・レイジは楽しみにしていた。フロンティアブレーンのジンダイに負けてからのシンジは変わっていた。これまで
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第3話『ライバルバトル!三対三!!』サトシとの合流を目指すヒカリとピカチュウは再度ロケット団の追撃に遭い、ついにピカチュウが捕らえられてしまった!しかし後から駆けつけたサトシが危険を顧みずにロケット団のメカに飛びつき、サトシを振り払おうとしたメカが自らを攻撃して自滅したためピカチュウを助け出す事が出来た。その後ナナカマド研究所に戻った一行はヒカリの提案により3人でシンオウ地方を旅する事にした。いよいよ出発しようと外へ出ると、サトシがピカチュウを追
戦うことの意義も目的も見つからないシンジの葛藤の巻ですなさてミサトさんと暮らすことになったシンジ。酒を飲む女は嫌いじゃない。嫌いなのはワインを飲む女。カッコばっかつけやがってホンマに味わかっとるんけ?と叫びたくなる学校では鈴原トウジ登場どーも漫画の世界において関西弁のキャラって安っぽく扱われてないか?気に食わんのう…さて再び綾波登場。制服に包帯。嫌いではない。が実際に街で包帯巻いとる女の子を見ると親や旦那からの暴力かとすげー心配な気分になってまう…さて第4使徒登場。シャムシエル。
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第15話『クロガネジム!ヒョウタVSシンジ!!』ついに最初のジムがあるクロガネシティへと辿り着いたサトシ一行はそこでシンジと再会するが相変わらず気に入らない態度を見せてきた。ジムリーダーは不在だったがサトシはいてもたってもいられず、ジムでポケモンを管理をしているイワオから炭鉱にいると聞いてジムリーダーのヒョウタに会いに行った。炭鉱の責任者でもあるヒョウタは発掘されたばかりのポケモンの化石に語りかけていた。ジムに戻ったヒョウタと先に申し込んだシンジ
さてさて使徒アルミサエルvs零号機、弐号機。侵食してくるアルミサエルは綾波の深層意識へ。アスカに続いて綾波の意識もあらわに…アスカの病室へ毎日通っていたシンジ。それをイヤだと思った綾波。アスカを憎んだ綾波。自分だけを見て欲しいと思った綾波。悲しみと憎しみと切なさに満ち満ちている心をあらわにされて…ここでついに初号機のシンジが出撃!しかしあっけなくアルミサエルに侵食されます…そしてシンジを守るため綾波がとった手段は…自爆!その瞬間レイの脳裏には…うーむ、ここでシンジではなく碇指令が出てく
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第188話『決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!』シンオウリーグ・スズラン大会準々決勝において、サトシとシンジのバトルは熾烈を極めていた。サトシの前に立ちはだかったドラピオンはグライオンの大活躍でついに倒したが、サトシ側のポケモンは皆、既に大きなダメージを負っていた。それに対し、シンジの最後の1体であるエレキブルは未だ無傷だった。ピカチュウはエレキブルを接近戦に持ち込み、アイアンテールで決めようとしたが、それはシンジと初めてバトルした時の状況と
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第184話『シンオウリーグ三回戦!シンジVSジュン!!』シンオウリーグ・スズラン大会第2回戦でも勝利したサトシは次の第3回戦でコウヘイと当たる事になった。一方ジュンはシンジと当たる事になり、これが最強を決める事実上の決勝戦だと1人勝手に盛り上がっていた。そして翌日、いよいよ第3回戦・第1試合であるジュンとシンジのバトルが行われた。バトル開始早々、ジュンのエアームドがまきびしを撒いて自分を有利に運ぼうとするが、シンジのブーバーンによってかえんほうし
さてネルフ本部を襲撃する戦略自衛隊、通称「戦自」そんな戦自の目的はエヴァの奪還とパイロットの殺害。真っ先に見つかったのは…おいおい、シンジ殺されちゃうやん!しかしそこに現れたのは碇指令!怒涛のATフィールド放出。第1使徒アダムを体内に取り込んだ結果でしょーか。さぁエヴァに乗って戦えと言う碇指令。シンジ「父親にそんな冷たい言葉で命令されて、今僕がエヴァに乗れると思ってるの⁉」碇指令「「頼む、乗ってくれ」「おまえを信頼している」「おまえを愛している」そう言えば乗るのか、シンジ。だがあい
感情がないわけではなく感情を知らない少女綾波レイがシンジとふれあう!シンジは届け物で綾波の家へ。お約束ですなさらにハプニングお約束ですなはい第5使徒ラミエル巨人の助っ人外人みてーな名前やな。外観は単なる正八面体。何気に強いラミエル。近接戦闘は不可能、A.T.フィールドも強固なため採られた作戦がヤシマ作戦。日本国内総電力を徴発しての超長距離からの直接射撃!シンジの初号機が射手、レイの零号機が盾。そしてエントリープラグへ乗り込む綾波。「碇君…」「さようなら」ラミエルは破壊。盾と
サトシとシンジ。目指すものは同じだがそのやり方や信念の持ち方が違いすぎて度々衝突していたけど、フルバトルを経てお互い認め合えるようになってきたように思えます。サトシに至ってはシンジには自分にはないものを沢山持っていると言っていましたし。今回の最後の場面も非常に良かったです!サトシ『シンジ、』サトシ『ありがとう、』ロケット団に捕らえられたピカチュウ達を助けに入ってくれた事へのお礼。サトシ『いつか、ゴウカザルと俺と、バトルしようぜ』
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第81話『灼熱のヒコザル!』サトシ達がノモセジム戦に向けてポケモン達の特訓をしていると傍で見ていたグライガーもバトルがしたいと言い出して練習に参加することになったが、その最中突風によって飛ばされてしまった。グライガーの後を追うとそこにはシンジがおり、サトシとシンジは例によってお互いの主張をぶつけた。収まりがつかないサトシはシンジにポケモンバトルを挑み、シンジは最初こそ応じずにその場を離れようとしたが、ヒコザルにまでバトルを挑まれて応じることにした。
ヒカリとシンジが2人っきりになるのは珍しい。シンジが兄レイジとテレビ電話で話している時、盗み聞きするつもりじゃなかったけど、出ように出られなくて結局隠れていた事がバレてしまうヒカリ。そのまま2人でサトシがいる方向へ(シンジは別にサトシに会いに行ってるわけじゃないが、たまたま方向が同じ)立ち位置が違う事に気づき、急いでサトシ側に移るヒカリw■その他・ヒカリ集今回はポッチャマだけ特別コスで応援。_________________
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第16話『ズガイドスVSピカチュウ!』どうしてもシンジのやり方が気に入らないサトシは今度は俺のジム戦を見ていけ!!とシンジに告げる。しかしジムリーダーのヒョウタはポケモン達を回復させないといけないのでサトシの挑戦は翌日に行われた。ヒョウタが初っ端から繰り出してきたズガイドスによってサトシのエイパムがやられ、ピカチュウも大ダメージを受けてしまったが、ピカチュウから交代したナエトルのはっぱカッターでついに倒す事に成功した。しかしダメージを負ったピカチュ
エヴァンゲリオンがAmazonprimesvideoで見れるのでついつい見てしまいました。昔からアニメ版や旧劇場版と見てますが破、Qを見て改めて思う。相変わらずよく分かんないですよねぇ〜ガフの扉とか、コアが!とかただ、岡田斗司夫さんのエヴァンゲリオン解説を見て、全く違う視点のアニメに思えてしまいました…。岡田斗司夫さん曰くエヴァンゲリオンは昼ドラなんです!庵野くんが好きな少女漫画のドロドロの人間関係しか描いてないんです!つまり、ガフの扉やらアダムスやニアサードインパクトなんぞ
そーこーまーでー!!穏やかでない雰囲気の2人の間に割って止めに入ったヒカリとピカチュウ。サトシはシンジのやり方が気に入らず自分のジム戦を見ていけと言ったがシンジはどうせ負ける試合を見たってしょうがないと返す。一度はバトルした相手でしょー?見て行ってもいいじゃないっ・・・・・。な、なによ...お前、誰?失礼しちゃう!!ヒカリよヒカリ!!前に会ってるでしょー!?.....覚えてない全く全然可愛くない
森の中で再会したサトシとシンジ。サトシ『お前、もうノモセジムにチャレンジしたのか?』シンジ『どうしてそんな事を聞く?コーディネイターのお前には関係ないはずだ、見たぞミクリカップ』『【アニポケD&P】第77話のその他のおまけ・その③:ミクリカップにおけるサトシ(+ハルヒカノゾ)』<br>ミクリからの勧めで参加したサトシとブイゼル。帽子を人差し指でぐいっと上げる際にざざん☆と言ったのがちょっと可愛かったw…ameblo.jpサトシ『あれはコンテストマス
ポケットモンスターダイヤモンド&パール第50話『全員参加!タッグバトル!!』ヨスガシティのポケモンタッグバトル大会に参加することにしたサトシ達。ヒカリもノゾミからの提案で気晴らしに一緒に出る事にした。ヒカリは頭脳派トレーナー・コウヘイと組んで好調に勝ち進み、タケシもキャモメのトレーナー・ホノカを上手く援護することで勝ち進んだ。一方サトシはまさかのシンジと組む事になってしまい、当然協調性は皆無に等しかった。シンジがヒコザルに無茶ばかりさせようとしたが、サトシのピカチュウが上手く手助けす
ついに最後の使徒が登場。まぁ登場自体はだいぶ前からしとったんやけども…さてさてついに最後、12番目の使徒がネルフ本部に侵入!その正体は…フィフスチルドレン、渚カヲル!カヲルは12番目の使徒タブリスだったのね~。ちなみにこの回のタイトルは「最後のシ者」シ者ってのはもちろん使徒のことだけども、これを繋げて読むと「渚」になります。さらに「カヲル」という名前、各文字をアイウエオ順に一つ前にずらして読むと「オワリ」になるんです。最後の使徒、つまり渚カヲル。うーん、これぞ言葉遊びですなぁ。さぁ
約25年前のアニメ、エヴァンゲリオンが劇場版でとうとう最期を迎えた。最後の作品を見る前に、もう一度アニメを全て見返して、さらに『Air』『まごころを、君に』『序』『派』『Q』も見直した。予習に時間ばかりかかって、結局まだ観に行けていないという…。予習が終わったと思ったら緊急事態宣言中で映画館がやっていないという…。だから、翻訳家の大瀧啓裕氏が考察した『エヴァンゲリオンの夢使徒進化論の幻影』を読んでみた。アニメOPの考察が興味深かったのでメモしておく。プラス独自考察もあり。テレビ
「自分の願望は、あらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させるものだ。他人から与えられるものではない。」(kaworu.cinderella.ne.jp引用)この名言は、「新世紀エヴァンゲリオン」という漫画で出てくる、碇ゲンドウの言葉です。エヴァンゲリオンとは?↓↓↓↓庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女た
ついにエヴァンゲリオンも最終巻です。上手く考察できる自信は全くありませんけどね…さて巨大綾波の額に突き刺さるロンギヌスの槍。なんか卑猥ですな(笑)さてその頃地上では、全ての人類が消滅していきます。どうやらこの綾波らしきものは、その人の一番大切な人に姿を変えるようです。日向くんは完全にミサトさんに惚れてましたからね…さらにマヤちゃんの前には…この2人の間には同性愛の香りを感じますね…そしてアスカの前には加持さん。アスカはシンジに惹かれつつあるような感じもありましたが、加持さんには勝