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#シラスフロントロー第29回浅田彰『構造と力』最優秀批評家賞manab0rg平均点83点(最低70点、最高95点)批評コンセンサス刊行から40年を経て、古典の仲間入りをした。文庫は「プリテンディッドウォークマン」であり、装丁や触感も良い。千葉雅也さんによる解説も読み応えがある。大学のあり方をめぐる導入から、ハードな哲学論への切り替えが鮮やか。受験戦争を逆手にとった知への誘い。ポストモダン思想の地図としてコース料理を味わうような知的喜びがある。浅田彰さんの文体には、ファッショナブル
仁藤優子と江ノ島に夜、藤沢で千葉美加と国実百合ちゃんとカメラマンの小澤忠恭さんとお食事のお約束してるので、優子とその前に観光することに2人ともお昼食べてなくて、でもしっかり食べると夜食べられなくなりそうだったので・・・やっぱシラスでしょつぶ貝。たこせんできたて美味しかった❤️女2人旅満喫しましたそして藤沢へ・・・
こちらは、、、日本から持ってきた品ですはじめて手にしたのでそのお味はわかりませんまずは、取り出しましたこんな風になっているんですね柔らかいですよお水をかけていくと、、、、だんだんと大根おろしになってきました香りも大根おろしの匂ってきましたよ冷凍しておいたシラスをのせましたお酢をたっぷりかけました湯浅醤油もかけました《送料無料》小原湯浅醤油900ml×2本<再仕込しょうゆ>[小原久吉商店ヤマジ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}大
★元気そば★#朝食#おはよう御座います暑くなりそう〜元気蕎麦にしました♪山芋、刻み納豆、ワカメ、シラスサッカー若き日本の如く粘り強くやらねばですね!#U23アジアカップ
#シラスフロントロー第34回やまじえびね『女の子がいる場所は』最優秀批評家賞treble3clef4uchiko3glasses平均80点(最低70点、最高90点)批評コンセンサス現代世界を生きる女性たちの直面する困難を、綿密なリサーチに基づいて印象的な漫画としている。現実の切り取り方、そしてその描き方がすぐれていて、最後に女性が決意し、少しでも明るい未来へと続く、そのふわっとした浮遊感が心を動かす。日本もまた、女性たちの困難の連続体の中にいる。この物語は、女性を超
こんばんは今日は20年来の友人が遊びに来て(ごま塩の実家です)さんざん話し散らかして帰っていきました楽しすぎました😂友「ごましーちゃんは?」私「でてこないやん」旦那「洗濯機の下から出てこない…」ごましーは親の顔を忘れ雲隠れ笑なんでなん?スコティッシュ!どこだろねぇ朝は元気に食べてた他の猫の匂いが嫌だったのかな?君にそっくりなシラスにいちゃんも元気だよ
#シラスフロントロー第33回東京芸術大学大学美術館『大吉原展』展示最優秀批評家賞kojikoji平均点23点(最低0点、最高55点)批評コンセンサス本展覧会は、吉原を「流行の発信地」として観光客気分で観覧するという前提でつくられている。事前の広報に対しておきた反発に対応して、入口に人権についてのメッセージが掲示されていたが、展示本体は作り直す余地がなかったものと思われる。「大吉原展」というタイトルや、ポップなポスターデザイン、「遊女の一日」のサークルグラフなど、まるで
#シラスフロントロー第35回アビゲイル・シュライアー『トランスジェンダーになりたい少女たち』最優秀批評家賞shinpei440平均点89点(最低75点、最高100点)批評コンセンサス本書は社会的に論議を呼ぶ難しい課題に真正面から取り組んだ。アメリカの主要メディアでオピニオンコラムニストをつとめる作者の文体は時に過熱気味だが、それはこの問題をめぐる同国内の世論の沸騰を反映している。本書はヘイトではなく、むしろ当事者(ティーンエイジャーたち)にとっての一番の人間らしい「道」は何か、模索
この世界の根幹が崩れるような衝撃。セッション中にとったノートの画像です。番組のアーカイブはこちら。自然知能完全ゼミマルチバース。この世界の根底が崩れるような衝撃。茂木健一郎のインテリジェントな脳になる|シラス相対論よりも、量子力学よりも、衝撃的であるかもしれないこと。shirasu.io
昨日、シラスでストイシズムをとりあげた。いろいろ興味深い論点を提示したのだけれども、まず、ストイシズムの原点がソクラテスにあるというのは彼の生き方を考えても、興味深いと思う。また、ストイシズムの直接の創始者とも言えるのはゼノンだが、ゼノン派などの名前を使わなかったのは、個人崇拝を避けるため。ストイシズムの代表的な書き手であるマルクス・アウレリウスが活躍した2世紀の後、4世紀にはキリスト教がローマ帝国の国教となった。カズオ・イシグロはストイシズムの代表的な書き手と言ってよいが、その『日