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ショパンが書いた数々の舞曲の中でマズルカは、どの舞曲よりも自然体に感じるのです約50曲のマズルカ集を弾く時、それはまるで、ショパンの日記帳を覗き読んでいるような感覚に陥ります晩年の作品より味わい深い作品67-2をお聴きください
ピアノ弾き時々投資家かっくんです米消費者物価指数はインフレの鈍化傾向を示しましたね。株や暗号資産などのリスクアセットは上昇しましたが、問題はこのインフレ鈍化傾向が続くかどうか。。引き続き情報を集めていきます。さて、前回のピアノレッスンではショパンノクターン20番は見事崩壊しましたw練習の練度ももちろんあるのですが、楽譜を見て弾く場合は楽譜を置く位置も結構影響します。譜面台の位置による演奏の難易度楽譜を見て弾く場合は
イギリスはロンドンのウィグモアホールで、7月10日から14日までの5日間、藤田真央さんのモーツァルトのピアノソナタ全曲演奏会が行われています。(真央さんのインスタより)(真央さんのTwitterより)pic.twitter.com/epXi6c8yHh—MaoFujita藤田真央(@maofujita_piano)2023年7月10日私は真央さんのモーツァルトソナタ全曲演奏会の全5回を2021年から2年近くかけてお聴きしましたが…それを連続5日で弾き切ってしまうとは…凄
☀️美しい地球を旅するあなたへ🌤️ショパンが憧れてノクターンを作曲するきっかけとなったアイルランドのジョン・フィールド(1782〜1837)。音楽一家に生まれ過酷な授業時代を過ごし遠征先のロシアで大成功を納めスターとなる。彼の純朴で柔らかいメロディに包まれると素直な心が取り戻せます。今日はノクターンの第1番を(1812年作曲)お楽しみ下さいませ🎧モルトモデラート(非常に穏やかに)当初はロマンス、と名付けられたこの曲は改訂の際にノクターンと命名されました。ノクターン(
昨日先生からLINEが来た次女ちゃん、ショパンランドコンクールはどうしますか?すっっっかり失念しておりましたそうだった…あれは何週間前だろうか…課題曲が出たので弾いてみてくださいと楽譜をいただいたんだった今、ピティナコンペティションの課題曲4曲に加えてギロックの「パリの休日」を練習している次女。まだ手の小さい次女にとっては難しいんだけどだいぶ弾けるようになってきた👏ということですすっかり忘れてしまいましたコンペティション、ブルコン、バッハと続くのでショパンはいいかなと思ったけ
昨年はエルニーニョ現象今年はラニャーニャ現象だとかテレビで言うてましたエルニーニョだろうがラニャーニャだろうが手品ーにゃだろうがどうせ夏は恐ろしく暑いんだろうと早くもやってきた夏日に戦々恐々の白石ピアノ教室白石あかねですショパンの「革命」という有名な曲生徒さんに人気で昨年は4人同時に練習している時期もありました😅その中の一人佐世保の高1女の子ちゃんがこの曲を今年の発表会でどうしても弾きたい!と現在練習頑張っております✨譜読みが大体終わったのでこれからど
chopinこの綴りのせいで卒業するまで「チョピン」というあだ名だった先輩がいました。ちなみに、「雨音はCHOPINの調べ」と書いたらわかりますよね。ショパンです。とくにうちの高校の吹奏楽部は顧問の先生が九州交響楽団の奏者だったこともあって吹奏楽系の曲よりオケ系の曲が断然多かったので間違えてはいけない環境だったんですが😅最近、旦那氏が拗ねております。juneちゃんはいいよね。音楽のお友達が増えて。そもそもあなた音楽してないじゃん。というか、お友達、といわれ
レッスンへ♪ポロネーズを学びます!新緑の美しい5月♪風が気持ちいいです〜🎏お散歩の時に見つけた、可愛い和菓子!今日は、師匠先生のレッスンの日です。今週は譜読みからようやく脱出出来そう。でもまだ弾き始めたばかり、、レッスンで見て頂くのは2回目です。ショパンの素晴らしいハ-モニ-を感じて表現したり、アゴ-ギクを考えたり、、※アゴ-ギクとは、、??速度法。緩急法。正確なテンポやリズムに微妙な変化をつけて、ニュアンス豊かに奏すること。ショパンなら、尚更テンポの揺れが大切です。
秋のコンサートラッシュがはじまってますね。私のスケジュール帳も毎週末はほぼコンサートの予定が入ってます…10月一週目の阪田知樹さん、大阪フィルのモーツァルト協奏曲@大阪については書きました。そして8日には長野まで藤田真央君、東京都交響楽団のブラームスの協奏曲1番を聴きに行き…一昨日にはもう一度大阪へ。真央君のショパンポロネーズとリストソナタのリサイタルを聴きに行ってきました。その長野と大阪2回のコンサートの間の先週末には、草津温泉、軽井沢への親孝行旅行へ行くという…ハードスケジュール
今回の上京の目的は、前回と同じく大きな理由が1つありましたが、それと同時に、ストリート系ピアニスト(あくまでも巷の区分け)ぶどうさんのピアノリサイタルに来ることが目的でした。於:紀尾井ホールYouTubeで彼の演奏を見てから、実際に聴いてみたくなり、1度、彼がゲストでの演奏会に行きましたが、単独のリサイタルに行きたいとかねがね思っていたのでした。楽しみにしていた大阪のリサイタルの日は残念なことに、帰省の予定と重なりまして、、、🤣行けなくなり、それで、東京のリサイタルに行くことに
エフゲニー・キーシンピアノ・リサイタルを、東京オペラシティコンサートホールにて。J.S.バッハ(タウジヒ編):トッカータとフーガBWV565モーツァルト:アダージョK.540ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番Op.110ショパン:マズルカ第5番Op.7-1、第14番Op.24-1、第15番Op.24-2、第18番Op.30-1、第19番Op.30-2、第24番Op.33-3、第25番Op.33-4ショパン:アンダンテ・スピアナート
今年最後の遠征今年は多くのピアノリサイタルに行く事ができました😊田舎住みには気軽にクラシックを聴きに行く環境がないし、東京に出るにしても1日がかり。ソワレ公演だとすぐ帰途についても家に帰れるのは日が変わる寸前です。自分の時間、体力、そしてお財布に余裕のある今しか出来ない贅沢。ピアノのレッスンと同様、いつまで続けられるのかわからないのでこの時間を大切に味わっています。スタニスラフ・ブーニン@川口リリアメインホール今回の秋遠征はネイガウス派のピアニストが続きました。トリ🐤を飾るのは、
演奏会情報7/17/24,7:30PMAll-Chopin-YuchanLimgstaadmenuhinfestival.kulturticket.ch先ごろ、亀井聖矢さんとの2台ピアノで沸かせていたようですね。ちょっと前から、理由はわかりませんがイム・ユンチャンの動画がXのタイムラインに流れてくるようになり…エオリアンハープ&黒鍵&木枯らし(SBS)https://t.co/VxV8V3zRIG명동애플매장에임윤찬떴다...애플뮤직클래시컬론칭(현
今日はピアノの発表会だった。毎年5月末にあって今年で4回目。一昨年は娘と連弾、昨年は嫁さんと連弾したが今年はソロで。曲はマイケルジャクソンのヒールザ・ワールド🕊️。今年は1月後半から練習を始め3月くらいから両手で合わせはじめて4月からじっくり弱点箇所を集中的に。4月後半から毎週土曜日に駅ピアノで本番を想定した練習、隔週のレッスン前にはレンタルでグランドピアノかアップライトで練習してきた(家にあるのは電子ピアノだから)。曲の選定は今弾くならこれしかないでしょ?という感じで迷いはなかった。ただ楽
2023年10月21日(土)14時サントリーホール藤田真央ピアノ・リサイタル(画像はお借りしました)行ってきました。藤田真央さんのソロリサイタルとしてはこの日がサントリーデビューだそうです。先日(9/17)の阪田知樹さんのラフマニノフピアノ協奏曲全曲演奏会と同じく今回も開演前から撮影は禁止でした。ステージにあるピアノを撮影したいのになぁ。でも、これを写してきました。これなら注意されないのですよね?コンサートのすべてが大事な思い出なのです。プログラムショパン
ヒンデミットの作曲の手引きに載っているアイデアでメロディー作りに役に立ちなそうなアイデアがあるのでちょっと述べてみます。ヒンデミットは旋律の中の和声的に重要な音を2度で結びつけると良い旋律になると作曲の手引き中で述べています。○最も単純な例ショパン、ノクターン9−3上のショパンの例では旋律が冒頭のアウフタクト以外完全に全部2度(半音階含む)で動いていて非常に流暢な旋律になっていますが、このような2度だけで構成される旋律は最も単純な部類にして流暢ではあるが興味深い、また
藤田真央ピアノ・リサイタルを、東京オペラシティコンサートホールにて。ショパン:2つのノクターンop.48/バラード第3番変イ長調op.47リスト:バラード第2番ロ短調S.171R.16ブラームス:主題と変奏ニ短調op.18bクララ・シューマン:3つのロマンスop.21ロベルト・シューマン:ピアノソナタ第2番ト短調op.22(アンコール)ラフマニノフ:幻想的小品集Op.31.エレジー2.前奏曲「鐘」3.メロディ4.道化師5.セレナードモシュコフ
こちら埼玉は強風です雨も吹きつけていて心配なお天気ですこれからの季節も何かあった時の対策を常にしなくてはと気を引き締めていると同時に荷物が増えそうで、引き続きキャリーケースが活躍ですね目の前のことを丁寧にと心がけておりますが長い目で準備も必要でして‥今後の作品への練習をちゃんと計画しなくちゃ、と思っていますと言いますのも、、クラシック作品もズラッと控えていまして恩師のお声もありますが決断はもちろん自分‥やらねば!!!!!ヒンデミットフルートソナタモー
こんにちは横浜市金沢区梁井亜希子ピアノ教室ですこんにちは昨日はピアノの調律に来て頂きました。2台とも時間をかけて丁寧にみて頂きました2台で約4.5時間!大変お疲れ様でした。いつもお世話になっている銀座ヤマハの宮地さんほんとにびっくりするくらい音が変わるのですが、今回も、ピッカピカになりましたレッスンに来た生徒さん達が弾きやすい、音がよく響く!と言っていました!分かる耳に育ったのが嬉しいですどれだけ教室のピアノを弾いているんだろう調律されたヤマハC5Xはも
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。またまた引き続きショパンのエチュードのワンポイントレッスン動画の記事をリブログさせていただいた。今回は、エチュードop.10-12ハ短調「革命」。今回の練習アイテム(というよりポイント)は、“指先固定”。左手の指の関節を上から押して固定する訓練をすることで、安定した自在な動きができるようになるのだそう。また、右手の和音も意外と難しいそうで、適宜表情を変えつつ強い歌をしっかり表現するのが重要とのこと。【おま
3月になってしまいました2月は一度もブログを更新できず放置状態…今日こそは書けたらと思ってます。昨日は三井住友海上しらかわホールへ、阪田知樹さんのピアノリサイタルを聴きに行ってきました。一昨年くらいに三井住友海上しらかわホールが2024年2月29日をもって閉館するということを知りました。かなりショックでした。ピアノリサイタルにちょうどよい座席数と規模のしらかわホール。木がふんだんに使われた素敵な内装で、座席間隔はゆったりとしていて椅子の座り心地もとても良い。何より音響がとても良く
魂のピアニスト、逝く〜フジコ・ヘミングその壮絶な人生〜初回放送日:2024年5月26日“魂のピアニスト”と呼ばれ90代になっても世界中で演奏活動を続けてきたフジコ・ヘミングが先月亡くなった。脊髄損傷の大けがに加え、すい臓がんが見つかった後も闘病生活を続けていた。NHKはこの5年、彼女に密着、ピアノへの執念と演奏活動を記録してきた。病室にピアノを持ち込み、死の直前までピアニストであろうとしたフジコ。彼女のピアノはなぜ観衆の心を打つのか?その壮絶な人生を貴重な映像記録とともに見つめる
金曜日のレッスンは先生がKAWAIでのレッスン後が多いですだからこんな日もレッスン室でわたしがお出迎え先生「ただいま~」私「お帰りなさ~い」今回は…先生とにゃんこちゃんに迎えてもらいました💕ピアノレッスン✨2024.5.24しょうちゃんonInstagram:"ピアノのレッスンへ。レッスンは先生が一聴衆者になってはじまりました💦その後は、タイミング、弾き方、運指の確認。一緒に合わせる。ショパンのワルツとラ・カンパネラ。#ピアノレッスン#ショパン#ラカンパネラ#
ご報告が遅くなりましたが、発表会無事に終わりました。前回記事からピアノが弾けるようになった後も、爪が2枚爪になって剥がれてしまったり、そのせいで変なところに力が入り軽く腱鞘炎のようになってしまったり、耳鳴りがまた出るようになったり…と大変な思いをしましたが、練習を続け、なんとか参加してきました。当日の朝も耳鳴りがひどくなってしまいましたが、なんとか弾き切りました!サークルの皆様からは絶賛!されたのですが、家に帰って録音を聴いたらミスだらけでガッカリしてしまいました😖ずっと皆様に励ましても
今回、初めてミズキーホールの音楽ルームでライブを行った!ここの音楽ルームはキャパ100と広々で、おまけに1面窓で明るくていい!ピアノも良い音してるし。今回、プレコンサートとして午前中に、ビアノだけで無料で40分のコンサートを行った。生演奏を聴きたいけど、コンサートは敷居が高い人や、ピアノは習ってるのに、ピアノの演奏を聴いたことがない人向けに、やってみよう!と。そんなに難しい曲は弾かないで、ショパンのワルツや、シューマンの子供の情景、そして卒業写真のジャズバージョンやボサノバなど、
昨年の6月、八ヶ岳で復活コンサートを開催し、次はホールで弾く気持ちになったブーニン。八ヶ岳『ブーニンについて&イム・ユンチャンのコメントなど』今日の公演は、一旦は別ページにてアメンバー限定で書き、来月の東京公演が終了したら、公開記事に戻しますのでご了承ください。ここでは、大まかな感想を記します。まず…ameblo.jpまだ、完全に身体が戻るには1年かかるとおっしゃってから一年。昨夜の演奏から、その復活の兆しを感じることができました。かつて、テレビドキュメンタリーで言ってい
今日は、こんな感じで弾いてきました~。僕はピアノ、先生がエレクトーンというスタイルで。足を組んでいるのは、安心する為でワザとですその後、打上げ。まだまだ楽しんでいます~♪
おはようございます。まるマリンです。先日のレッスンの最後に、先生がおっしゃいました。『まるマリンさん、発表会の曲はどうしますか?😊』(・∀・)忘れていた訳ではないが、最近は完全に意識から外れていた💧今の先生になってから4回目の発表会になる。最初はベートーヴェンソナタ30番。レッスンからの延長で3楽章を弾く予定を、時間の関係により、急遽1楽章を弾いた。翌年は同じくベートーヴェンのソナタ『熱情』3楽章。これもレッスン曲の延長。去年はシューベルトソナタD664の3楽章。これもレッスン
雨の日に聞きたい曲はこれです・・・。歌:松任谷由実作詞:松任谷由実作曲:PierluigiGiombini耳をふさぐ指をくぐり心痺らす甘い調べ止めてあのショパン彼にはもう会えないのRainydays断ち切れず窓を叩かないでRainydays気休めは麻薬Ah…ひざの上にほほをのせて「好き」とつぶやく雨の調べやめてそのショパン想い出ならいらないわRainydays特別の人でなくなるまで
宇都宮市江曽島すずきピアノ教室ゆみ先生ですご覧いただきありがとうございます^_^今日は暑かったです💦生徒さんもすっかり夏の装い☀️寒がりの私もさすがに半袖になりました先日体験レッスンにいらした72歳の男性の方。10年ピアノを習ったそうですがもっと上手くなりたいと教室を変えることにしたそうです。うちを含め4ヶ所の教室に体験に行かれたそう。ショパンのワルツを自分で練習して弾いてくれましたメロディの音の出し