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めぐみさん主催、ファイナルラップコンペSeason2参加しています。1950年式、アルファロメオアルフェッタ、続きです。今回は、足回りの塗り分けしてみました。足回りは、先にシャーシ下に接着して組んでました。後から筆で塗装してます。塗る分けづらい箇所ももちろんありましたが、何とかなったのではないかと。やっぱりシルバーは、エナメル塗料が塗りやすいですね。エナメル塗料は、比較的ドロドロしてる感じですがw塗装もある程度すると、見栄えもよくなりますね。ボディの磨き
製品としてやっと光が見えて来た「LP86」ですが最初に話しを持って来た海外のメーカーさんが「ドリフトってこんなに奥が深いんですか?」と・・・昔ならとりあえず走れば良かったのでしょうけど(^-^)その奥深さに計画は白紙に・・・せっかくここまで沢山のデータが集まり形もそれとなく出来て来たのに・・・でも、仕方ないかなと、思っていました。まぁ、そういう状況だった為に発売するかどうかも分からないという表現になっていたんですけどね
ボディーは、画像のNSX朝の感じだと十分ですが、軽快さが感じられません。なので、その方向を出せるようにダンパー関係をいじっていきました。ここからは、前のブログで書いた方向へどうやって持っていくか?シャーシをかっちりした方がいいのかな?と思えたので。アッパーデッキ1.75ミリ⇒2.0ミリに変更します。確かにカッチリして、動きが軽くなったように思えます。ですが、リアのすっぽ抜けが強い。なので、モーターマウント固定のネジの位置を変えてみますが。あまり効
バッテリーマウントはカーボンでデザイン肉抜きした方がカッコ良い♫まぁ、バッテリーマウントは走り自体には影響は無さそうですが16800円(税抜)という価格に抑える為にはFRPになってしまうかな(汗)この辺りはオプションでそのうち作ろう♫各部の微調整や耐久テストを繰り返し仕様変更による効果等も色々試してデータ取りシンプルだからこそちゃんと作らないとほんと面白くないシャーシになってしまうので気を抜けない調整穴
ホビーショップてづかの店長GEKI店でっす!今回はタミヤさんの新製品MB01シャーシのフィアットアバルト1000TCRベルリーナコルサの説明書見ながらのやった方がいいかも動画ですTT02のMシャーシの様な意味合いを含むMB01そのままキットの通り作っても、もちろんいいんですがGEKI店的に気になった場所は今回の動画を観ていただければわかると思います作るときの参考になればうれしいですMB01はなんかかわいいですよ!ではどうぞー^^↓↓
皆さんミニ四駆楽しんでますかタイトルの通り無性にARシャーシの改造をしたくなったので始めようと思いますさてどう言う改造して行こうか?今まで↓AR1号『[ミニ四駆]ARシャーシ1号機・ボディついでにセッティング変更( ̄∇ ̄)』皆さんミニ四駆楽しんでますかボディがボロボロだったので新調?したARシャーシ1号そのついでにセッティングも替えてみるかなぁっと思ったので色々試行錯誤しながら変…ameblo.jpAR2号『[ミニ四駆]ARシャーシ2号機製作#6』皆さんミニ四駆楽しんでますかARシ
結局、息子の部活の付き添いでレースは参加できず泣く泣く辞退レースしたいな〜待ってる間暇なんでTT02のシャーシ加工の続きです♪今までは軽量化が目的でしたがシャーシ剛性変化がチーム内で流行ってますで今こんな感じですマーカーを塗ったところを切り抜いて断面整えたら完成です!バッテリーやメカ類の受けは残してます楽しい工作の時間です見た目はやばいですが意外と背骨が硬いので行けるか?完成ですTT02Sに積み替えました♪裏から見たらヤバいです走行時はグラステープ等でメカの保護必須!
「LP86」は屋内サーキット(Pタイルやカラコンやカーペット)用として開発をしていますが耐久テストも兼ねてアスファルトでも走らせています。しかし、凸凹の大きいアスファルト路面の場合には路面のギャップを吸収する動く足が無い為少しでもギャップによるシャーシの跳ねを少なくしたくてここの形状でなんとか変わったりしないかと・・様々な逃げ加工を試したり各部の強度や形状等を変更する事で可能性が無いか試行錯誤したりしました。更に、モーターマウン
これもアースに関連しますので、再びまとめておきましょう。アンテナになっていた仮想アースは全部撤去したことも当然あります。オーディオにおけるアースの正しい概念は評論家やオーディオ雑誌はもちろん、メーカーや販売店、さらにはアース工事業者まで含めて解っていない工事のお宅に出会うことが少なくあありません。オーディオにおけるアースの総括として下記に仮想アースとリアルアースの注意点をまとめました。仮想アースの購入やリアルアース工事で失敗しないためにもぜひ参照されてください。※仮想アースは1
ギルドのSAORInoneさんのLP-86が完成してPタイルコースに遠征されたみたいです(^-^)まぁ、LP-86を作った理由の一つにはSAORIさんがPタイルコースに遊びに行く時の為に屋内コース専用シャーシを作る!!ってのも有るんですよねLP-86のお出かけセットでじゃんじゃん色んなPタイルコースに遊びに行ってくださいね(^-^)って、ギルドさんにもPタイルコース有りますよね(笑)【開発記録】「codename"LP-86"」
仮想アースはアコリバから10年以上前からあったものの、各社からの仮想アースはここ数年なので、アースケーブルも接続方法も何かセオリーがあるかというとないようです。なお仮想アースの選び方はのちの実験で以下にまとめてございます。皆様の仮想アース選びの参考になれば嬉しいです。『仮想アースのまとめ』これもアースに関連しますので、再びまとめておきましょう。アンテナになっていた仮想アースは全部撤去したことも当然あります。オーディオにおけるアースの正しい概…ameblo.jp「アースケーブ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作2回目のクリアー塗装から進めていきます!前回中研ぎを終えたボディーやボンネットなどは1度水洗いをして削りカスを綺麗に流し、更に乾燥後はフィニッシャーズ剥離剤オフにてしっかり脱脂をしてからフィニッシャーズウレタンクリアーGP1を吹き付けました!1回目もそうですが、脱脂は重要です。塗料の乗り具合はこんな感じ…と言っても、やはり白は分からないですねあ!ボンネットの方が分かり易いですね〜〜このテロっとした
スピード・キング・ツアーRud.2TMサーキットわかやまが開催されます!たぶん(記事は14日に書いてます)昨年(2023年度)は、ほんぐうのみの参戦でしたが。今年は、できるだけ参戦して。遠征も楽しみたいと思っていたので。十数年前が走行最後だった。TMサーキットさんへ参戦することにしました。5月3日にKさんと一緒してTMサーキットさんへ久々走行へいってきました。ともかく、参戦するならボディーは新調しようと思って。今のボディーがやれてるから(笑)数日
こちらも完成しました!!ヨコモ製ルーキースピードRS1.0唯一のオプションパーツ!カーボンダンパーステーを前後に装着してます定価25800円と安価なツーリングカーシャーシです初心者さんにもお勧めできる入門用マシンですが!タミヤTT02などからのステップUPにも最適!更にはSuperGT選手権にも通用するポテンシャルがあります僕はSuperGT仕様で楽しもうと思ってます
修理も済ませ雨が降る前にひとっ走り広いので最高速も出来ちゃうぜここにいますよ〜路面(駐車場だけどね)が合ってないのか跳ねるンゴ〜速いのだABSなんか全然役に立たない減速はシビアだやっべ楽しい〜ステア操作も難しいので上手く曲がれんん?ギアが鳴いてるかピニオンとスパーギアが噛み合わなくなってきたみたい調整をもっと詰めないとダメみたいだね今回は↓デフューザー付けたからギアにゴミ石が噛み込むのは防げたようですでもシャーシは傷だらけ〜なによりチタンビスが傷付いたのが一番の
ツーリングカーをRWD化計画👇ほぼ完成何処のメーカーか分からないけど🤣相当、昔の当時物と思われるこのスライドラックをインストールしての〜👇来たね〜これ良い感じの切れ角👆👇メカはFutabaのmc971CRにアキュバンスのアジャイル17.5ターンフロントにリアはMSTナックルにブレンボキャリパーホイール🛞はトップラインのマジョラー✨✨ホイール✨✨そー言えばこのシャーシは車高は、この部分で変えれるんですよフロント側👆👇リア側ネジを🔩緩めてLかHにスライドさせるだけで車高変化します
ご無沙汰しまくっております実は一昨年の年末に新車を買うって決めてて、日野さんの例のゴタゴタから本格的な話は去年の1月末にスタートしてたんですけどね2月アタマには図面を書いて見積もりだしてくれと日野に依頼にも関わらず!最初の見積もり出たのは3月末だったりその間にいろんなパーツが届きまくって会社の倉庫に保管してたものの、パクられて転売される恐れはあるので不安いっぱいだったり誰も信用できないのでね5月に「まだクルマこないのか」聞いたらウチの社長ったらねまだ注文してないからくる訳ない👍って
こんにちわ(^^)タケちゃんです(*^^*)来週18日に開催予定のポルシェカップのエントリーを開始しました‼️今回は、当日でもエントリーOKとしますのでよろしくお願いしますm(__)m計測器に登録の事もあるので早めが嬉しいですが(笑)ポルシェカップのレギュはシャーシがTTとなってますが、最近発売されたBT-01も入れたいと思います‼️MRでポルシェボディ…カッコイイですよね〜(≧∇≦)11秒半から12秒半で周回出来るマシンを作ってくださいね(^^♪それでは、皆さんのエントリーお
1/12レーシングカー通称トゥエルブガチ系ラジコンカーだと多くの方が思ってるトゥエルブですが川田模型さんがお手軽なトゥエルブを作ってくれましたその名はM300SR詳細は川田模型さん↓M300SRシャーシキットsv80.wadax.ne.jpこのマシンなら、トゥエルブを手軽に楽しめると思います興味はあったけど・・・って方に超オススメです井上さん(イノちゃん)ブログにて!SRの魅力を小出しに紹介してくれるそうなので注目ですWelcom
8月12日発売のBBXですが、発表された当初から実車バギー感があり興味がありました。取説を見ることで構造が分かります。興味津々です!!画像引用:タミヤブログよりまずはデフです。ノーマルでボールデフ仕様です。構造的には現車と変わりない構造です。我が家のマシン達はギヤデフ、ボールデフ、オイルデフ、ワンウェイなど様々なデフたちがいますが、ボールデフは緩んだ時に締め込み調整が必要ですが走りに安いと思います。組み立て時は滑ららないところまで締めこむを基本としてます。リヤギアボ
14時過ぎに2パック程ラジコンしようかと車にプロポ、バッテリー、シャーシ積んで着替えて車乗ったらフロントガラスに雨が☂️とりあえず現地は大丈夫かと向かいましたがさらに酷くて路面はビチャビチャでした(´Д`)y━・~~近場の室内サーキットは2時間かかるので無理大人しく帰って来ました。
ブログではMD1の制作なんですがもうすでに走らせてますレーブDのRDXアールデーエックスっ!!このシャーシ面白いですね~素組でも、他メーカーのフルキットのシャーシより全然走りますよ!キットにはターンバックルも標準装備されてないので、調整は箇所は皆無なんだけど、デフォのアッカーマンも良くできていて走ってる格好や、タイヤの切れ方はダサいんだけどほんとまー良く走りますノーマルでも十分な車速と面白さもちろん
★【YOKOMO】GR86《PANDEM》★【SHIBATA】GR86ステッカーセット2022ver.仕様❗️★BLACKのボディカラーにブルー基調のステッカー…★かなり映える印象のこちらのボディ❗️★ボブ後藤さんのNEWボディです😆★窓枠は【WRAP-UP】窓枠用FLEXラインテープ…マットブラック仕様です❗️★ドアミラーは【Reve-D】★リアウィングは【OD】《VOLTEXGTウィングType-7》★【YOKOMO】
ベレットGT-Rはクリア層乾燥の為の長い凍結期間に入った。その間、何もしないのは貧乏性のJokerには耐えられないぞぅ!?(笑)そして、アリイの1/32オーナーズクラブシリーズは作っていて最高に楽しいのだ…なんだろう…旧LS社の金型をARIIが引き継ぎ、ARIIブランドで生産されているシリーズで、通常の車のプラモデルの縮尺である、1/24よりも格段に小さい。そして、プラモデルとしての作りが荒く、モデラーに挑んでくるかのような挑発的なキットが堪らないのである!(変態かっ!?)
こんぬづわです準備が整いましたので皆様にお知らせさせて頂きます以前ブログでご紹介させて頂いたYOKOMORD2.0用猫シャーシキットが販売出来るようになりました◼︎FRP◼︎メインシャーシ&アッパーデッキセット¥15,400※5セット限定‼️何度見ても可愛い…RD2.0の純正のシャーシは樹脂という素材ですがFRPとそこまで変わりませんのでシャーシを変えても走り心地はほぼ同じです◼︎カーボン◼︎メインシャーシ&アッパーデッキセット¥28,6002.5mm
ようやくギア回りの洗浄が終わりましたローラーと同じくカウンターギアに使っているベアリングがすごい時間かかりました(^^;で!まずは抵抗や位置だしを考えず適当に組みました↓スパーギアが横に動いた際に○印の所にガッツリ当たるのでやはり位置だしが必要ですねープロペラシャフトには…当たってませんねとりあえず…スパーギアの位置だしが必要なので↓1.5mmのアルミスペーサーをスパーギアとクラウンギアの間に入れます、これでスパーギアが動いた時に○印の所に当たらなくなり大した抵抗も生まないのでやはり位