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今週のはじめに外来で腕の状態を診てもらいましたシャント手術は泌尿器科が担当で主治医をおかないので先生が毎回変わるんだけど今回はベテランっぽいこの科で一番偉そうな先生前回のシャントがうまくいかなくて再手術ってこともありこの先生が最初から診るって決まってたみたいPCに大きく書いてあった私診るから!的な(イメージですw)エコー使ったり血管の太さ測ったりしっかり診てもらって結局予定通り右に作り直すことになりました左の血管は2ミリ程度しかなくて難しいそうちゃんと診てもらえ
少し前の話になりますが透析の話が本格的になって昨年の11月上旬に2泊3日の入院でシャント手術をうけました局所麻酔って意識があるから怖いですねしかも若手の先生が執刀で年配の先生も一緒でしたが聞こえてくる会話がまた怖い「違うそこじゃない!」…えーしかも血管が細いらしく困った風に「細いなー」と連発結果、手術は問題無く…と言われましたが入院している間、診てくれる看護師さんや先生みんな口を揃えて音が聞こえないと言うんです(術後は毎日音を確かめて状態を判断
話は前後しますが2023.03~から、ウォーキング+スロージョギングを始めました。独身時代は、わりと身体を動かす仕事をしていましたが30手前で結婚、その後、40代半ばで慢性腎不全になるまで運動は皆無でした。もともと運動は苦手で、汗もあまりかかない体質だったので、本当にぐーたら主婦だったわけですこ存じの通り、慢性腎不全は治りません。1度壊れた腎臓は、元には戻りません。少しでも働かせ過ぎないように気を付け、減塩と適度な運動の徹底が不可欠なわけです。2023.03とうとう、担当医か
無事に手術が終わりました6時間の手術が終わり、病室に帰ってきました前回と同じようにまだぼんやりしていますがんばった今回初めて術後に嘔吐をしました全身麻酔をすると嘔吐することがあるみたいです息子と2人でいるときだったので慌ててナースコールを押しました帰ってきたときからかふっと痰が絡んだような咳をしていたので注意して見ていたのですがまさか吐くとはもう少しでご飯を温めに部屋を出るところだったので見ているときで本当によかったと思いましたげほっと言いながら真上を見て吐いた息子を見て
本日2024年1月18日にシャント手術のために入院しました。午前中に入院だったので数分でお昼ご飯で食べたよ味付けもうす味だけど美味しく頂きました!お魚の隣のマヨネーズをご飯のアテに(笑)全て完食〜。。。これでも足りない(笑)そのあと、シャント手術したことはまた後ほどの日記で記録としてかきますそれしても暇ですね。。。楽しみが食べることのみということで夕飯も記録に載せまーすのりたまを、こっそりかけてこちらも、完食しちゃったもっと食べたい(笑)足りないこんなに食欲旺盛な
昨日は朝から病院へ初めて心臓血管外科を受診しましたシャント手術を2回行った泌尿器科からの紹介です2度失敗していることもあって今回は母が付き添ってくれましたいつも通っている病院だけどちょっと「外科」の雰囲気に緊張新しい先生って気難しい人だったり感じ悪かったらどうしよって考えると不安になりますそのせいもあって?またしても病院で測った血圧は高すぎて看護師さんに驚かれ…でもいざ診察室に入ってみるとすごく感じの良い先生でほっと一安心自己紹介してもらいましたが
血管にヘドロ(瘀血)が溜まるり閉塞し出すと西洋医学では血管内でステントを挿入。ステントは金属、挿入部位は生体ですかすら本来は異物が居座るわけです。確か血管の流れは物理的に確保してくれますが時に《ステント血栓》《感染症》《ステント劣化による閉塞(ステント血栓症)》などのリスクがあります。そしてステント留置後には今、服用している化学薬品に2種類程度の「抗血小板薬(血液が固まらないようにする薬)が追加されます。あと、体内に異物が常在しているという不安感=ストレスが蓄積する方もあります
退院してからはというと、週1での通院で経過観察をしています。毎週毎週赤ちゃんに会えて嬉しい限りです(^^)入院時から経過観察の中で、徐々に胎児水腫の状態が改善し、最終的には胎児胸水の状態も改善していきました。完全に胸水もなくなったのは、妊娠26週のことでした。ここまでこれたのは、先生の判断と治療のおかげです、ありがとうございます。また溜まる可能性もゼロではないですが、まずは、一安心です!が、その後の通院で、今度は、羊水が少ないと指摘されました。妊娠27週。正常の範囲内の低い値だと
実は…第二子に恵まれ、無事に出産を終えました(^^)無事に産まれるまで、不安で不安でたまりませんでしたが、元気な赤ちゃんが来てくれました!第一子の時の主治医からは、「繰り返す病気じゃない」と言われていましたが、やっぱり不安で。今回の病院の先生にも、何度も何度も「水はありませんか?異常はありませんか?」と聞いてしまいました。前回の妊娠の時の診察が毎回丁寧すぎたからなのか、今回が雑?適当?に思えて仕方なかったです。「異常があれば先生の方から言ってくれる」そう信じるしかなく…
明日はしシャント手術が控えてますが…朝から発熱が見られ要観察こもり熱かな?と言われましたが手足は冷たい割には首回りや顔は熱い!37.5度を超えてしまっていましたが本人はいつもと変わらず…看護師から「いつもと違う?機嫌が悪いとかミルク飲めてないとか?」ミルクは飲みすぎると吐くから120と控えていて、お便秘2日目、眠そう……うん機嫌が悪い原因がトリプルコンボしかたがない昼過ぎにはいつもと同じくらいの37度前後に落ち着きました昼前にしっかりとお通じが出まして、ミルクも140飲み
シャント手術して五日経過〜♩無意識って怖いですね。。。気をつけているけど、無意識に、シャントした手で、荷物もったり寝てる時その腕に自分の頭を乗せて寝てます(笑)今のところ、腕に耳を当ててちゃんとシャンシャンって聞こえるから大丈夫かな?ただ…親指〜内側の腕が、ずっーと痺れてますホッカイロでまだきちんと毎日温めてますが、痺れがけっこうあります。。。もう少ししたらこの痺れは、なくなるのですかね?次の通院まで2週間くらいあくし、、、なんだか不安です。。。
なつみさん、進行性水頭症の診断。脳外科の先生から詳しいお話を聞きました。MRIの画像やパンフレットを使ってわかりやすく、丁寧なお話。発症の原因は不明。なつみさんったらあまのじゃく。新生児仮死の原因も不明だし水頭症の原因も不明とか。そういえばきみは、妊婦健診のときもだいたい直前までおなかで暴れてたのにエコーの間はスヤァ、、、だったよね。そういうとこあるよねー。あぁ、それにしても。頭蓋骨のシルエットですら愛おしくて。横向きの頭蓋骨画像にMAXときめきました。形、大きさ、
ついに入院、手術の日。妊娠23週。この日のエコーでは、胸水、腹水にくわえ、むくみも出てきて、赤ちゃんも少し元気がなくなっている様子でした。胸のエコーを見ても、半分以上が水。心臓や肺もものすごく小さくて、、、赤ちゃんしんどいね、ごめんね。この間の胸腔穿刺とは違い、手術室で、下半身の麻酔をしての手術となります。下半身麻酔なので、私は起きていることになる、、、赤ちゃんの胸にチューブを刺して、そのまま置いてくる手術。考えるだけで恐ろしい、、、私の場合、羊水がもともと少ない方だったので
こんにちは今日は通院日でしたその後、私の血管の状況は?というと退院時より少し太くなった気がする…日もある気がする程度ですウン劇的な変化はないですなので指をあてても触れるほどではありませんシャントの状態も、血液検査の結果もどっちも何て言われるのかとにかくドキドキまずは朝イチ、心臓血管外科へ若い先生ですが安心感がありますそしていつも通り優しい先生の笑顔にほっこりさて、シャントの診察指をあてて…先生:若干触れる?ような?気がする
シャント手術1ヶ月経ち、だいぶ痛みも治り、左手のドクドク、ビリビリにも慣れてきました気持ちも落ち着いてきたので、手術中の笑い話を私はお分かりのようにかなり痛みに大して気が小さく、いい歳して大騒ぎします手術前にお伝えして安定剤も処方されてましたが、案の定、手術室で騒ぎまして始まる前から泣いてました麻酔の注射するたびに『いたーい』と騒ぎ、騒いでも辞めてくれるわけではなく、押さえつけられて仕方なく泣いてたまたま隣にいた若いお医者さんに『手を握ってください』と言い、ずーっと手を握っ
2/4の午後にシャントをつくる作る手術をしました。随分前から、左手では採血しないように言われて、血圧も左手で測ってはダメとのこと。シャントをつくる方の手はかなり大事に扱うようです!15時からの予定だったので、お昼の食事は抜きでした。オペ室の都合で、1時間遅れてスタート!部屋を出る時に、肩に打つ筋肉注射が痛かったです😭オペ室へ入り、左手を伸ばして、右手は血圧計が巻かれて…左手の上の方から、消毒を塗られて冷たかったです。左側から顔にかけてシートを被せられて、何をするのか見えない状態
私の場合、胎児胸水が発覚したのは、妊娠17週の妊婦健診でした。エコー後に、担当の先生が丁寧に説明してくださいましたが、私はパニック。「私は専門ではないので、大学病院に行ってくれますか?」と主治医に言われ、紹介状をもらい、大学病院の予約をとってくださいました。今思うと、そのときの胸水の量は胸の半分もなく、ごく少量だったように思います。この頃は、エコーのどこが心臓で、どこが肺で、どこが胸水なのか、私には知識がありませんでしたので、はっきり分かりません。帰宅してからは、夫婦で検索魔。胸水
ようやく安心したマタニティライフがやってきました。とは言うものの、私はつわりが酷いタイプなのでずっとベッドでぐったりしてました。お兄ちゃんは年中さんで、その頃には5歳になってましたが、5歳にもなれば私にお昼寝の時間をくれます。あまりにもつわりが酷いので、お誕生日プレゼントにゲーム機を買ってあげていたので、ゲーム機にお兄ちゃんの相手をお任せして、ずっと横になっていました。しんどい中、お兄ちゃんの七五三と安産祈願も一緒にご祈祷しても出来ました。全ては羊水検査で陰性だったので、つわりでしんどく
祈りも虚しく、お水は経過観察のたびに、少しずつ増えていきました。この頃になると、私もエコーの見方がだんだん分かってきて、自分でなんとなく、色んなことを察することもできるようになってきました。妊娠22週。ついにその日が。胸水以外の異常が認められました。腹水が確認され、病名が変わりました。胎児胸水から、「胎児水腫」になりました。と同時に入院も確定。心臓は元気だし、むくみはないとのことで、一安心!?ですが、、、またまた検索魔。赤ちゃんの力を信じるしかない、、、
受ける手術はシャント手術と言うものらしく水頭症の治療になるそうですただその時は一時的にシャントを入れても、必要がなくなればまた抜いてくれるだろうと…簡単に考えていましたリハビリの先生に同じ事を言うと「多分基本はずっと入れっぱなしだと思います抜くのはほぼ無いと思います」との事ただシャントを入れてしまえば頭の管も…管から繋がってる機械も取れるとの事ずっと?一生?😨何かモヤモヤしたまま手術の説明あまり難しくない手術で1時間位で終わるとの事ただ私の気持ちとしては、簡単とか難しいとか
こんにちはー今日からシャント手術のため午前中に入院しました。検査も幾つか終えてお昼の時間にー今日のお昼はこんな感じ美味しく頂きました。今日は他に検査は無さそうな感じがするのでベッドの上でゆっくり過ごしてますそれにしてもドキドキーいよいよ明日シャント造設手術です怖いよーーー!!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル血圧爆上がり明日が来るのが怖いでも、もう逃げられませーんどんだけチキンなんでしょ…自分でも呆れます(笑頑張れ私
こんにちは昨日の午後に3回目のシャント手術終わって丸一日経過しました傷は今まてで一番大きいんだけど痛みはそうでもなくて今回は痛み止め飲んでません熱もなくて、軽く頭痛がする程度でもやっぱり何回やっても手術は怖い心臓血管外科の先生たちがとても気さくな方たちで和ませてくれるんだけど緊張と怖さで血圧200超え手術台に乗ってから足がガタガタ震えて産まれたての子鹿状態…笑よくワンちゃんが病院に連れて行かれて震えてるの動画を笑いながら観てたけどまさに同じ人ってあんなに震え
近所の内科から、大きな腎臓内科のある病院へ紹介状を書いてもらい、初めて腎臓内科外来へ行ったのが7年前。40代半ばのことでした。毎年の健康診断を怠り続け、気付いたときには手遅れになっていた、わたしの腎臓。近所の内科のお医者さんには「2~3年後には透析になるだろう」と、言われました。そして、もう大きな病院へ行かないと、と言われ、隣の市にある総合病院の腎臓内科に紹介状を書いてもらいました。透析?うっすらとあるわたしの記憶から手繰り寄せた、透析の知識は、週に3回、半日かけて血液を浄化させ
今日、病院から電話がありました「2月にシャントの再手術予定していますが前回ちゃんと見ないで決めてしまったみたいで…もう一度腕の血管見せてください」ん?どういうこと?え?今更ですか????私の通院している総合病院は地域の中では割と大きい病院で普段は腎臓内科に通院していますただ、シャント手術は泌尿器科の担当で病院内で紹介されて受診最近は多いのかもしれませんが、泌尿器科は主治医をおかないことになっていて行くたびに先生が変わります手術
週1回の通院で、経過観察していましたが、経過良好(胸水や腹水がないこと、羊水の量は少ないが変わりなく気にならない程度の少なさ、赤ちゃんが元気)のため、次回は、普通の妊婦さんと変わらず、2週間後の診察で良くなりました!普通の妊婦さんと変わらずって言ってもらったのが、ちょっぴり嬉しかったです。普通って、当たり前ではないんですね。主治医の先生が、ここまで胸水が溜まらなかったら、もう溜まってこないと思うな〜という判断です。シャント手術をしてから約2ヶ月。もう安心して良いのですかね
はじめまして(^^)現在、妊娠29週の妊婦です。自分のための記録と、誰かのお役に立てばと思い、ブログを書きたいなと思います。よろしくお願いします🙇♀️
こんにちはー報告が遅くなりましたが無事シャント手術を終え予定通り2泊3日で退院致しました~(ノ≧∀≦)ノいや~もう二度としたくない最悪な手術でした私の場合は腎臓外科の先生達がズラリと来て今日の午後手術になります。と言いながら右手に『ミギ』とラクガキ点滴の確保それからお昼そして13時45分~シャント手術数名の看護士さんからだいたい1時間くらいで終わるよ~って聞いてたからよし1時間気合い入れて頑張るぞーってな感じでいざ手術室へ~局所麻酔を打たれるも血圧爆上
ここにきてマタニティブルー、、、?マタニティブルーとは言わないのかな?検索魔炸裂。不安になる。気分下がる。涙が出る。検索魔炸裂。不安になる。気分下がる。…この繰り返し。産まれるまで、大丈夫なのか、障害がないのか、病気がないのか。何も分からないことが、今とってもしんどい。分かっていたら色々と覚悟も用意も出来たのにな。家族や周りの人の期待も、疲れちゃう。産まれて普通の赤ちゃんじゃなかったら、期待はずれなの?普通の、当たり前の、ワクワクドキドキが止まらない妊婦生活
術後の経過を観察するために、しばらく入院しました。2日おきにエコーで評価してくれます。日に日に良くなっていく様子が確認出来て、嬉しい限りでした。入院してると毎日心拍も確認してくれるし、安心です(^^)退院後は通院での経過観察となります。家に居るのは不安だけど、胎動を頼りに、、、先生も、状況が良くなければ、通院での経過観察にしましょう。とは言わないはずですよね。先生と赤ちゃんを信じます。妊娠25週で、退院です。
2023年12月8日(金)の出来事事の始まりは、12/4(月)に学校が代休で、私が仕事だったので、AOIをデイサービスへ送った時、頭痛がすると少し元気が無かったです。デイサービスから帰って来てしばらくすると、久しぶりの嘔吐次の日には、吐き気も治まり、本人希望にて学校へ送り、私は仕事へ🚗³₃学校には、体調が急変した際には連絡下さいと伝えて仕事へ。昼過ぎに、熱は無いが体調悪そうと連絡があり、仕事を切り上げ迎えに行き、小児科へ。学校帰りに、かかりつけの小児科へ行っ