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前半が終わって、のろいカートに乗ってキャディー室の前に戻っていく時、後半を50にすれば90台になるなと考えている自分に、なんちゅう根性なしかと呆れた。最初からこういう諦めモードじゃあ、そりゃあスコアにもならん。いつものように予定の時間より10分早くスタートする川崎国際。10番パー5。1W◎、これは近年ではなかなか飛んでいた。3W✖️、3W◎、48度かPWか迷ったが奥にこぼすのが怖く、48度。ショットは良かったがグリーンにショートした。56度シャンク。次、56度○、2パットトリプル
ショートゲームレッスン3月の振替今回は縦長の2段グリーン51度で寄せていたらK先生到着「足がニュアンス出し過ぎ。右足は踏ん張って」んーO先生とは違うかな確かにやり過ぎかもしれませんが「右向いてる」あ、よく言われる「右手と左手離し過ぎ。それだと右手使いたくなる。ドライバーでスライスする人には右手と左手離して打ってもらっているよ」なるほど「ハンドダウン過ぎ、もっと近づいて」確かにハンドダウンするとフェイスが左に向く言われた通りにやるとシャンク近
いきなりセンシティブなタイトルですが、これは事実です。すべてのショットでナイスショットを目指している方(がもしいらっしゃれば)にとっては、ショックな記事になるかもしれません。しかし、これが事実です。僕の考えではすべてのショットでナイスショットをする↓雲の上でお昼寝くらい現実離れしていると思い
ここ数ヶ月取り組んでいいる右に打ち出すアライメント。これまでのショットイメージはこんな感じ。アベレージらしく黒線の飛球線に平行に構えられず、肩のラインを飛球線に向けてしまって、プレーヤー基準のアウトサイドインのスイング軌道で、ボールを捕まえる引っ掛けで打たないと真っすぐ飛んでくれないスイングだ。ちゃんと当たると、プッシュしてOB。引っ掛けを嫌がるとプッシュスライスでOBの安定感のないスイング。で、プロの打ち出し方向に着目。かなり右に打ち出す場面が多く、引っ掛け
先日のラウンドでは面白いウェッジを試してみました!(^O^)エポン!ツアーウエッジ・タイプLでありませす!(^_^)☆赤いエポンマークが『タイプL』の目印です!!ロフト58度!オーバーラックレーザーミーリングを全面に施したフェース!!今は、こんなカッコいいソケットがあるんですね〜!!o(^o^)oシャフトはフジクラMCI85・MILDウェッジ用シャフト装着です!d(^_^o)手首を使わずハンドファーストに低く打ち出してスピンを効かせたいタイプのゴルファーに合うシャフトです!(^○
今日は霞丘⛳️で競技ゴルフ🏌️♀️朝の練習ではドライバーは良かったものの、アイアンがシャンク出まくりでかなり気持ち悪い🥴南→西3番でアプローチをトップしてグリーン奥ちょっと強すぎてグリーン脇のバンカー砂が相変わらず無いから、トップをびびって失敗😱なんとか乗せての2パットでダブルパーこうなったら攻めるしかないと思うものの、ショットが言う事を聞かずにダボやらボギーやら💦48*16豚ねぎおろし膳以前より豚肉🐖小さくないか?後半もボギーペースと、途中で同伴者より有益な情報ℹ️
今日は朝からジャケット要らずの札幌汗をかくのは間違いないので、大きめのタオル持参でゴルフレッスンへなぜかここへ来るとシャンク出る景色なのかなんなのか謎だけど、場所によってシャンク出やすい、プッシュ出やすいとかあるのは私だけか?スイングおかしくなったら、とにかくハーフ以下の小さい振り幅で打つ怖がらずにもっとコックとヒンジを入れる意識でアイアン練習結局レッスン中アイアンしか打たなかった恐れていたほどは汗をかかなかった今日の一杯は「よつ葉」の「朝のミルクたんぱく」運動前後にたんぱく質
すごくひどかったシャンクは治りました。そんなわけで、さぁ、きょうは良いゴルフをするぞと息込んでスタート。2番ホールのティーショットを打った瞬間にびしっという鈍い音が。ドライバーのスリーブを見ると、45度ほどオープン方向に回っており、ソケットがひび割れてました。ちょっと触るとソケットはバラバラになって外れました。さらにグリップがバックライン有りのため、握るときに力が入るとヘッドがとんでもない方向を向きます。シャフトが折れてヘッドが飛んでいくのも怖い。同伴者
DAY15はい車故障中ですwwwエンジンの吹きが悪くアクセル踏んでもスピードが出ません、警告灯も点いちゃうしwwwアメリカで追突事故&スピード違反を経験している私、慌てませんよwwwここがギャラップで良かった、いつも立ち寄る整備工場で診てもらいます⬆︎ここでいつもタイヤの空気圧調整します、ギャラップは高地でフェニックスは平地、高度差があるので結構タイヤの空気圧が変わります待ってるあいだ近場のマックへGO!アメリカで初めて食べたぞ朝マック、とりあえずパンケーキとソーセージで胸焼けで
4月最終日。今日はお仕事オヤスミ取って平日サークルコンペ@富士平原ゴルフクラブでラウンド前半富士コース。いい感じでパターが入ったものの、シャンクしたり、アイアンが崩壊して結果42後半は箱根コースター。スタートからアプローチ崩壊+パターが入らず+シャンク+アイアン崩壊で結果大叩き最近後半でパーが取れずのラウンドが続いてます。明日から5月に入るので、GW後半戦に向けて練習頑張りまーす
すべてパーオン出来ればこんな苦労する事ないんだけどパーオンする方が稀な僕です!グリーン周りって魔物が住んでいますよね~チョロったりトップしてグリーンオーバーしたりもう目も当てられません・・プロはアプローチの基本はピッチエンドランって言うけれどどれくらいの距離・高さをピッチしてグリーンの抵抗・アンジュレーションを計算してランを導き出し計算してもその通り打てるとも限らない・・限りなく寄せる可能性が減りますよね♪プロの理論はアンダーを目指すための
今年8回目のラウンド行って参りました。気持ちもボロボロになる内容でした笑ラウンド自体はすごく楽しくて笑って回らせてもらいましたがお得意のシャンクも飛び出しティーショットで残ったのはショートを抜いて4回です笑何もかも上手くいかず精神的に辛い内容でした少しクラブを握るのはやめておきます笑練習で上手くいかない事がラウンドで上手くいくはずがありませんからね笑次こそは!!!
さて、ラウンドネタ。ナイターゴルフも3回目。T氏、M史。ナイターの雰囲気をしっかり味わおうと。遅め、16:54スタート。今回も「明らかにセーフのロストボールは無罰でやりましょ」ルール。しかし、結局ロストはOBぽいやつがほとんど。枠内のは、ほぼ発見できました。前半52。T氏50。クジを作って4本引きます。その4ホールの合計打数で勝負ですが。前半は引き分
管楽器、楽器によっては複数の楽器を吹き分ける『持ち替え』というのをしますよね。クラリネットの吉崎めぐみさんが、こんなことを書かれていました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。クラリネット、吹奏楽では持ち替えることはあまりないでしょうけど(BとEsの持ち替えはある?)、オーケストラだとB管とA管の持ち替えは日常茶飯事ですよね。マウスピースから替える以外のやり方があるって知りませんでした。そもそも、B管とA管ってバレルが同じってことも知らなか
4月某日ホームコース②での月例競技会体調万全天気も悪くない逆によすぎるほどの天気ドライビングレンジではまずまずアプローチも悪くないそんな月例会前半戦今季ワーストスコアを献上してしまいました前半戦でなんと60てん!いくらなんでも叩きすぎだろうとおもいつつ現実は・・・前半3ホールまではボギーペースでしたが・・・13HPAR3
ショートアイアン、ピッチングなどでシャンクぽいのが出る原因ですが、レッスンコーチにチェックしてもらったところ、色々な問題点が浮上しました。幾つかの要素が絡み合ってますので原因は1つじゃないというか、連動してます。ショートアイアン、ウェッジなどでシャンクぽいのが出る原因としては、腕のチカラだけでクラブを上げて、腕のチカラだけで振り下ろしてるからです。それも、ボールを直接的に狙ってっていることが原因であることが多いです。腕のチカラだけでクラブを上げると、どうしてもフェースが開
体力とメンタル(笑)GW連休なので昨日は午後スルー場所は初コース霞ゴルフクラブ行ってから気づいたアコーディア最近の1人予約はアコーディア多いですね練習場はドライバーNGですが直前練習ではSIMMAXが良かったので今回のドライバーはSIMMAXドライバー使えない代わりにアプ練があったのでポイント確認良い感じでいけそうな予感でスタートその予感の通りおはよう(こんにちはか…)パーで幸先良いスタートフェアウェイキープ率悪いですがアイアンのキレが良く自分の好きな早
私たち日本人(韓国人や中国人などの東アジアの人も)踵の骨が小さいのです。日本人は、イギリス人やフランス人などの白人と比べると目の色や髪の毛の色が違うだけじゃなくって、目の周りの彫の深さなど顔の作りが全然違いますよね。(中には平井堅のような人もいますが、、、)そのくらい、足の形も違います。その一番の違いが前出の「踵の骨」の大きさなんです。ゆえに、靴も踵の部分を小さく、且つ丈夫に作る必要があるんです。そこで活躍するのが「シャンク」と呼ばれる部品です。いわゆる靴のかかとに
ファーストトゥシューズは人並みに、ベロネーゼⅡでしたが、3回目でシャンクが折れたため…💦勧められたのが、RCLASSのドルチェ固すぎる!ベロネーゼⅡとは比べ物にならないくらい、丈夫なトゥシューズでございました。。が、全然乗れないしドゥミも通らないしで、ヴァリエーションを踊った時にはセレナーデに変えていました。ノーマルとストロングを演目によって…だったり、レッスンではストロングで足を強くして、と使い分けながらずっーと愛用していました。そこから去年足を痛めた事をきっかけ
ゴルフは、ちょっとしたミスが、大きな悪い結果となって表れるものです。例えば、アドレスした時より、数センチインパクトで手が前に出ただけで、シャンク(ヘッドの根元に当たること)になってしまい、そのたった1回のシャンクが気になって、スウィングやプレーのリズムが崩れてしまった…などということは、誰にでも経験のあることではないでしょうか?それらのミスを、いかに長く引きずらないようにするか?まず、コースで何かミスが出たとしても、「仕方がない」と思うことです。ロボットであれば寸分の狂いもなくショット
僕はゲイジからヌカ・ワールドの現状を聞く事にした。このレイダーとの大軍勢と戦うには情報収集をすべきだと思ったのだ。最初は3つのレイダーともかなりの労力を費やしたが、上手く共存出来ていたらしい。そして、1年程前に表門から押し入ってヌカ・タウンの占領後にトレーダーを支配下に置いたようだ。その他にコルター総支配人はそれだけで満足し、怠けるようになったとのこと。パークの乗っ取りが棚上げになり、レイダー達が不満を持ち、仲違いを起こすような酷い状態になったとゲイジは言った。ヌカ・ワールドの現状確
昨日は午後スルー双鈴ゴルフクラブ関コースINスタート9フィート、コンパクション8マァマァ速いコンディション天気も良く良いスコア期待しましたが…結果から言うとモヤモヤスコア(笑)後半気をつけなきゃ…と思ったら前半が悪く52(^◇^;)でも後半47なら100切れる!だけどまたもや16ホール目OUT7番でやらかし二打目シャンクOBで打ち直しもシャンク5オン2パットトリでジエンドその前に前半で+4もあったし内容的には全然100切れるくらいやはりメンタルか…後、パター
それでもシャンクが出る場合はクラブに付着した打球痕を一度確認してみて☝🏻おそらく、ヘッドのトゥ側に当たっているはず💦実はこの現象が多発💥前々回説明した通り、目標線に対して手元を平行に動かしてハンドファーストの形を作ろうとすると、手元を下げなければならず、その結果、上から打ち込むようなスイングになりやすいということが分かったので、手の高さを保とうと意識した途端シャンクが発生😱最初は手が前に出たことでネック部分に当たったのかなと思ったけど、打球痕は
輪島塗の職人さんの話しを伺うと、輪島塗と普及品の漆器の違いは、見た目はもちろんですが、塗りの厚さなのだそうです。何層にも重ね塗りされているから堅牢で美しい仕上がりになるのだそうですが、ちょっと見ただけでは普通の漆器と大きな差がありません。でも使い込むほどに差が出てくるのだとか。実は靴も同じなのです。一歩堂で扱っている靴は、一見すると他のお店では売っているのと似ていますが、見えない部分が全く違うのです。踵には長くて硬いカウンターと言う場所が入っています。靴底には鋼鉄のシャン
お世話になっているティーチングプロの先生に、泣きつきました。まずは、実際にボールを撃ってみて、後ろと横からフォームをビデオ撮影。この3日間、ゴルフから完全に離れていたのですが、振ってみると、やっぱりシャンクが出ます。先生は動画をしばらく見ていました。緊張が走ります。診断の結果が出ました。どうやら、私の今のスイングは思いっきり「ハンドレイト」になっているとのこと。ハンドファーストの真逆。まずは、右手だけでアプローチスイングの素振り。振ってみればわかりま
今日はいつもの凾南ゴルフ倶楽部でラウンド富士コースでーす前半、上がり3ホール。3パットからの大叩き後半、4番ホールでシャンクして、そこから大叩き昨日、悔しい結果だったので慎重にプレーて、前後半にボギーペースで入ったものの、結局3パットとシャンクがきっかけで、結果今年ワースト更新しちゃいました最終ホールでスイングチェックで動画撮ってもらったら、隣のホールからボールが飛んできたよGWも残り二日。最終日にもう1Rあるので、今度はマネージメントして大叩きしないよーに頑張りまーす