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イギリスに住んでた5年近くの間、世界は広いんだか狭いんだかわからん!ということがよく起こっていて。別々の国で生きる友人と友人が実は友人同士だった、ということが多々あり、、そことそこ繋がってたのかー!ということが多くて。まぁ中でも最たるものは、教員免許更新講習のときにお世話になった上智大の教授が幼少期に過ごしていたオーストラリア時代、住み込みで家庭教師をしていた女性がうちのイギリスでの世界史講座の生徒さんだったという話で、たぶん人生においてこれを超える出会いはないんじゃないかと
皆様、おひさしぶりでございます。シナリオに行き詰まり、半分ノイローゼのようになりました。進まないのに夜更けまでパソコンに向かう→膝にノートパソコンのせたまま漫画みたいに座ったまま気絶→起きる→またうたた寝変な体制で体バキバキそして物凄い睡魔(本当なんですマジ、だれもあらがえない、、)眠いよつらいよーで、私本日誕生日でした(もう昨日か)体調悪い、誰にも祝ってもらうことのない。ハッピーバースデーtoミー((涙))
突然ですが・・・あなたは、1日に、100通もの手紙をもらったことがあるだろうか???実は、オレには、ファンレターが1日100通とか来てた・笑。・・・・そりゃあ、1日30,000PVってなブログになっていた。ブログの場合は、「ファンレター」も送りやすい。「リアル手紙」ってわけじゃない。ブログのメッセージ機能を使って送ればいいだけだ。匿名だし、手間はかからないし、そり
PVが、なんだか変だ・笑。もう、「今日の記事が面白い」とかには、関係ないんじゃないかと思った・笑。1日1話。物語を綴って、アップする。・・・・で、翌朝起きる。ブログを確認する。・・・・・え?・・・・いったい何が起こっている????
「勝手に新連載」始めて2ヶ月。毎日のPVが80前後で推移していたのが、なんだか、突然に、255PVってな数字が出た・笑。・・・・・何があった・・・・????と思ったら、翌日は、183PV何だろうな・・・・まぁ、なんだろう・・・上手く言えないけど、ブログのランク・・・「ステージ」が上がった・・・んな感じがした。ボクが「ブログ」ってツールを使った
さーて・・・・オレはどうしたもんかねぇ・・・・まぁ、答えは簡単で、「脚本家」になる気なんぞ、これっぽっちもない。・・・・いや、まぁ、「脚本家」成らせてもらえないだろうけど・・・・・笑。この場合の「脚本家」ってのは、前述した、「下請け」って意味だ。「セクシー田中さん問題」ここから、犯人探しと並行して、テレビ業界の闇とか、まぁ、業界の問
「ホテルで原稿を描く」これ、「シナリオセンター」課題を描いてた時からそうだった。通っていた時は、週1回、「課題」を提出、描くわけで、それを、よく、ホテルに泊まって描いていた・笑。まるで、文字通り、「売れっ子作家」のホテルの缶詰めみたいに、ホテルで課題を描いていた・笑。家だと集中できないしな、・・・・・仕事の資料とかも目について、「仕事脳」か
で、講談社に行った。「持ち込み原稿」だ。小学生とかで漫画少年だった時、新人で、・・・素人の時に編集部に「原稿」を持ちこむ。みたいな話を、読んだりした。作家先生の「新人時代」・・・みたいな話で、「ときわ荘物語」とかさ、そん時は、田舎に住んでたから、「凄いなぁ・・・・」って溜息つきながら読んでたけど・・・まさか、大人になって、自分が、そんな経験をするとは思ってもみなかった・笑。
んで、次の日。ドドーーーン!!!倍々ゲームとはいかなかったけれど、ほぼ、それに近い数字になっていた・笑。・・・・一体どこまでいくのか・・・・???というより、いったい何が起こっている????1日、80PVくらいで推移していたのが、たかだか1週間足らずで、3,660PV50倍近くに伸びたことになる・笑。まったく、ここまでは、何が起こっているのか・・・
・・・・・で、毎日1回の更新。毎日1話をアップすることを自分に課した。アップし始めて、すぐに日々のPVが80前後まで上がるようになっていた。「オレは売れっ子作家だ!!」そんな自分をイメージして、毎日更新していった。・・・・こういうセルフイメージみたいなものは、意外と大事だと思っている。「地位が人間を造る」そんな言葉がある通り、人間ってのは、責任ある地位につけば、
「シナリオセンター」研修科。次の課題が、「男と女」王道ってか・・・・なんとでも描ける課題。でも、まぁ、ふつーに「男と女」ってなると、やっぱり「恋愛」絡みって考える。ボクも、そう考えた。スクールの課題に「奇をてらう」もない。普通に、課題に忠実に、王道の物語を描けばいい。そう思った。それでは、いってみましょう。課題「男と女」題名「それがどうした!」人物響ダル
前に、70年代、80年代のアメリカドラマは面白かった。・・・・みたいなこと書いたんだけど。「白バイ野郎ジョン&パンチ」「探偵レミントンスティール」「ナイトライダー」「マイアミバイス」・・・・・・・etcんで、「チャーリーズ・エンジェル」毎週欠かさず見てたもんだ。今じゃ、映画でしかお目にかかれないけど、元は、アメリカンドラマの連ドラだったんだよな。アメリカンドラマ、んとに好きだったもんな
で、講談社に行った。一刀両断にされた。・・・・しかし、自分が何をするべきかはわかった。次は、「新作」でいく。・・・・いずれにしろ、「描くしかない」「シナリオセンター」スクールに通って、わかったことは、「とにかく描くしかない」ってことだ。世間には、一流作家。流行作家。ヒットメーカー。ってのがいる。でも、その誰もが、
で、物語を描く。新作を描く。ブログ上で、「草稿」を綴った。カテゴリーも決めず、ランキングにも参加せず、・・・これは、ホントに「草稿」だったからな。一応、「公開」にはしてたけど、「限定」にはしてなかったけど・・・ってか、限定にしようにも、「アメンバー」って、まだ、読者、ファンってのがいないんだから、「限定」にしようがない・笑。それに、まだ、「読ませよう」
HDDデッキを新しくした。テレビも買い替えた。・・・・で、新たに設置してる。で、引っ越しの最中に「アルバムが出てきて思わず見入ってしまう・・・・」それと同じで、HDDの・・・古い方・・・・の中身を整理してたら、思わず、「映画一本観入ってしまう」笑。映画一本ならいいんだけど、「連ドラ」を思わず観入ってしまった・笑。「カネの花愛を閉ざした男」2017年・韓国。これ、面白かったよな。・・
先日。友達と話していたのですが、自分達が小学生のころに、学校にあった……遊具って、けっこう怖いものが多かったよね!という話題に、華が咲きました(*≧艸≦)ププ☆ところで、皆さんの小学校には、どんな遊具がありましたか?w私の小学校には、こんな遊具がありました!回旋塔(画像元:今は消えた公園の遊具(危険遊具)で危ない遊びを
カーン・・・・カーン・・・・カーン・・・・・助手席に転がったスマホから電子音が鳴り続けていた。仕事は車移動。車で客先を周る。その最中。助手席のスマホが鳴り続けていた。メールの通知音だった。メールがきましたよーーーの電子音。あれが鳴りやまない・笑。「勝手に新連載」始めたブログ小説。それが、あれよあれよで、1日30,000弱ってなPVを叩き出すようになってい
よし、決めた。辞めよう。辞めちまおう。会社じゃない・笑。「シナリオセンター」辞めちまおうって決めた。今は「研修課」だ。「シナリオセンター」3段階になっている。「基礎科」「研修課」「作家集団」って3段階だ。一番上の「作家集団」までいくと、なんだか、諸々の役得ってか・・・・制作現場に近い声がきけるらしい。仕事の依頼とか・・・
「勝手に新連載」コンクールの下書きとして描き始めた物語。1日80PVってなブログだったのが、突然に、PVが上がり始める。文字通りの「倍々ゲーム」あれよあれよで12,000PVってな数字になっていた。12,000・・・・って、厳密には11,569PVって数字だけど・・・「倍々ゲーム」・・・・・ってことは、次の日には、20,000PVか
・・・・ってことで、今シーズン、ドラマは完敗。追いかけるドラマは「0」って状態になってしまった。で、GWは、懐かしのアニメ。「フランダースの犬」1975年制作。全52話を、じっくりと観た・・・・んで、泣いた・笑。もちろん、観るのは「ひとり」で。仕事場で、ひとりで観たさ。・・・・もうね、号泣・笑。ひとりなんで、思いの限り号泣した・笑。・・・・しっかし、・・・・すっごいよな。ボク
先日。ハンズの手帳コーナーのそばを歩いている時、ふと、目に入ったのが、原田治さんのイラストでした♪そう!ミスドのイラストで有名ですよね!んでね!「そういえば……」と思い出したことがあります!―かつて、ミスドのイラストで、とあるイラストレーターさんが、めっちゃ好きだったなぁヽ(*´ワ`)ノという事です(*゚∀゚)=3ムホ☆でね!ちょいと調べてみたら、2人いたのです♪というかw本当に大好きすぎて、画集とかポストカード
「漫画原作」講談社のコンクールに応募した。ネタは、これまでの人生で経験した「面白い!」ってやつ。ボクにとっての「鉄板ネタ」だった。「シナリオセンター」現役の学生だ。スクールで習った技術も入れ込んで、作品を作り上げていった。前哨戦となる、「カタリエ」では、「軽バズリ」も経験した。結果発表をワクワクしながら待っていた。結果は、2段階の発表で、まずは、「予選通過」って、第一
・・・・で、次の日。ドドン!!予想通りで「倍々ゲーム」笑。・・・・・しっかし、6,000PV超えって・・・笑。いったい、どこまで行くんだろ?いつまで続くんだろうか・・・??何が起こっているんだろうか・・・???でも、何も変えることはなかった。粛々と、1日、1話のアップ。それだけだった。何も考える余裕もない。ただ、描き続ける。
「これ主人公が何もしてませんよね?」どーやら、それが、ボクの「物語」の欠点らしい。「シナリオセンター」がっこーで指摘され、原稿を持ちこんだ講談社でも言われた。よーーし、その欠点を踏まえて、次の作品を描こうじゃないの。・・・・ってことで、次回作にとりかかる。作品を描く時、これ、いろんなやり方があるんだよな。これは、作り手、ヒトそれぞれにやり方がある。おそらく、どれ
ブログには「閲覧回数」を意味するPVページビュー数ってデータがある。で、そいつが、27,000PVってな数字にバク上がりしてきたんだけど、そのPVとは別に、「ランキング順位」ってのがある。ブログを立ち上げる時に、どこのカテゴリーに参加するかを問われる、あれの順位だ。オレは、とーぜんに、「小説部門」で描いていた。「小説」を描いてるって自覚はないし
・・・・で、「シナリオセンター」次の課題が、「結婚式」結婚式かぁ・・・・結婚式なぁ・・・結婚式ねぇ・・・・それでは、いってみましょう!課題「結婚式」題名、「承諾の鐘」・・・・「承諾のゴング」と読ませる。人物桐橋冴(5)(15)(28)桐橋和彦(7)(17)(30)冴の兄斉藤紀子(15)(28)冴の同級生桐橋文子(32)(55)冴の母桐橋
で、アメブロで、次の作品を描くことに決めた。・・・・っても、「ラフ案」あとで、清書して、出版社に持ち込むか。はたまた、コンクールに出品するか。それは、描き上がってから決めればいいやって思っていた。とにかく、「締め切り」ってのがないと、描かない。描き上がらない。ウダウダ考えて、けっきょく何も進まない。・・・・受験勉強と同じだ。大事なことは、「とりあ
「これ、主人公が何もしてませんよね?」講談社に、原稿を持ちこんで言われた。・・・・そっか、これが、ボクの欠点か・・・「シナリオセンター」スクールでも、同じ指摘をされていた。「これ、主人公が何もしてませんよね?」・・・・でも、変な話だけど、ストーリーは「面白い」ってよく言われる・笑。要するに、プロットは面白いけど、物語としては面白くない。ってことだ。
・・・・やっぱりさ、「PV」増えてるよな・笑。っても、やっぱ、毎日「20PV」くらい・笑。更新したら、さらに上がるんじゃないか、で、更新したけど、なーーーーんも、変わらない・笑。変わらず、毎日「20PV」・・・・・なんなんだろうねぇ・・・・・・・・・まぁ、年末。仕事も、まぁ、ひと段落。そろそろ、
※2021年にブログを引っ越し・リニューアルしました。今後はコチラのサイトを更新していきます。ハルBlog次に書くシーンは、明確になっていますか?こんにちは、ハルです。このBlogでは、長編小説を完成させる方法をメインに、小説の書き方・物語を構成する手法についてまとめています。あなたの長編小説の完成、計画的な執筆と速度のアップ、より多くのPV、halwrite9000.comこんにちは、ハルです。今、長編小説の書き方について、一生懸命調べているあなた。も