ブログ記事3,963件
私は乳癌と診断されるまで「石灰化」を指摘されてました。シコリに気付いたら、とりあえず、重曹クエン酸水を飲んでみていいのではないかと思います。ガン細胞は弱酸性を示してるので、体内をアルカリ性化する重曹クエン酸水は有効だと思われます。また、重曹もクエン酸も食用の物が販売されてますから、重曹クエン酸水は安心して飲んでいいのです。私は朝(朝食前)と夜(夕食後1時間後)に、2回飲んで1ヶ月位で効果を感じました。(重曹、クエン酸ともに小さじ1/2)出来れば、生検をする前に試して頂きたいのです。
恐れていた厄年突入。そして1月3日までなーんともなかったおっぱい。翌日から突如シコリが現れ、その翌日にはパンパンカチカチになり、乳口に白い白斑ができた!!!現在、駆け込んだ助産院にて毎日おっぱいケアしてもらっています。乳口炎🔥らしく、炎症を起こしているので完治するまでしばらくかかりそう。乳口に白斑ができていて、そこが詰まっているからおっぱいが出てこれないみたい。んで、この白斑は水膨れみたいなイメージで、膿みがしっかり出来るまでに数日かかる。こんな感じ↓(ネットより拝借)左胸
おかかと二人の看護師さんが、汗だくになって撮ったマンモグラフィーがまさかの失敗に終わり・・・またおかかは、自分の貧乳具合に愕然としました・・・このチチが、もっとちゃんと人並みに大きかったら、しこりはバッチリ映っていただろうに・・・貧乳のせいで・・・・この、貧乳のせいで・・・あのマンモグラフィーが・・・・耐えた時間が・・・・無駄になるなんて・・・・!ショックと疲労
ドセハーパー12回目を終え体調も安定している今考えること…この治療で根治する日が来るのか??「再発は治らない」2番目の主治医にも言われたし薄っぺらいワタシの知識にもその文言は植え付いている一方で再発してからハーセプチン単独で10年以上元気な友人もいる当初は自分もそうなればいいなと期待していたドセタキセルをやめてハーパーだけで副作用も少なく病気を忘れて平穏に暮らすでも現実は消えきらないシコリそのため抜けないドセタキセル主治医には8回目を過ぎた頃から毎回
変色した患部。
「判りました。これから、シコリの3〜4ヶ所位に針を刺します。その前に麻酔の注射しますので、あまり痛くは無いと思うけど、痛かったら言って下さいね」と、その他諸々の説明を聞いてから、検査同意書にサインをしました。そして、処置室のベッドに仰向けに寝かされ、エコー検査をしました。先生はシコリを見つけると、大きさを測り始めました。「1㎝位だね。これから麻酔しますね〜」と、右胸上部に麻酔の注射をしたのですが、私的には細胞診の半分位の痛さでした。「じゃあ、針を刺して行きますね。大きな音しますけ
ブログご訪問ありがとうございます昨夜、友人と電話で話をしていたら、友人の従姉妹が脇にシコリがある、乳癌かもしれない、という事で久しぶりに受けた乳癌検診の結果が出るまで気持ちが不安定だという話を聞きました友人の従姉妹もコンビニスイーツが大好きだという事で、私と同じで癌細胞はブドウ糖が大好きだという説を知らずに過ごしていたのでしょう私も受け入れたくない現実を受け入れなければならない経験をしたので、気持ちはよ〜く分かります私の乳癌はシコリがない初期の乳癌だったはずですが、温熱療法(ハイパ
以前、シコリが気になるというブログを書いたのですが、そのシコリがコレ鎖骨の上辺りにあり写真だと指先の先…先生はまだ小さい時に聞いた時は大丈夫って言ってたんですが、少しずつ成長しているので誰かわかる方いらっしゃいますかね…因みにまだ目ではわかりづらいですが、これの小さい感じの物が首に、耳までのリンパに沿う感じでポコポコしてるんですで、新たに昨日気がついたのがコレわかりづらいですかね…左脇にポツンと写真で撮ると乳首みたいですね最近、肋骨のあたりが痛かったりするので何気に触っていた
あれから2週間。考えたら考えるほど悪いことしか浮かばないし、調べたら調べるだけ嫌なことしか目に入らない。そんな生活をしていた。結果の日は半休を頂いて、午後イチで病院。少し家でゆっくりしてから、向かった。すぐに呼ばれて、目に入ったのが「乳がん」やっぱり…そうなんだ…ずっとこらえてたのが我慢できなくて、先生の前で泣いてしまった。「ビックリだよね。」「でもね、まだ早期だから、今からきちんと治療すれば根治するから」って。で、そこからまた1週間かけて、癌の顔を調べるからまた1週間後
最近全く更新せず、すいません。一気にブログを書いてくタイプなのでまた一気に書いて、書くのやめて、の繰り返しになるかもですでも毎日、目の状況も変化するしできれば変化が起きたときにすぐブログ書けるように、埋没で起きた過去の出来事などをチャチャっと書いていきます。なるべく二重埋没、抜糸、などのキーワードを多くいれて検索したらすぐ見つけられるブログにしたいな〜二重関係って情報が全ての様な気がするから。さて、そして今現在の私の状況。埋没抜糸をして約1ヶ月半経ちます。抜糸直後
あれは8月入ってすぐ。左胸が痛くて乳腺炎の時のような痛み。当時ヨガにどハマりしており、ヨガウェアって結構ガッチリしてるからキツすぎて乳腺炎になったのかな、と。そしてお盆前、夜中痛くて痛くて目が覚める仰向けなんて無理、横向きに寝ようも胸を手で支えてないと眠れない。鎮痛剤を飲んで寝る。この時点で胸の上部分に突然横長の塊が。シコリ?いやいや、まさか。お盆明けに近くのクリニックへ駆け込むこのわずか数日の間で私の乳房周りがガチガチになってしまっていた。まるで鉄の胸当てをしてるみたいな。
みんなの回答を見る去年の今日の体調を読むと、ヒュミラのおかげでだいぶ楽になったのがわかります。もしヒュミラを打っていなかったら、今も痛い痛い毎日だったでしょう。さて、昨日は朝から動き回ったので、疲れて今日は一日ゴロゴロ。昨日の夜から毛嚢炎が腫れて痛みます。ちょうどホクロの上に出来たので、グロテスクです。ペンタサのおかげで、お腹の調子はOKですが、毛嚢炎は抑え切れないようです。ヒュミラまであと1日。ペンタサを夜飲むと胃が痛いので、朝と昼だけしか飲んでいません。こ
コロナが流行りだし職場での検温が始まりました。いつも平熱は35度ちょっとです。それが37度を越えて微熱になったんです。最初は生理前だから上がったんだなー程度にしか思っていませんでした。でも生理が終わっても微熱が下がらない😥💦💦身体がダルい感じはなくて元気なのでしばらく放置😅でも2週間位微熱キープしてたので、さすがに「??」となり、なんとなく脇に体温計が当たると痛いよーな気がしました。何気なく脇を触ってみると…まん丸なシコリ!え!?何これ?ピンポン玉が脇に中に入ってる!↑これ
去年の秋、丁度1年前の10月頃でした。右胸にシコリ発見。でも前年にマンモグラフィー異常なしだったし、2年に1回は乳癌検診してて、来年はマンモグラフィーだし、その時診てもらおッと軽ーい発見でした
毎年、春と秋頃にクリニックで、シコリの定期検査に行ってましたが、今年は10連休とあって仕事が忙しく、受診に行けないまま初夏になってしまいました。7月中旬頃、右胸に時々ピリッと痛みが走るようになりました。若い頃に、生理前に胸が張って痛む事はありましたが、それとは明らかに違う痛みです。ふと、北斗晶さんの事を思い出しました。定期的に乳癌検診をしていたけど、痛みに気づいて病院に受診したら乳癌だったと…。恐る恐るシコリに触れると、変わった様子は無いように見えます。シコリ自体に痛みはありません。触
ハイサイぴよです病院行く前にシャワー浴びたらまた胸から出血が止まらず・・・くっそー・・。。昨日は出血なかったのに生野菜ジュースを増やしたおかげかと思ってたら、、頑張って圧迫してなんとか止血して、病院の予約時間に間に合ったんだけど、CT検査の結果は、肺と肝臓に転移のステージⅣ幸い、脳にはまだ転移してないけど右脇にも見られるね。先生に言われるまでもなかった。最近、やたら右腕が回しづらくなってたと同時に、目で見てもわかるように、脇にできたシコリが徐々に大きくなっ
最初にしたのは脇のエコー。「近い場所だからオッパイの方も見ておくね」と先生。オッパイ?なんで?腫れてるのは脇だけなんだけど😅と思いましたが、まぁいっか😅と言われるままベッドに寝かされました。「あれ?左のオッパイに小さいシコリがあるね!気づかなかった?もしかして脇の腫れ、こっちから来てるかもしれないから、脇とオッパイ両方検査するね。」と先生。ひぇーっ!脇だけじゃなくオッパイも刺される事になった😱💦急に汗が止まりません。実際・・・針での検査、思ったほど痛くないです。麻酔なしで少し
そこまで気にせず過ごしてきましたが3年前くらい⁇から少し状況が変わってきましたシコリがだんだん皮膚に表に近づいてきたんですそれでも揉んだら治るの繰り返し時々みんなからなんで胸揉むのよって言われてたけど気にせず揉むで、揉んだらスッキリするんですよまるでコリが取れたみたいにで、2021くらいには色がついてるシコリの中心がちょっと赤い?紫?グレー?な感じで、時々痛むそれから2022は揉んでると分泌物が出てきました最初
2003年の夏おかかは未来の旦那、マーシーに出会い当時、お互いに一人暮らしだった事と、おかかの職場がマーシーの家の近くだったという事もあり交際開始から割とすぐに、おかかが自分の部屋を引き払い、マーシーの家に転がり込む形で、同棲生活が始まりましたこの頃、マーシーは21歳だったのですが、マーシーの日常は見た目そのもので平日は、朝から夕方までは真面目に働き、夜は毎晩飲み歩き、休日は、朝から夕方までスロットにいそしみ、そして夜になればまた、仲間たちと飲み歩く。・・・という仕事以外は、
先週の検診日に急きょシコリを取る事になり、本日夕方手術終了〜🏥(2cmほどの赤味がかったシコリ)昨日今日で、松本の美ヶ原温泉に一泊、美ヶ原をハイキング〜🎶の予定が、昨日はお天気不安定☔⚡🌩で山はアウト😭松本市内散策で松本城🏯白い蔵の並ぶ中町やらノンビリ散歩して、温泉でマッタリ〜♨(古民家を移築したお部屋)が、今日は朝いちで温泉に浸かり♨残念だけど、シコリ切除のため直帰🚙で、夕方4時から手術🏥手術っつうても局所麻酔で30分ほど〜www病院に着いたらすぐに
「あれ?これ何だろう?」左側の顎下に、謎のシコリがあることに気づいたのは、3年以上前。一瞬ドキッとしたものの、「一時的にリンパが腫れているだけで、少しすれば無くなるだろう」と楽観視していました。1週間経っても、1ヶ月経っても、シコリは無くならず。さすがに少し怖くなって、ネットで検索してみたり…「病院に行った方がいいかなぁ」と思いつつも、・何科を受診すれば良いか分からない・大きな病院は、待ち時間が長いみたいだから面倒という理由から、結局あと回しにし
今思い返せすと、夏のある日、シャワーの後、上半身裸でいた時、左腕が左乳房の外側の下辺りに触れた瞬間、カミソリで切られたような痛みが走りました。確認したら異常なし。翌年も同じ箇所で同じ痛みが走り確認しましたが、切り傷もシコリもなし。…タバコ吸わないしね、野菜食べてるしね、乳ガンの親戚いないしね…いつしかそんな小さな事は忘れていた頃左乳房の外側の下辺りにシコリを見つけました。あずき豆の様に硬いと聞いていたけれどそうじゃなかった。グミのような弾力性、何となく動
3月半ば過ぎてもシコリは消えず、ちょっと大きくなってきたような‥シコリの色は白くなっていたちょうどその頃からお酒(大のビール好き)が美味しくないと感じていて、薬局で口内炎の塗り薬を買ってきて塗りはじめたでも、痛みはあるけど食べれるし、病院に行く気は全くなかったんです本当にまさかねーって感じストローでドリンクを飲もうとすると、歯が舌のシコリを刺激して痛かったのがこの頃からで、気にはなるけどまさかねーって感じ親友達にも話して、もちろん親友達も「癌のわけないじゃん」と。「だよねー」て感じ
3年以上放置していた、左顎下のシコリ。2023年2月、『顎下腺多形腺腫』の診断を受けました。自分の気持ちの整理のために、これまでの経緯を書いています。2023年1月、首の表面に、謎の湿疹があらわれました。何かにかぶれたような、ボコボコしたものです。とにかく痒い!特に、お風呂上りは、掻きむしりたくなる衝動に駆られます。心当たりは、一切なし。もちろん、化粧品を変えたり、洗濯洗剤を変えたりもしていません。湿疹があらわれて1週間。自然に治ることを期待し
麻酔ありの細胞診😨先生が白衣から手術用のユニフォームにお着替えし緊張感が高まります。前回の穿刺で細胞に血が混じり、胸のシコリは判定できなかったので、今回の細胞診は胸のシコリに狙い撃ちです。麻酔をしてから何やらデカイ注射器のような器具が登場😅針、けっこ〜太いんですけど😱麻酔が効いてエコーでシコリを探したら一気に針を打ち込むようです。バッチーン!すごい音!3回打たれました。派手な音の割に痛みは全くありません😊この検査の結果、乳がんが確定されて大きな総合病院に移る事に。「長い治療
2019年7月17日不安な気持ちを抱えたまま、クリニックへ行きました。私の現在の症状を伝えると、とりあえずエコーで見ましょうという事になりました。エコーのモニターに映し出されたシコリは、変わりない様に見えました。先生も「前と変わって無いよ?何で痛いんだろうねぇ」元々あるシコリのすぐ下にあるスジの様な物も、触診しながら見てくれましたが、「僕の指には触れないし、エコーにも映ってないよ?心配だったら細胞診してみる?」と、先生が言ってくれたので受ける事にしました。約6年振りの細胞診。前
2018年6月25日この日喉の付近のシコリが気になった母は近所のクリニックを受診した。医者嫌いの母が病気に行くのだから、おそらくそれ以前から違和感を感じてはいたのだろう。ただこの頃は外見的にそれ程目立つ様子ではなかった。僕の妻が「甲状腺のあたりだから1度ちゃんと見てもらった方がいいよ。」と言ってくれた。そんなアドバイスもあって受診したのだろう。検査結果は1週間後とのこと。家族も本人も深刻な様子はなかった。今となればこれが始まりの日であった…。
顎下腺腫瘍の摘出手術を受けて、9日後。昨日、手術を受けた大学病院から電話がありました。私の顎下腺腫瘍は、手術前に受けた細胞診で、「多形腺腫」と診断されています。しかしながら、細胞診では、細胞の一部だけしか調べられないため、手術中と、手術後に、改めて組織を調べる必要があると聞いていました。手術中の迅速病理診断では、悪性の所見なし。その時点で、「まぁ、大丈夫だろう」と思ってはいましたが、最終的な診断が出るまでは、少し不安が残っていました。昨日の電話で、「多形腺腫で
2018年7月2日検診から1週間…それ程深刻に考えてはいなかったが、やはり結果発表の日はソワソワする。母が病院から戻るまで、僕も家族も皆少しドキドキしていた。「癌だって!」母は気丈にそう言った。正確には限りなく癌であると思われるのでがんセンターでの受診と言うことだった。だがやはりこの時点でもあまり深刻には思っていなかった。詳しい病状が分からないこともあるが、ちゃんと調べて治療すればいいんだろ…くらいに思っていた。何より母本人が多少シコリを気にしているくらいでいたって元気だったから
<退院後>胸にシコリが!のつづきです。↓前回の記事https://ameblo.jp/onocchi-b/entry-12428505763.html最初に発見したシコリは胸の下だけでした。その後、あばら骨あたりが痛くて、シコリと肋骨の痛みは別物と思っていました。友人何人かに「なんか肋骨が痛いんだよねー」と言っていて、手術の傷を庇ってるせいで変な姿勢をしてるからだと思い込んでいました。胸のシコリが菜箸のように固く太く長く、肋骨の上にも通ってきました。だからあばらが痛かっ