ブログ記事1,853件
韓国のシェア自転車、タンルイの使い方弘大、明洞、江南、などなどソウル市街シェア自転車のことです。こんな感じであちこちにポートが有ります。外国人でも利用できます。料金はこんな感じ。↓1時間₩1,0002時間₩2,000終日券₩5,000※超過時5分ごと₩200※2023年末から値上げ予定実際使ってみました。さてAPPの使い方。大丈夫です。簡単です♪①この画面。上の二つは本国在住のケースなので使いません。Foregnerクリック②mapの画面で、Pur
アメリカの備忘録?雑記?に戻ります。アメリカはアトランタの歩道の至る所に、キックボード、いえ、シェアリング電動スクーターが乗り捨てられています。置いてあるとも言える?この写真はまだ良い方で、本当に倒して乗り捨てられている方が多い…Limeというサービスのようなのですが、Limeのアプリを入れなくても、UberでLimaスクーターを選ぶと使えそでした。私は使いませんでしたが、使おうとモバイルとスクーターで手続きしている人や、実際に乗っている人も見かけました!乗り捨て場所は自由なのか、本当
韓国ソウルの街中でよく見る電動スクーター。これ、実は外国人も利用できるのです。早速登録してあちこち回ってみました。登録は至って簡単。パスポートとクレカが必要です。ハンドルに付いてるQR-codeからDLできます。これ、韓国ソウル市が運営しているらしいのですが、何社もの会社が運営しているようで、色んな種類が有ります。台数多いのが紫のbeamsと白のswing。見たところソウル市街ではざっくり5,6社は運営してると思います。ただ、外国人が登録できないのも有りました。大雑把に、
全国シェアリングシティ大賞で古賀市がダブル受賞!ありがとうございます!一つ目が2023年度から始めた全11小中学校の水泳授業の民間委託です。老朽化が進む学校施設のプールをこれからどうするか。建て替えなければ財政負担は大きく軽減。ならばプールを全校でシェアすればいい。民間委託による場のシェア、プロが教えることによるスキルのシェア。全天候型なので年間通じて計画的に実施できます。そして、教員の負担軽減。今年度も続けています。もう一つが、まち全体を共創のフィールドにして地域資源をシェアすること
ナーサリーで息子がお友達と仲良く遊べるように「SharingisCaring」という絵本を2ヶ月くらい前に買いました。(以前のブログ:英語でマナーを教える〜おすすめの英語の絵本〜)「Sharingiscaring」は、おもちゃなどをお友達と一緒に使おうね、分けっこしようね、という時に使う言葉のようです。さて、先日、「Sharingiscaring」と息子が言っているのを聞きました。1回目は、プレイグループにて同世代のお友達にどうぞできたときに、どうぞできたよ!とい
5月16日生まれ、44歳になりました。皆さんと共に歩み、充実した日々を送れていることに心から感謝します。新たな1年のスタートは出張先の東京で迎えました。誕生日前日の15日夜は「全国シェアリングシティ大賞」の授賞式&トークセッションで登壇しました。古賀市はなんとダブル受賞。市役所の皆さん、関わってくださる企業の皆さんと理念を共有し、まちづくりを進められているからこその結果。感謝、感謝です。今回受賞したのは▽2023年度から始めた全11小中学校の水泳授業の民間委託(
今回はリゾート会員権をランキング形式で発表させて頂ければと思います。第一位東急バケーションズhttp://www.bigweek.co.jp/facilities/シニア世代から子・孫世代まで最高の時間を享受できます東急バケーションズ(東急電鉄のリゾート会員権)の会員制リゾートの特徴として挙げられるのが、高原・ビーチ・温泉・古都など全国でも有数の素晴らしいロケーションの人気リゾート地に、多くの施設を保有していることです。さらにリゾートマンション、ログハウス
恵比寿駅でレンタサイクルを利用してきました★名称渋谷区コミュニティサイクルバイクシェアサービス|自転車シェアリングドコモ・バイクシェアが提供する自転車シェアリング(シェアサイクル)サービスの総合サイトです。渋谷区コミュニティサイクル渋谷区コミュニティサイクルはどこのサイクルポートでも自転車の貸出・返却ができるシェアサイクルです。docomo-cycle.jp★料金☆1回会員*30分165円〜*延長料金110円/30分会費手数料など発生しません☆1
大きなホットドッグができました。大きな口でかぶりつき😋今年度最初のランチミーティングは古賀東中学校の2年生。古賀市は給食の時間に市長と教育長が教室を訪問し、子どもとの対話をまちづくりに生かしています。主権者教育の一環でもあります。この日も道路の安全、公園機能の強化、部活動改革など活発でした。私は公約に「子どもの声を聴き、市政運営につなげます」と掲げており、主権者教育の一環。今年度施政方針では子どもアドボカシーの推進としても登場しています。ちなみに、この日のメニューは、せ