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サンダーバード2号がケガをして、包帯を巻いているみたいですが、これはパネル・ラインに沿ってシャドウを入れるためにマスキングしたもの。赤ペンで矢印を書き込んでいますが、これはどっち側にシャドウを吹くかを示すための目印です。これだけたくさんあると、どっち側に影を吹けばいいのか、途中でわからなくなっちゃいます(笑)。シャドウは、スモーク+クリア+艶消しブラック少々を「うすめ液」でうんと薄めたものを、エア圧を弱くして、マスキングテープの縁に沿って、薄く吹いて、着けていきます。クリアを入れるのは
新世紀合金サンダーバード2号1/200スケールアオシマ文化教材新世紀合金のサンダーバード2号です。大きさはそれほど大きくない(40cm)のですが、プロポーションは凄く良いです。新世紀合金なので一部ダイキャストを使用していますが、それほど重くはありません。プラモデルで満足していた自分はかなりこの製品には驚きました。このプラモデルが最高と思っていたのですが・・・これも作ると全長30cmになります。新世紀合金は40cmあります。サンダーバード2号は、昔何点か持ってい
ペネロープ号1/32サンダーバードアオシマ宇宙科学シリーズNo.7昭和42年にイマイから発売されたペネロープ号とほぼ同じものです。イマイのプラモデルは欲しかったのですが手に入りませんでした。発売当時はゼンマイが付属したので、ダッシュボードなどの形は違います。(ゼンマイがあるということは”古い”ということです。)これはアオシマから発売された再販製品です。ほぼ形はいいです。キャノピーは貴重です。これは作れていないのでコレクションのようになっています。
先日、スロットカーの引き取りにサッキーズに行った際の打合せ通り今日はひさしぶりのスロットカーでございましたまあ、最近は行ってもあまり走らせずマッタリとお話が多いのですが今回は懐かしい顔ぶれが揃いわいのわいのと楽しみました。なにせ、ひさしぶり過ぎるスロットカーでしたのでどれがちゃんと走るクルマなのか全く未知数でのチャレンジでしたがやっぱりずっと走らせてないとダメですね。どれもモーターが重くスッキリしない、、、とはいえやっぱり楽しいのでした。ビートルさんはpapaさん