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昨日は午後イチで美容院💇♀️なかなか予約取れず。やっと行けました。昨日のちびっ子コーデ。ワンピース:しまむら(シーズンリーズン)ブラウス:サマンサモスモスペチパンツ:サマンサモスモス帽子:サマンサモスモスバッグ:サマンサモスモス靴:サマンサモスモスワンピースはシーザーリーズンのネイビーのワンピース。丈とかもしっかりあってお気に入りのワンピース。カゴバッグは過去物のサマンサのもの。布とカゴバッグのワンハンドルのバッグ。
親友以外の人が見えなくなったXさんは、他人と上手くやれない人間だと思い込んでいきました。化け物の暗示にかけられていたのです。サマンサは、化け物に操られた彼女から呪縛を解きました。彼女は生きているのが嫌になり、しまいには亡くなった親友のもとへ旅立とうとしていました。帝釈天が彼女を助けるサマンサの手伝いをしてくれました。化け物は葬られたのです。これでXさんの体調も回復していくでしょう。「誰かに見捨てられる」恐怖から解放されるのですから・・・。つづきは、また。
私は、亡くなった親友が夫との縁をくれたと信じていました。親友は「私の方だけ見ていてね」と、言いました。私は親友に見捨てられないように「あなた以外の誰とも目をあわせることはない」と約束したのです。実は、私が約束をとりつけたはずの人は、亡くなった彼女ではありませんでした。その正体は化け物です。私は、見捨てられたくない人々の思いが集まってできたその化け物に心を奪われたのです。見捨てられるのが怖くて、他者の誰とも目をあわせることがありませんでした。つづく
よく眠れない、何度も目が覚める、うまく寝つけないなど、睡眠に関する不安は絶えません。サマンサは疲れていれば、ぐっすり眠れます!とお答えする反面、元気がないと眠れないとも伝えます。眠るにも体力が必要だとしたら。元気な身体はよく眠れます。朝まで目が覚めません。かりに目が覚めたとしても、再びすぐに眠れます。そんなあなたは元気だから。赤ちゃんが寝てばかりいるのは、身体が元気だからです!サマンサは、ぐっすり眠りたいと話すXさんに光を降ろしました。するとその晩、死んだようによく眠れた(
それは私のお見合いが決まった日でした。親友だと思っていた彼女が亡くなりました。親友の紹介でお見合いの話が進み、今の夫と知り合えたのです。亡くなった彼女が夫との縁をくれたに違いない、この出会いは意味のあることで大切にしなければならないと考えました、とXさん。親友の彼女は結婚したばかりでした。まだ20代の若さでした。私はこれ以上のお友達は一生現れないと思いました。親友の彼女を失ったことで、心に大きな穴があきました。つづく
朝一、マイセンカフェでブランチをして用事を済ませて、向かった先は新阪急ホテル!株主優待セールの大阪会場が新阪急ホテルだし、上場廃止されるので記念に行ってみました~紙切れになりそうだったサマンサ株、コナカになるようで、期待感から一瞬S高にもなりましたが、結局、暴落です・・言っても300株しかもってないので放置しております・・・13時からでして私が付いたのは5分前!すでに50人くらい以上居られました。招待券を見せると、雑貨?おみやげを2つ
健康に長生きしてみませんか。楽しく続けられることを見つけましょう。仕事や趣味、娯楽、日常生活に関わることなんでも結構です。さらには、他者のお世話や力になってあげることでも良いでしょう。たとえば、読書好きなあなたは好きな作家の作品を読みつくす、名作を片っ端から読んでみる目標はいかがでしょう。ゴルフ好きなら、ラウンドで〇㎞以上の距離を歩く、といった具合です。その都度、達成感と次の目標に向かう意欲が生まれます。さて、あなたには楽しく続けていることがありますか。健康な身体で、長生
他人に優しくするのが怖い、と話すXさん。何か取られてしまうかもしれない、油断できないからです。隙を見せない、付け込まれない、と注意を払っています。それゆえ、他者に甘えることもできません。あなたは、真に優しくしてくれる人は誰なのか、それともはかりごとがあって近づいてくる人なのか、見極められるはずです。何かを取られることを恐れるより、与えることを喜べる人でありたいのですから・・・。
新宿の花園神社へ行ったことがない、と話す友人たちです。新宿3丁目にある伊勢丹デパートから先へ行く機会がない、というのでサマンサが案内することになりました。新宿駅西口から昭和初期を感じさせる「思い出横丁」を抜けます。大ガードから歌舞伎町を横断して風林会館方面から明治通りへ向かいます。最初の交差点を右に折れると、左手に「吉本興業」の事務所、右手には「ゴールデン街」です。バブル期の地上げ屋から逃れた飲み屋が連なる建物はとても古く、一見の価値あるディープなエリアです。さて、花園神社の西側の鳥
不満を我慢していると、お腹の中に邪気が溜まります。爆発できればよいのですが、大人の対応や解決を求められると上手く対処できません。溜まった穢れは邪気となって身体をむしばんでいきます。お腹の調子が悪い、と話すXさん。嫌な我慢をしているつもりはありませんが、不満のままお腹におさめています。上手くいかないことが多くなります。お腹の中は片づけられます。気持ちが晴れるとスッキリします。生きる悩みを持つことです。悩み考える人は開運するからです。もしも、モヤモヤした気持ちが片付か
薄着でいる夫に「寒くないか」と尋ねる私は、本気で夫の気持ちを知ろうとはしていません。私は、夫の気持ちを勝手に想像しているにすぎないからです。ただお相手の気持ちを想像しているだけなら、勘を働かせることはないでしょう。所詮、他者の気持ちを知ることはできませんし、私は本気でお相手の気持ちを知ろうとは思っていないようです。しかし、真剣にお相手の気持ちを分かろうとするとき。私たちは第六感を使います。それは、あなたが経験で考え出した答えではないはずです。第六感を使い、鍛えるあなたが
おはようございます様〜何があったわけでもなく、むしろ、何も無いのだけれど、なんだか気分が晴れないリヴァ子ですそんな時ってあるわよね〜こんなにポジティブモンスターなアタクシでも年に一度くらいはあるわ!!!そんな時は買い物かボトックス!!皆様、観てましたか?サマンサが「結婚なんて信じない、信じるのはボトックスよ!絶対効くから」と仰っていたボトックス!!笑打ち立て(うどん?)なのでおでこはまだボコボコですけれど、このあとすぐに平になりましたマックスに目を見開いてるけれど、全くシワに
小学校4年生になる息子です。未だに母親の膝の上に乗りたがります。幼稚園の弟がいるのに、大きくなった彼がママに甘えるのはなぜか。弟にママを取られたくないのか、とXさん。彼はママに甘えたいだけではありません。ママの心の声が聞こえるのです。ママは「もしも子どもがいなかったら」と空想しています。遠くへ行ってしまうかもしれないママが心配です。その度に彼はママの膝に乗り、ママの存在を確認するのです。ママは遠くへは行かないと知れば、自然とその行為もなくなるでしょうから・・・。
家の中にどんよりした雲が漂うXさん宅です。懸命に生きているつもりですが、夢や希望を失いそうです。上手くいくとは限らない、といつも先を恐れています。明日何が起こるか分からないのは、天災だけとは限りません。突然の吉報を受け取るのもあなた次第です。まずは、自分に夢を語らせましょう。何年先でも構いません。どんなに小さなことでも大きなことでも具体的に描けるとよいでしょう。実現します。はじめに家族や身近な人たちと夢を語りたいと思います。幼い頃に語っていたように・・・。
あなたはその仕事を誇れるでしょうか。自分の仕事として取り組んでいるのか、それとも会社に頼まれただけの仕事なのか、違いがあるとしたら。責任を感じ、誇りをもって取り組む仕事はやりがいがあります。仕事の難しさを知り、やり遂げる満足感と面白さを知るでしょう。もしもあなたが仕事の面白さを感じていないとしたら。頼まれ仕事をお手伝いしているのかもしれません。お使いをしているだけですから、私である必要はありません。誰もが同じ仕事をしているつもりはありません。その仕事には、私にしかできない
母の亡き友人とXさんは、前世で知り合いでした。前世で見捨てたXさんに、今世で償いをしたいと思っていました。あるとき母の友人は、Xさん、つまり友人の娘の病気を知りました。Xさんの命を救うため身代わりになったのです。しかし、身代わりになって死んでみたものの誰も真実に気付きません。母の亡き友人は成仏できずにいました。Xさんは予期せぬ人の助け、つまり母の友人の助けで今の自分があると気付いたのです。サマンサはXさんから亡き母の友人にお礼を伝えてもらいました。母親の友人は、天
中学生の時にお世話になった先生が亡くなったのは今から40年程前です。しかし、先生は私の夢の中に時折現れます。あるとき私は「四国に行かないか」と誘われました。一緒に行くと、目の前には青く広い海が広がり大きな船が見えます。舟が岸辺に近づいてくると同時に、人の話し声のような音も近くなります。するとそこに無理心中した知人家族が登場します。彼らは子どもを乗せた車ごと海に転落して亡くなっています。私に向かって「船に乗るチケットを買おうか?」と誘います。私が断ると夢から覚めました。不気味
強く生きたい、と思っているXさん。学生時代は試合に負けるのが大嫌いでした。弱い人間にはなりたくない、と考えていました。大人になった私は、本当に強い人を知りませんでした。他者を馬鹿にすることで、自分は強い人間になっていたからです。とんだ勘違いをしたようです。夫も私と同じで、意地を張ることで強い人間になっていると思っているようです。素直になれば、気持ちよく生きられそうです。真に強い人は、大切なことは何かを知っています。あなたも強く生きる人の近くにいましょう。強運に恵ま
右足の膝の裏が痛むXさん。レントゲンを撮るなど診察してもらったが、何も問題はなかったといいます。しかし数日しても痛みは治まりません。膝裏が痛む彼女にサマンサはおかしな話をしました。あなたの母親の友人の仕業です、と。友人の思いが憑りついている、というものでした。彼女は母の友人であったその人を覚えていました。母と仲良しで、とても感じの良い人だったといいます。しかし、その友人は癌で亡くなってしまいました。友人は成仏していませんでした。それどころか、なぜ自分が死んだのか納得
サマンサがはじめて玉川学園駅を利用したのはいつだったでしょう。駅の目の前の小高い丘の上に建つのが先生のお宅です。海外旅行へよく行かれる先生ご夫妻は、お花見の季節になるとご自宅へ招いて下さいます。今年の春は予想より開花が遅くて桜はまだつぼみでしたが、キンカンやオレンジが黄色い実をつけ家庭菜園で育つ野菜の緑が華やかでした。方眼用紙の一マスを一日に換算すると100歳でもたった半分といいます。どんなに短い人生か分かります。さらに、93歳の先生は、人生は60歳から第二の人生で、90歳から第
千葉県の「縣神社」は、表口から入ろうとすると獣道のような参道を山登りします。周囲は畑で、マスメディアの有名神社に取り上げられることもなさそうで、地元の人かあるいは神様が視えるサマンサのような人しか参詣しないであろうと思われます。しかし、境内に入ると誰もが聖域とハッキリ分かる神聖な空気が広がります。社殿の奥に見えた龍の彫り物が見事でした。境内には、ご神木だけでなく背の高い見事な杉の木立が、真っすぐ天に向かって伸びています。お宮には、国造りに貢献する神様が鎮座していました。文献な
今回は時差の解消も順調です。週末は、SATCを見ました。2年前、20年ぶりにリリースされたSATCの「AndJustLikeThat」サマンサを演じるキム・キャトラル抜きのドラマとなったことで話題になりましたよね。でも、このシーズン1は、わたしの周囲のSATCファンの間では不評でした。わたし自身もかつて放映されていたSATCは大好きだったので、見てみたのですが、エピソード3で挫折しました。50代となった彼女たち、なんだか迷走している感
お風呂に入っているとラジオが鳴り出しました。脱衣所に置いてあるラジオのスイッチがひとりでにONになったようです。しばらくすると聞こえなくなりました。勝手にOFFになったのです。こんな現象は初めてです、とXさん。人間でない存在が彼女の様子を見に来ていました。神や仏といった崇高な存在というより、ちょっと彼女に興味を持った霊体の仕業です。彼女は思い当たるといいます。とある講演会に参加したそうです。会場では映画の上映や専門家による宇宙や神社の話など、お水については学術的な説明もあ
首の手術を受けた父と兄のようになる、と痛む首を心配するXさん。彼女は、無理やり首を縦に振って承諾しています。自分の気持ちをないがしろにしているのです。このまま意に反する行動を続けると、首の痛みはさらに強くなりそうです。矛盾もみえます。首に痛みのあるお陰で、気の進まない行動しなくてすみます。都合の良い言い訳になるからです。このように、身体と心は繋がっています。あなたの身体の不具合は、心の不具合から引き起こされているのかもしれません。自分の気持ちを大切にしてみましょう。
長男は胎内の記憶を持っているようです。「僕は生まれてくる前、暗くてとっても怖かった」と言い出しました。どうもママのお腹の中にいるときのようです。彼は一か月以上早く生まれてきました。きっとお腹の中にいるのが怖くて、早く出て来たかったのかもしれないと思った、とXさん。実は、彼が「怖い」という胎内記憶を持った理由は母親にあります。始めての出産が怖かったのはママなのです。ママの不安が胎児に伝わっていました。胎教が良いといわれる所以です。子どもの成長過程も同じです。ママの気
去年からちょっとずつ始めていた断捨離、家族の共有スペースはできるところはほぼやったし、あとは家具とかを買い替えないとできなかったりするのでちょっと中断。自分の持ち物の断捨離を開始しました服は、新しく買った枚数分をリサイクルに出すようにしていたけれど、最近とんと服を買わなくなりました。テレワーク続きで会社に行かなくなると、服もバッグもそれほど欲しくなくなるもんだなぁ・・・そのためここのところ、私のクローゼットの中は動きなし。でも今回思い切って、いくつかあった「会社用のバッグ」を処分しよう
気の進まないことは後回しにするXさん。無意識ですが、解決しないまま放置状態です。たとえば「どうしてよいか分からない」といいながら放置する。あるいは「めんどうだ」と置き去りにする、と言った具合です。何でもすぐに対処しているつもりでも、面倒な事は後回しにしています。特に面倒な案件ほど早く片付けることを心がけましょう。なんでもすぐに対処し放置しないことです。気分もスッキリします。運の良い人間になる第一歩ですから・・・。
父と兄は首の痛みで手術をしています。私も同じように首に痛みを感じて医者へ行きました。痛み止めの薬をたくさん飲みたくはありませんが、湿布の効き目が悪く、痛みが治まりません。私も父や兄のように手術をすることになるのでしょうか。リハビリを続けていますが良くなる気配がありません、と話すXさん。遺伝が原因だ、と言われることも多い病気です。遺伝子だけでなく、生活習慣や生き方が似ているため、身体に同じような症状が現れることも原因のひとつです。さて、父と兄は不安に思うことがあります。
ご飯が喉につまりそうだ、というXさん。飲み込むときに違和感があり、何度も咀嚼しますがそれでも抵抗を覚えるとか。まだ40代の彼女からは想像できない姿です。サマンサは、彼女の前世をみていました。医学が発達していなかった時代です。心臓が止まり呼吸をしていない人間は死んだと思われたのでしょう。彼女の体には綿が詰められました。喉の奥を詰め物でふさがれた彼女は、息を吹き返したのです。意識を取り戻した彼女ですが、どうにもできません。自分がおかれている状況がわからず、本当に亡くなってしま
「いい人」って一体どんな人だろう?今日1日考えたけれども答えが出てこなかった古屋サマンサですええ、どうやらわたしは「いい人」にまるで興味がないらしいわ(爆)さて、先週末土曜日からわたしが教える最後のマインドブロックバスター養成講座3月土曜日コースがいよいよスタートしました!その講座の中でね「あなたはいい人と思われたいですか?」という質問を生徒さんにするんだけどそうすると手をあげる人が結構多いわねそこ