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さて、早速ですが前回のブログで、東京マルイ製エアーコッキングハンドガンのグロック17(18歳以上モデル)に、宮川ゴムさんのエアコキ用ホップパッキンを組み込みました。(写真の左が宮川ゴムのエアコキハンドガン用パッキン)そして、ロングレンジでの試射を行ってきましたので、少しだけご報告です。結果としては、約10発の0.2gバイオ弾(G&G社製)を撃ってみましたが、すこぶる良好でした。流石は宮川ゴムさんです^^ノーマルパッキンでは、0.2g弾だとホップが強すぎたのですが、上記のパッキンを入れ
M16A1、電動ガン系ではやはりというか今でもG&P製の完成度が高いのですが基本的に在庫があると言う状態でもないので基本的には再生産時を狙って入手するしかありません。特にベトナム戦時で使用するのに適したバリエーションだと・ボルトフォワードアシストノブが付いているアッパーフレーム・ダストカバーガイドが付いているM602以降のロアフレームが理想となり、G&PではM16A1系フレームが加工含めて使いやすかったりします。(M16ベトナムタイプやCAR15バードケージモデルなどはボルトフォワード
今回は東京マルイ、コンパクト電動ガンのMP7A1にFETの取り付けとトリガーのショートストローク化をやっていきますで、いきなりスイッチ部分の取り出し完了から😅MP7A1はギアボックスとスイッチが別々なので楽と言えば楽なんだけど、スイッチ取り出すの面倒😅トリガーはスイッチ、セフティー、引きしろ部にプラ板貼り付けスイッチボックスに戻して各所をヤスリで削って調整。トリガーをトリガーボックスに納めて各所キチンとなっているか確認。こんな感じに加工してみたぁ。結構大変😖💦使ったFET、スリムス
夜な夜なエアガン弄りのアラフィフおっさんです。先日、クロチに買って来てもらったクラウンモデルの10禁エアコキガバメントクラウンモデルスライドストップガバメント1911A110歳以上エアーソフトガンAmazon(アマゾン)2,535〜3,278円【クラウンモデル】クラウンモデル1911A1ガバメントエアーコッキングスライドストップハンドガン楽天市場1,990円【送料無料】クラウンモデルスライドストップガバメントM1911A1
こんにちは。( ̄ー ̄)すっかりクラウンのエアコキパイソンに苦戦しておりますw(* ̄∇ ̄*)ノーマルでパワーは意外と(10才以上用としては)あるのですが、全く当たりませんw命中精度は「一応前に飛んでいく」レベルですw(* ̄∇ ̄*)wパワーはあるので、なんとか命中精度をあげてやりたいところですが、弄れば弄るほどパワーまで失います。とりあえず、バレル回りを見てみました。まずはバレル付根上部のピンを抜き、フロント回りを抜き取ります。フロントはモナカ構造で接着剤で固定されてます。
折りたたみ式マシンガンといえば実銃では古くから様々なものがあります。実はこちら、ユージンストーナーの会社ARESIncで開発されたARESFMGと言うマシンガンでこちらが元になったと言われています。他に有名になったものはこちらのUC-9。映画ロボコップで使用されたモデルで展開してフルオートで撃ちまくる姿は衝撃的でした。時は過ぎ、現代ではマグプル社がFMG-9なるプロトタイプマシンガンを開発、トイガンでもKSC用コンバージョンキットとしてリリースされました。https://amebl
MaximDefenseMDX:508Cの外観レビューをしていきます!好みは人それぞれですが、デザインやサイズ感は私好み^^ハイダーは36φのラッパータイプなので、撃った音はかなり高音で響きます^^;なので、ここだけはサイレンサータイプに変えます。フロント・リアのフリップ式のアイアンサイトは樹脂製で可もなく不可も無く。ハンドガードは通常より太目ですが、こちらのデザインも気に入っているので変更する予定はなし。上部を除いた7面にM-LOK規格の穴が付いているように見えますが、M-LO
こんにちは!今日は、マルイのエアコキガバメントをメンテナンスしていきます。( ̄ー ̄)この銃、我が家では珍しいワンオーナーですw我が家にはガバメントが今現在4丁ありますが、全てワンオーナーです。ガバメントは好きなんですよねー。シンプルで質実剛健。武骨なようでいて、細身で左右非対称だったり、味のある名銃です。(*^^*)こちらはもう10年以上前に購入して、押し入れで放置したり、サバゲに適当に投入したりと、雑な扱いを受けている銃です(好きなんじゃなかったのか)そして、一度もバラして
こんにちは。( ̄ー ̄)たかだか10歳以上対象のおもちゃ、ボーイズ修理で半月引っ張る男です(笑)ようやく、ボーイズスカーの修理が完了しました。( ̄▽ ̄;)前回、スイッチの向きを反対にすることで、スイッチ焼けに対処したものの、その後組み上げて試射するとものの数発でウンともスンとも言わなくなってしまったスカー。何度かバラして組み直しましたが、最初は撃てるものの数発で撃てなくなる状況は同じでした。そこで、「モーター、またはどこかの電装系が弱っている」と仮説をたてました。特にスイッチは、その場
クラウンが誇る超小型エアーコッキングピストル、ダブルデリンジャー。これは我が家で二つ目の個体で、後々カスタムするために購入しました。今回はこれをバラして構造の確認をしていきます。(* ̄∇ ̄*)初速は0.12gで27~28m/s程度。飛距離とか命中精度以前に、当たっても気づきません(笑)(* ̄∇ ̄*)wwサバゲで使うならその辺りを理解した上で楽しめる方専用の、ある意味上級者向けの機種です。( ̄▽ ̄;)まずはマガジンを抜きます。この銃は本来縦2連ですが、古いマルシンのガス式
さて、先日はいきなりギアボックスの分解記事をあげましたが、今回はそれに至るための通常分解です。(*^^*)ギアボックスだけ分解して、全体の分解をしないのも中途半端ですからね……(^_^;)今回もオチはありませんが、この記事を書くと私のデータフォルダから写真が消せるのです。(ブログをクラウド代わりにしてる)そして手順が多いので、大雑把に流していきます(笑)が、このマルシンUZIはマルイユニットのようなコツの要る場面はあまりなく、サクサク組めるモデルガンのような構成です。マルイ電動ガンの
こんにちは!( ̄ー ̄)今回は、サバゲ用のフルフェイスゴーグルにファンを取り付け、曇り防止をしたいと思います。(*^^*)サバゲをする方なら、多かれ少なかれゴーグルの曇りに悩まされているのではないでしょうか。最近はフェイスガードの着用が推進されていますので、余計に呼気がゴーグル内に上がってきて曇りがちですよね。( ̄▽ ̄;)ゴーグルの曇りは物凄いストレスですし、安全にも関わる事項ですので、是非とも曇らないゴーグルが欲しいところです。しかし、良いアイウェアって、お高いんですよね……( ̄▽
電動ガンのモーターはモーターカンの形状がカットされており薄型形状となっています。いわゆるモーターカンに内蔵されているステータマグネット以外の空間をそのまま切り落としたような構造となります。(画像はEG1000)東京マルイ18歳以上用電動ガンM16/G3/MP5対応EG1000ハイトルクモーター楽天市場東京マルイTMEAC108EG1000ショートモーター(AK47/AUG/G36/トンプソン用)楽天市場この構造をさらに進めたのがシステマトレーニングウエポン。こちらは初期
マルシンから出るのか〜今までの取り付けの構造を見直し、削り出しにて手間暇かけて10本近く製作してきたサプレッサー。ご落札、手にして下さった方は精度のよさ、分解まで楽しめると仰って下さった😭🤲🏻それもそうよね😅実銃の構造をマルシンに取り付けられるように本体加工なしにアレンジしたんですから😅まあそれだけ私のは設計から製作まで手間のかかったサプレッサーという事です。個人製作は労力や苦労の連続です。ただ作っただけでなく研究してるんですから!マニアの方は私のサプレッサーを、下からねじ止めされ
東京マルイVSR-10Gスペック・エアコッキング話が長くなっているが、私のVSR-10Gスペック、それほどお金をつぎ込んではいない。VSRだと高級パーツが色々出ていて、10万円くらいは平気でつぎ込める。ただし、3000円つぎ込んだ時とどのくらいの違いがあるかと言えば、なくはないだろうが、それこそ50歩100歩だと思う。VSRは箱出しでも優秀だ。初速も0.2開放で91くらいだったような。ただし、0.25を使うとホップが少し足りない。そこで私は、ホップパッキンをKMのものに交換した。
購入したスペツナアームズのエッジ、私の好きなサプレッサー付きのSDタイプだが、インナーバレルがサプレッサーの先端付近まできている。なんでこういうことをするのだろう。サイズに合わせた短いバレルを作るのが面倒くさい?まあ、おそらくは、初速を稼ぐためか、集弾性能を上げるためだろう。私はインナーバレルは、長いとネガの部分の方が大きいと思う。ここでいう(長い)とは、加速シリンダーで考えて適合の最長サイズ、36cmくらいとしておこう。以下は私が考察するもので、確証があるというものではない。
クライタックトライデントMk2・メタル・MOSFET確かバトルシップグレーといったか、青みがかった薄い灰色のボディカラーが変わっていて、独特にカッコイ。細部のデザインも、ところどころ独自のものがある。しかし、なんで買ってしまったんだろう?思い返せば、クライタックのモデルに触れてみたかったのだろう。また、案外評判がいいから、外れることもないだろうと思って。アメリカのブランドと聞く。製造は中華だろうが。確かに質感という点ではいい。作りも仕上がりもしっかりしている。実射性能もおかしな
ベトナム戦イベントで北ベトナム軍として参加するSUZUさんから「長年使用しているリアルソード56式のオーバーホールできますか?」と言うお話をいただきました。そりゃ!できますよ〜!!!と言うものの実はRS、実銃メーカーのノリンコ製造ラインで作られていると言う噂がある程の完成度で実際、スチールプレス製メインフレームは鉄板の板厚も分厚く、通常電動ガンではデフォルメされているフレーム全長もリアルサイズとなり短くなっていると言うこだわりよう。逆を言えばリアルサイズフレームに合わせて専用のメカボックス
今週末のサバゲに向けて準備に余念の無いアラフィフおっさんです。以前にもご紹介しているイナズマモーターSPARK電動ガン用高性能モーターINAZUMAshortAmazon(アマゾン)4,500〜4,950円AK用だとショートタイプですね。マルイの1000モーターよりもトルクが強い気がします。という事はセミのキレが上がる!と言うのと若干でもピニオンとベベルギアとのギア鳴きが減ればと思い鬼ンコフに入れて有ったのを思い出して入れ替えてみました!
今回はチャンバー周りを弄っていきます。が、その前にメカボ系で忘れていたことが。メカボを開いた時にシリンダー周りに金属粉が散らばっていたのです。最初はギアの咬み合わせが悪く、ギアが削れているのかなと思いましたがギアは問題なし。んで、いろいろ調べていくと原因はコイツ!スプリングガイドでした。このスプリングガイドは表面がメッキ処理されていて、それがスプリングに当たってメッキが剥がれているのです!その剥がれたメッキカスがシリンダーに付着していたということです^^;なので、メッキをカッター
今回は内部を分解し、カスタムしていきます。まずはテイクダウンして、シリンダー側のメカとチャンバー一式を抜きます。テイクダウンだけでシリンダー側のメカBOXが抜けるのはほんと楽^^まずはチャンバーを見ていきます。ノーマルのチャンバーはドラム式のホップダイヤル。AIRSOFT97さんのDTM用のチャンバーですね。手持ちの物と一緒でした。(数字にはクレヨンで墨入れしてます)手持ちの物と比べてみると矢印部分のツバがカットさせれていました。分解していくとホップアームの下ところには穴が開けら
こんにちは!(* ̄∇ ̄*)以前、東急ハンズで手に入れた集光アクリルファイバーを使い、集光サイトを作成したいと思います。使うのはこちら。集光アクリルファイバー、1.5mm径1mで御値段なんと67円!集光サイトなんぞ、俗なものと思い敬遠しておりましたが、これを見つけてついやりたくなってしまい購入wこれだけあれば30セットくらい作れそうですww(* ̄∇ ̄*)wwさて、何に載せるかですが、私的に初の試みですので、ここはソーコムさんにテストベッドとなって頂きましょう!弄り倒すための
冬なのにガスリボルバーを弄くり回すアラフィフおっさんです。先日ご紹介した、マルシンS&WM362inXカートのチーフはヤフオクのジャンク品ハンマーがポッキリ!という事でマルシン工業さんにパーツ販売を申し込みたい!2inに付属していた説明書どうやら、8mmXカートのパーツリストでパーツの金額も書いて有りますNo23ハンマー500円10年以上前の価格だしそもそも8mm用だしwと思い3inの説明書も見てみる価格の表記が無くなってる
こんにちは。(*^^*)今回はマルシン製の電動ガン、UZIのギアボックスを分解していきます。先にお断りしますが、今回、ネタは仕込んでませんので、オチはありません(笑)ブロ友のオーハさんのリクエストにより、ギアボックスへのアクセス手順より先にギアボックスピンポイントの分解記事です。ピストン回りも触りません。(* ̄∇ ̄*)ww必要な道具は、特殊なものはありません。+と-のドライバー大小六角レンチピン抜き的なものこれだけです。このマルシンの電動UZIは、マルイの電動に比
さてと前回の続きメカボを取り出し御開帳やっぱり、ライラクスのシリンダー、シリンダーヘッド、ピストン、ファイヤーフライのでんでん虫、ピストンヘッドはDCIの側面吸気(POMたいぷ)使ってました。スプリングはたぶんライラかなその他、オルガのスプリングスペーサーが入ってたぁ弾速調整してたんだね。ギアはノーマルギアはセクターの解放側が少し減ってるかな😅まだ使えそうピストンが3枚目、4枚目がけずれてた。使えないことはないけけどピストンはダメだなぁ。写真じゃ分かりづらいで今回パーツは
さて、内部カスタムはそこそこ終わったので、使いやすいように外装カスタムをしていきます。外装と言っても大きな変更ではなく、小カスタムを3点ほど。一つ目はフィンガーストップを取り付けます。私的には、やはり斜め右下に取り付けて人差し指を引っかけたいのです。しかしこの部分(赤枠部分)はM-LOK規格ではありませんが、何とか取り付けできそうなので装着します。ちなみにショートタイプのPDXの方はハンドガードがアルミ製でこちらはすべての面がM-LOK規格用ですが、このMDXは樹脂製ハンドガードなんで
CAT分解の最後、ロアフレーム側です。まず、セルクターレバーをフルオートポジションにしておきます。セーフティーでもセミでも良いのですが、バラした時に一部バネのテンション負荷が無いため。まずは、ボルトストップボタンを外します。銃口側からポンチで叩いてピンを抜きます。ピンが抜けたら、①のパーツを指で押しながら②のボルトストップボタンを引き抜きます。ボルトストップボタンが引き抜けたら、赤〇のパーツを抜き取ります。バネは小さいので無くさないように。マガジンキャッチを外します。ボタンを指
短いAK大好きなアラフィフおっさんです。先日にリサイクルショップで購入したコレ!クラウンモデル製エアコキMK47コキツナですね実際にサバゲに使ってどうだったのか?ごく一部の方が非常に気になるようですので細かく書いてみたいと思います。先ずは内部カスタムですがノーマルの購入時に0.12gでこんなもん中を開けてメインバネを軟らかめの電動ガン用に交換バレルを清掃してシールテープで気密取り結果がこの初速まぁ、普通の
本中華電動ガン嫌いのアラフィフおっさんです。以前にも書きましたが本中華電動ガンはまともな精度が出ていなかったり組付けがダメダメなので何が不調の原因か確かめるのが大変なんですよねそんな、本中華嫌いなんですが台湾のメーカーLCTやVFC、WE等は幾分マシだと思います昨年、LCTのRPK16を購入した際に我がチームリーダーからアークタウラスっていう新進の香港のメーカーも悪くないよ!と聞いておりました確かにネットの売り文句を見てもそんなに悪
サバゲに必ず持っていくエアガンお気に入りの一挺が皆さんにもあるかと思います。私が必ず、絶対に持っていく一挺と言えばこいつですマルイのエアコキハンドガンG17マグバンパーを付けてますが、中身はノーマルそのままです。正確に言うとほぼノーマルです。ホップ調整の為に、少しだけチャンバー内部を調整しています。サバゲにエアコキを使う人は多くいると思いますが、私と、たまご組の若頭ほど使いまくってる人は、中々見かけません。はっきり言って、アホなの?ってくらいよく使ってます(笑)まぁ、それく