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キャプテン翼もついに完結です。さて決勝戦も大詰め、西ドイツ最後の攻撃はやはりシュナイダー。結局この試合を通じて全日本DF陣がシュナイダーを止めれたのは石崎くんの顔面ブロック1回だけでしたかね…つーわけでラストファイヤーショット!これに対し若林は掟破りの三角飛び!高く飛び過ぎたGKというのにもなかなかお目にはかかれませんね(笑)がしかし、ここから若林が奇跡のセービングを見せてくれます。まさかまさかの四角飛び!三角飛びはもしかしたら実際にやるGKがいるかもしれません。がしかし四角飛び
県の中学総体や高校総体、もしくは県ジュニアオリンピックや国体予選など、長水路の大会が続きますね。それを突破すれば、いよいよ全中やインターハイ、全国ジュニアオリンピック、そして国体と、長水路でのビックレースに突入します。というわけで、今日のテーマは長水路ですさて、「あなたは、長水路は得意ですか?」って聞かれると、「いやいや最初は飛ばせるんだけど、だんだんと疲れてきて、最後の方は苦しくなって、スピードが落ちちゃうんだ」って答える方、多いんじゃないでし
長男のチームのフォーメーションは、オーソドックスな3-3-1。コート全体をバランス良くカバーできるため、多くのチームで採用されています。しかし、このフォーメーションは、勘違いも起きやすい。お互いの距離が離れすぎて、一番危険な真ん中のエリアがスカスカになってしまうことがあるのです。安定したゲームをするには、両サイドバックの意識が鍵だと考えています。3-3-1は、みんなこんな配置のイメージを持っていると思います。そもそもこの図が良くない。右サイドから