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2016年から水草水槽で熱帯魚を飼うことにハマり中熱帯魚や水草の様子・お手入れ方法など日々の様子をお伝えしていきます毎朝7時に更新していますおはようございます、まゆみです今日は初めに、訂正したいことがありますおとといの記事「アナの水槽完成しました☆」で、テトラバイタルをご紹介しました。水道水を熱帯魚にとって良い水に調整する、ということで、カルキ抜きの効果もあると勘違いしていましたカルキ抜きは別に入れた方が良いとのことです。しかも私、10Lに対して10ml入れていました
我が家にお迎えして9日経ちました触れ合う事はまだまだですが…今はその過程を楽しんでいます沢山遊ぶようには、なりましたよるいれんお古のおもちゃ〜フナ男くんをガブッ魚と違って撮るの難しいわ雰囲気で感じ取って下さいませちゅーちゅータッタッタッターガシッ花火や空を見る時に上がっていた私の部屋のロフトと小さな屋上レンが最期に籠もり過ごした場所となってから1年半の間折り畳み階段を閉じて、封印してた…ここの存在を消していましたわたくし動きましたよ第二弾(第一弾は前々回ブロ
こんにちは、めしですいつもお越し頂きありがとうございます先日庭に植える花を買ったのですが、今週末も天気が悪そう……いったいいつ植えれば良いのか……そんな中、またしても悲しいお知らせです最初に買ったネオンドワーフグラミーがお亡くなりになりました元気だった頃突然だったんですよね。土曜日にエサをあげた時、いつものように水面に口を突き出して食べてはいたのですがなんかいつもより縦になってる気がしてよくよく見ると、尾びれが裂けてボロボロになってではないですか慌ててサテライトを用
すっかり水槽日誌になっている本ブログですが、たまには混泳情報などもお送りします。そんなワケでグラミーの混泳について。グラミーの仲間はベタの仲間だけあって、飼育しやすい一方で近縁種・他種問わずちょっかいを出す好奇心旺盛さがネックでしょうか。体格差から最小クラスのサカナは余裕で逃げ切れるものの、少し迷惑そうに感じているコトでしょう。特にゴールデンハニードワーフグラミー(GHD)は小型熱帯魚混泳水槽における、招かれざる客の排除要員として優秀である一方で、メスは日頃から気になるモノを間近で見たが
みなさん、こんにちは。本日もこの投稿をご覧くださりありがとうございます。今日は「えさの比較、色々」です。わたし自身で使用したことのあるお魚さんのエサをタイプ別に列記します。◎フレークタイプ:○キョーリン、ネオプロスグッピー:嗜好性=良い水の汚れ=気にならないコメント:欠点が少ない良いエサです。嗜好性もよく水もあまり汚れません。ひかり菌の効果はよくわかりませんが、お魚さんは元気よく見えます。強いて言えばやや高めの価格です。我が家のメインのエサです。○テトラ、キリミン嗜好性=良い
…というわけで、ハニドワさんの体側に黒線のあるものは若くて、成熟すると黒線が消えて行くと聞いてたんですが…、何処かで「今まで無かった黒線が出た」という記事を読んで、ホントのところはどうなんだろう…と考え込んでしまっている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか🤨ゴールデンハニードワーフグラミーさん、ネットではよく「名前が長いので『GHD』と言われる」なんて書いてるけど、そんな風に呼んでる人どこに…見たことが…まぁハニドワですよね😅黒線の真実が自分の思ってる通りなら、うちには『黒線のない、お