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ysccさんと練習試合。アップ丸太歩きアジリティ①センターリングからシュート②ラインブレイクからのシュート相手チームはしっかりビルドアップして来る中、ハイライン、ハイプレスで対応。今回、違和感を感じていた連動して相手に対し激しくよせるをやりました。ゴールデンエイジ期、成長を感じた1日でした!1日1日
次男は中学校の部活で活動を始めて3ヶ月ほど経ちました。様子を見ていて気づいたのは、練習やトレーニングマッチの時間が長いことです。クラブチームに所属している長男と比べて、1.5〜2倍ほど長い。その理由は、1年生から3年生まで3学年一緒に活動するからのようです。長男のクラブチームは基本的に学年ごとの活動なので、練習も試合も密度を高くして行なえます。トレーニングマッチは30分を3本連続行って終了です。それと比べて、次男の部活は人数が多いです。トレーニングマッチはA戦と
長男(U-11)はサッカーの試合でよく転ぶ子でした。U-10の頃は、一試合で10回くらい転んでました。相手にちょっと引っ掛けられるだけで、コロコロ転ぶ。ドリブルやトラップでボールを踏んだかで、勝手に転ぶことも。しかし、5年生になって転ぶ回数が急減しました。何が変わったんだろ?と色々考えてみたところ、本人も「これが効いた」と言っていることがあるので、ご紹介します。ずばり「片足スクワット」です。3月末に、アローズジムのスポーツドックを受けた際に、「筋肉のパワーが足りない」ということで、片足ス
みなさんこんにちは!!クレイジーケンバンドの横山剣さんがオフィシャルインスタグラムにて傷だらけの天使×ゴールデンエイジのスカジャンを着用されています!!クレイジーケンバンド-Instagram:"まだ色々と秘密ですが、レコーディングを進めております。まずはこんなメンバーで。byスタッフ#クレイジーケンバンド#crazykenband#横山剣#洞口信也#高橋利光#白川玄大#gurasanpark#recording"3,877likes,19co
今回は少々毒づいた記事になります。お見苦しい点は多少あると思いますが、それでもご覧になりたい方はごゆっくりどうぞ。みなさん、ゴールデンエイジってご存知だろうか。サッカー少年少女を抱えている親御さんで、サッカーに熱心なご家庭なら「そんなの知っとるわ!」とツッコミが入りそうですが、具体的に説明致しますと、「10才から12才までの時期で、最も運動神経が発達する黄金期」と言われている。もっと細かく言うと、5才から9才まではプレ・ゴールデンエイジとも呼ばれている。要は、幼少期からジュニア
うちの長男ですが、キックはそこそこ当たるのですが、とにかくスピードがない。走力アップの努力はしていますが、周りも成長しているため、なかなか差が埋まらず。せっかく良いキックを持っているので、せめて得意なキックを使えるチャンスを作れるようにと、足元の技術を磨いてきました。とはいえ、ものすごい技が使えるわけではありません。ダブルタッチやVターンなどの本当に基本的なボール操作を組み合わせて、ボールを少し動かしたり、キープするくらいです。それでも、試合中に、ある程度なら思い通りにボー
この週末は、サッカーウィークエンド。次男は、春のカップ戦が始まりました。新たな指揮官の元での試合。どうなるかな?と思いましたが、予選リーグ2試合を危なげなく勝利しました。県大会まで続く大会です。残りの予選、そして決勝も引き続き頑張って欲しいです。長男は、サッカー部への練習参加を開始しました。しかし、先輩方は高校総体の予選が始まっていて、お世話してもらえるって感じでは無さそうです。その先輩方は、週末予選2試合を行い、2戦2勝で2次トーナメント出場を決めました。残り一試合も引
臨時休校が始まり、子どもたちは自宅合宿。休校の間は、勉強&サッカーの自宅合宿!家で勉強したり、家の前でサッカーの練習をしています。ふと気がついたのですが、長男、次男ともにリフティングのレベルが急に上がっていました。長男は、ちょんちょんリフティングですが、ふと始めら、1,000回以上続きました。新記録だそうです。次男は右足、左足、両足で20回以上できるようになりました。振り返ってみると、昨年の6月の記事に、次男が、急に10回以上できるようになったという内
中学生サッカーを見ていて思うのは、最終的にはフィジカルが重要になるんだな、ということです。小学生時代は、我が家は足元の技術の習得に、重点を置いてました。所属していたチームはパス中心の練習だったので、補完する目的で足元中心のスクールに通わせてました。足元の技術を習得するには、小学生時代が一番効率が良いと思います。脳が柔らかいので、体が勝手に覚えるんでしょうね。しかし、足元の技術はサッカーのいち要素でしかないことに、中学生のサッカーを見ていると気付かされます。
次男の中学校チームは、1位通過でカップ戦の2次リーグへ。中学生サッカー春のカップ戦予選一位通過2位通過のチームが難敵でしたが、なんとか勝ち上がり、1位通過で県大会出場を決めました。そして、決勝トーナメントへ。準決勝はこれまでほとんど勝ったことがない強いチームでしたが、フリーキックをゴール前のバイタルエリアへ蹴り込むと、ヘディングで競り勝ち、裏へ抜け出したウィングの選手がゴールへ突き刺し先制!そのまま勢いに乗って前半で3-0。後半メンバーを少し落とした時間帯に失点し
次男の中学校チームの先生コーチが、異動となってしまいました。もう一年いるという話だったので、寝耳に水です。コーチが変われば、サッカーも変わってくるでしょう。次男はキーパーをしてきましたが、その起用法も変わってくるかもしれません。つまり、4月からはゼロベースで競争が始まるということです。次男は、今の先生コーチからは気に入られていたのですが、今後はどうなるかわかりません。しかし、次男たち新2年生にとっては、良いことでしょう。少なくとも自分たちが卒業するまでは、コーチは変わりま
小学校6年生になると、生まれ月の早い子や、成長が早い子は、第二次性徴期に入って、身長が急激に伸びます。パワーとスピードも増すので、急に体が動くようになります。私自身も6月生まれで、成長が早く、5-6年生で急激に体が大きくなりました。1,000m走のタイムが1年で1分も速くなりました。4分30秒くらいだったのが、3分30秒まで伸びました。今考えると、あまりに急すぎます。つまり、第二次性徴期に入った子は、入っていない子よりも、大きなアドバンテージを得られるのです。これは、実力や努
小学生サッカーチームでは、実力のある子を上の学年の試合に出すことが多いです。トレーニングには、「オーバーロード(過負荷)の原理」というものがあり、ある程度きつい負荷を与えないと、トレーニング効果が現れません。同じ学年の試合に出ているだけでなく、より高いレベルでゲームをしたほうが、能力が向上します。また、下級生が入ることで、上級生がうかうかできなくなります。下級生にポジションを取られてしまうからです。日々のトレーニングにも自然と力が入ってきます。下級生が入ることで、チームに刺激が入るのです
我が家の長男は、生粋のレフティです。字も左利き。小学校低学年のときは、サッカーに向いていないのでは?と思うくらい、何も出来ない子でした。ところが、いつの日からか、キックだけは当たるようになり、状況は変わってきます。スクールでは、上手いクラスに入れてもらったり、クラブチームでも上の学年の試合に呼ばれたりしていました。しかし、親の目からみても、実力的について行けてないのでは?と思うシーンはしばしば。コーチに期待に応えられていないのでは…。長男のサッカーには、少なからず
小1の時は優しくて思いやりのあった友達が某強豪スポーツチームに入り段々人が変わってしまった、と子が悲しんでいた。その子は穏やかで素直でとても気が利き大好きな友達の一人だった。公園で遊んだ時はなんて賢くて素敵な子なんだろう、と私も感心した。しかし、今は凶暴な子に変わり果ててしまった。小3に入るとその子は思い通りにならないと周りに当たり散らしたり意見がぶつかると汚い言葉で罵り相手を責め立てるようになった。厳しい監督から浴びせられた辛辣な言葉を学校の友達にもぶ
GW特トレ毎年恒例です❗️東からの太陽が心地よく輝く午前中に☀️最高な稽古が毎年できます^_^ゴールデンエイジ達の-実戦武道空手武心塾のブログbushin.jp人が稽古しない時こそがチャンス。全日本を目指すのであれば当たり前のことであり、入賞を目指している選手の3割りは、みんなやっていてその中の1割が入賞の確信を得て稽古をしています。JFKO全日本大会4回目のチャレンジ試合に出るのであれば、3割は当たり前であり1番を目指せ。中途半端に出るのであれば出るな。アマチ
Jリーグ選手は4月生まれが多い。スポーツ選手に、早生まれは少ない。早生まれは不利だという話は、昔からよく言われています。スポーツや学力での調査では、明確な差が現れています。成長期間が最大1年違うということに加えて、サッカーなどスポーツでは、上手い子が優先的に出場します。習熟が遅い早生まれの子は、出場機会が限られてしまいまうため、差はどんどん広がっていくのです。これは、学年が4月2日〜4月1日で区切られているからです。よって、1月1日〜12月31日で区切れば、早生まれの子は一転して有利とな
ウチの息子たちは二人とも内股。特に次男は右足が強い内股で、上手く蹴れないため左足で蹴るようになったくらい内股です。長男はゲーム中に転びやすい。原因の一つに内股があるのかなと。でも、もっと内股がきつい次男はそんなに転ばない。内股だけが原因と考えるのは、早急かなと。内股が全て悪いわけではないようですが、内股のプロサッカー選手はほとんどいない状況です。少なくとも両足をパラレルに扱えるよう、事あるごとに内股を指摘するようにしています。こればっかりは、本人が内股を認識して、自分で直してい
小学生の8人制サッカーで、最も使われているフォーメーションは3-3-1です。コート全体をバランス良くカバーでき、ポジションがわかりやすいので、多くのチームが採用しています。しかし、一つだけ弱点があります。2列目の真ん中のポジション。センターハーフ、いわゆる「真ん中」と呼ばれるポジションです。攻守の要となるため、スピード、運動量、技術すべてにおいて、スペシャルな能力が要求されます。よって、真ん中にスペシャルな子を置けないと、3-3-1はうまく機能しませ
小学生のサッカーを見ていると、上手い子はみんな俊敏性が高いです。よって、足元の技術を練習すると並行して、俊敏性を鍛えるような基礎的な練習が必要です。以前ならば、公園などで鬼ごっこをして遊んでいれば、自然と身についた能力ですが、最近は公園で騒ぐだけで苦情が来る時代です。俊敏性を鍛えるのに、お勧めなのが、ラダートレーニングです。色々なステップがあるので、スピードと正確性を競えば、達成感も出て面白くトレーニングできます。安いものなら、1,000円くらいから購入できます
この週末は、久々に長男の広いコートでのゲームを観戦できました。4-5年生よりもコートが大きくなり、よりスピードやキック力が求められるようになります。そして、なにより重要なのが「ディフェンス」です。ディフェンスラインだけでなく、トップ、ハーフの選手も含めて、全員が強いディフェンス意識を持ってプレーしないと、あっという間にゴール前に運ばれて、やられてしまいます。なぜかというと、小学生のサッカーは8人制。広いコートを7人のフィールダーでカバーしないといけません。サ
うちの次男は、背の割には体重が多め。お腹が出ています。ご飯も良く食べてます。身長はようやく140cmを超えてきました。体重は40kgくらい。ローレル指数を計算すると、一応「ふつう」の範囲ですが、「ふとっている」との境目ギリギリです。ただし、サッカーにおいては特に問題を感じてません。俊敏性はもっと欲しいところはありますが、走れていなくはありません。むしろ、最近は脚が速くなっています。いわゆる「走れるデブ」になりつつあるのです。今は、他の子と比べて、2-3kgの重りを担
こんな本を購入しました。DVD付き為末式かけっこメソッド子どもの足を速くする!Amazon(アマゾン)379〜6,350円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るかけっこに悩む長男に、一番最初のドリル1と2をやらせてみました。ドリル1.基本の立ち方良い姿勢を作るためのドリルです。やっぱり長男は姿勢が悪い。でも、身体が柔らかいので、まだ間に合いそうです。姿勢は自分で意識しないと、よくならないので。口酸っぱく言いつづけるしか
現在の小学生のサッカーは8人制です。11人制よりも、コート、ゴールが小さくなります。人数が減る分、プレーヤーがボールに触れる回数が増えるため、技術や判断が向上しやすくなるということです。個々の責任が重くなり、ちょっとしたミスが失点に繋がりやすいです。より組織、戦術を意識したプレーをすることで、安定したゲーム運びができます。ところが、8人制のサッカーの戦術については、情報が少ないです。ネットで調べてもあまり出てこない。そこでオススメなのが、Amazonのki
「自分の子が全然走っていない」試合中の走りが遅く、コート外に出たボールを取りに行くときの走りの方が速い…。そのダッシュを、試合中にして欲しいんだけどな。そんなことを思う親御さんは多いのではないでしょうか。小学生低学年に多いと思います。我が家は、長男は4年生前半くらいまでは、走れてませんでした。今(もうすぐ6年生)はしっかり走れていると思います。次男は現在3年生で、長男の3年生の時と同じ。走れてないように見えます。足が遅いこともあるでしょうけど。
2月の初旬といえば、6年生最後の県大会が開催される時期です。この週末に決勝戦が行われ、我が家もネット中継で観戦しました。次男も1年前には、県大会に出場していました。あれから1年経ったのかと思うと、感慨深いです。あっという間というより、随分前の話のように感じます。次男はクラブチームではなく、中学校の部活でのサッカーを選択しました。キーパーというポジションではありますが、上の学年の試合に出場させてもらってます。6年生の後半は、出場機会が限られてしまいましたが、中学に上がってからは、
本日の大幡6年チーム、先週に引き続き、4種リーグ(第2節)に参加して来ました⚽️1試合目vs花の木対戦スケジュールのアドバンテージをいかし❗️初対戦となる花の木の試合展開をチームで確認👀・・・ポジション配置をハメ込み、子供達に狙いどころを(チームとして)周知しての・・キックオフ・・・大幡主導でスタート👏👏出来過ぎな程、どハマりしたポジションと戦術⚽️・・・多くのゴールと多くの笑顔に👍良い流れを活かせるか⁉️2試合目・・・vsスミレ相手のロングで先制点を奪われてからのス
ドリブルで積極的に相手に挑み、ゴールを狙うのは良いことです。チャレンジしないと、上手くなれませんからね。どんどんチャレンジすべきだと思います。しかし、相手に詰められてしまったり、ボール操作を誤ったりして、簡単に相手にボールを奪われてしまうのは、ダメージが大きいです。劣勢になったときの「プランB」を用意しておくと、プレーに安定感が出てきます。プランBに必要なのは、「奪われないボールさばき」です。ボールを懐に引き込んだり、体の後ろで扱ったりして、方向を切り返すことができる
夫と息子①の足音がうるさいです。歩く度に床がズシンズシンと揺れているのが分かるぐらい。我が家は戸建てなので、うるさくても私が迷惑するぐらいですが、息子①は今後、集合住宅に住む事もあるでしょう。なので常に注意はしていますが直りません。夫については諦めですね、何も言いません息子①には同居している間は注意し続けますが、いつか家を出た時に、近所からクレームが入って初めて自覚できるのかもしれません。そして足音だけでなく、夫と息子①の走り方もそっくりです。歩き方や走り方なんて教えるものでもない
去年から次男の内またが気になっていて。ジムで調べてもらうと、ものすごい扁平足で、足首が内側に倒れてました。オーバープロネーションというやつです。サッカーにおける内股このまま激しい運動をすると、シンスプリントという厄介な故障になる可能性が高いです。毎日朝夕に補強運動を行っっています。補強運動は、カーフレイズとタオルギャザーです。シンスプリントの補強トレーニングと同じです。対策2:異常をきたした筋肉のトレーニングトレーニングを毎日全部できたら、週末パソコンでマイクラを遊んで良い約束にして