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次男のカップ戦優勝の興奮が冷めやらぬ中、中体連大会に向けた、シード戦が行われました。シードの順位を決める予備戦で、一応公式戦となります。次男チームは、エースが胃腸炎で出場できず。どうもこのチームはなかなか全員が揃わないです。中学校のサッカーは、メンタルが占めるところが大きいと聞かされてきましたが、この日はまさにその通りの試合内容。エース不在ということもあり、全くペースが上がらず、先日の決勝で勝った相手に惨敗。しかも、けが人も続出。メンタル弱い状態で強い試合をすると、
ゴールデンエイジと言われているジュニア年代の内に正しいフォームを身体に覚え込ませることを大切にしました。スプリント・キック・日常の姿勢などなどこれは一番やってよかったと思います。「正しいフォーム」は「正しい力の伝え方」とも言えます。例えば息子は「スプリントの正しいフォーム」を覚えるために、陸上のスクールに週1回通っていますがその甲斐あって、通い始めは8秒位だった50m走が6年生の夏には7秒フラットまで伸び100mは13秒フラットまでタイムを伸ばせました。50m
中体連の大会が始まっています。次男はまだ1年生で、出番は無いのですが、第三キーパーで登録されているので、試合は観戦しています。チームは先輩たちの奮闘により勝ち上がっていて、来週は県大会をかけての大一番です。次男にとっては貴重な経験になると思います。さて、先日観戦していたところ、相手チームの応援席に、うるさい親がいました。「頑張れ!」みたいな応援ならともかく、具体的な戦術の指示をしてしまっているんです。コーチよりも声が通るので厄介です。小学生の頃から、うるさい親はよく
過熱…加熱…していくのでしょうかね?女性がこうしてリーダーとして奮闘する姿は頼もしいのですが都知事選がまるで自民党vs野党…変な裏工作とかなく本当に都民のための政策を魅せてもらいたいところです。。。かつては素晴らしいリーダーがいた東京都https://youtu.be/WvIuR09K5nI?si=93k75lMPKANpmDYZ追悼「石原慎太郎氏とその都知事時代」(2022年2月4日)※一部映像を修正し、再アップロードしました。2022年2月1日、東京都知事や運輸大臣など
我がチームに加入したばかりの新1年生躍動していますノックもキャッチボールもロングティもとにかくうれしそう終日練習に疲れを見せることはあってもうれしそうにプレイする姿が見られます昔こうだったなあ~何もかもが楽しくてボールを追っかけたっけ娘が初めてボールを手にした小3時ゴールデンエイジのタイミングとか2号ボールと手の大きさがマッチした時期とかま~当時は小賢しいことを考えていましたが
この週末は、次男の中学校チームの春大会の県大会一回戦。久々に天然芝コートでの試合で、観る方の気分も上がってきます。ところが、試合が始まると、エースが大チャンスでのシュートを立て続けに外すと、試合は一気に重い雰囲気に。プレー強度では上回っているものの、動きが重く、フィニッシュまでたどり着けない。前半を0-0で折り返し。風上に立った後半は、裏へのロングボールを蹴り込むようになりました。ゴール前に上手く入ったボールを、相手がクリアミス。オウンゴールで先制。その後も優勢でゲーム
サッカーの上手い子を見ていると、ボールを取られにくいです。ボールを相手の足の届かないところに置きながら、右へ左へとうまくボールを運んでいます。懐が深いとは「ボールと相手の間に自分の体を入れる」ことなのかなと思っていました。しかし、それだけでは言い切れないものがあるように感じています。そんな疑問を解決してくれるサイトに出会いました。footballhack.jpさんです。詳しくは、footballhack.jpさんの懐の定義という記事を読んでもらいたいのですが、つまり「左右の足で三角形を作
現在の小学生のサッカーは8人制です。11人制よりも、コート、ゴールが小さくなります。人数が減る分、プレーヤーがボールに触れる回数が増えるため、技術や判断が向上しやすくなるということです。個々の責任が重くなり、ちょっとしたミスが失点に繋がりやすいです。より組織、戦術を意識したプレーをすることで、安定したゲーム運びができます。ところが、8人制のサッカーの戦術については、情報が少ないです。ネットで調べてもあまり出てこない。そこでオススメなのが、Amazonのki
もうすぐ人間のゴールデンエイジが来る☆人間にとって自由で豊かな社会が、これからでき上がりますよ…『ホワイトハットレポート(上巻)』p8~p18から抜粋開始>(よろず屋寸話より引用させて頂きました。http://motoyama.world.coocan.jp/info_16.htm)プロローグに代えて監修者内藤晴輔上巻の最初に、献辞としてお礼の言葉を入れさせていただきます。ホワイトハットのトップのTマン(仮名)という方から、この本の版権をいただき、その後、日本の方々にもいろいろお世
みなさんこんにちは!!TOYSMcCOYSTORE-Instagram:"_TOYSMcCOY2024SPRING&SUMMERCOLLECTIONトイズマッコイ2024年春夏カタログが完成いたしました。今回の表紙はスティーブ・マックイーンと新ブランドゴールデンエイジの両A面仕様!!本日出荷させていただきました!!トイズマッコイストアー通信販売ご利用のお客様には商品と一緒に発送させていただいております。ストアー店頭でも無料にて配布中です。#t
おーい!元気かー!!!もう2ヶ月ほどたってしまいましたが2024年3月かるがもから4人の卒団生だ無事羽ばたいていきました男子1人!女子3人!男子キャプテンを2年もやりきったちょっと弱気な優しいポッター!!!と呼んでいる人もいる笑笑顔が最高に可愛い😍小さい頃からお兄ちゃんにくっ付いて頑張ったなあ〜身長伸びたかな〜いろいろ悩み苦しいこともあったとおもうけど2年間本当によく頑張った。きっとこれからぐんぐん成長し
こんな本を購入しました。DVD付き為末式かけっこメソッド子どもの足を速くする!Amazon(アマゾン)379〜6,350円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るかけっこに悩む長男に、一番最初のドリル1と2をやらせてみました。ドリル1.基本の立ち方良い姿勢を作るためのドリルです。やっぱり長男は姿勢が悪い。でも、身体が柔らかいので、まだ間に合いそうです。姿勢は自分で意識しないと、よくならないので。口酸っぱく言いつづけるしか
小学生時代はものすごく上手かった子が、中学高校と年齢が上がるにつれて、活躍できなくなっていくということは、本当によくある話だそうです。実際に、日本代表レベルでも、子供の頃からすごかったという選手は、そんなに多くないです。宇佐美選手や家長選手は小学生の頃からずば抜けていたということですが。どういう子が伸びていくのかなと、色々考えていたのですが。我が家はある一つの仮説にたどり着きました。それは、「小学生の頃上手くても、中学高校で伸びるとは限らない。しかし、Jリーガーのほとんどが、小学生時代か
息子たちのサッカーを見ながら、周りの子達のプレーも見てきました。高学年になってくると、一人でドリブルで抜いていくというシーンは減っていきます。小さな頃はスイスイドリブルで抜いていた子が、だんだん目立たなくなっていくのです。しかも、ドリブルで仕掛けてボールを奪われることが多く、ミスとして目立つことが多くなってしまいます。その一方で、しっかりボールをつないで、チャンスにつなげる子が目立ってきます。ボールが来ても、奪われず、次へつなぐ。そういう子が多いチームの方が勝てるようになってき
こんにちは。川村です。BMWのスクーター、C400Xに装着する、こんな外装キットがありますね。NMotoゴールデンエイジ。米のNMotostudioが製作したボルトオンキットで、元ネタは1936年?の、ヘンダーソンのプロトタイプだとか。しかしゴールデンエイジは、キドニーグリルがあることが、BMWだということを強く主張しています。下の↓カックカクしたC400Xが、1910~1940年くらいのアールデコ様式になっちゃうんですから、面白いキットです。
小学3-6年生(9歳-12歳)は「ゴールデンエイジ」と呼ばれていて、スポーツが最も上達する時期と言われています。しかし、じゃあ小学3年生から頑張れば効率的かというわけではありません。ゴールデンエイジ世代で上手い子は、低学年の頃から上手いように感じます。(定量的な根拠があるわけでは無いのですが)特に2年生の頃が一番伸びるような気がします。おそらく言葉を上手く使いこなせるようになってくるからかな?と思っています。言葉がしっかりしてくるということは、脳も発達しているということです。急激に物事を
うちの長男ですが、キックはそこそこ当たるのですが、とにかくスピードがない。走力アップの努力はしていますが、周りも成長しているため、なかなか差が埋まらず。せっかく良いキックを持っているので、せめて得意なキックを使えるチャンスを作れるようにと、足元の技術を磨いてきました。とはいえ、ものすごい技が使えるわけではありません。ダブルタッチやVターンなどの本当に基本的なボール操作を組み合わせて、ボールを少し動かしたり、キープするくらいです。それでも、試合中に、ある程度なら思い通りにボー
小学生の8人制サッカーでは、ほとんどのチームが3-3-1のシステムを採用しています。8人制のシステムは、11人制のシステムから各列マイナス1するとわかりやすいです。3-3-1は、11人制の4-4-2に対応します。4-4-2は、コートをバランスよく使えるシステムです。3-3-1もバランスがよいシステムです。フォワードはワントップになります。このポジションが意外とわかりにくい。孤立しやすくて、最悪の場合、全く消えてしまいます。ワントップの役割と動きを整理してみました。チェイス相手のセンタ
臨時休校が始まり、子どもたちは自宅合宿。休校の間は、勉強&サッカーの自宅合宿!家で勉強したり、家の前でサッカーの練習をしています。ふと気がついたのですが、長男、次男ともにリフティングのレベルが急に上がっていました。長男は、ちょんちょんリフティングですが、ふと始めら、1,000回以上続きました。新記録だそうです。次男は右足、左足、両足で20回以上できるようになりました。振り返ってみると、昨年の6月の記事に、次男が、急に10回以上できるようになったという内
長男(4年生)は、3年生の後半にかかとの痛みを訴えて、整形外科に行きました。診断は「踵骨骨端炎」つまり「成長痛」です。子供のかかとの骨は分断されていて、成長してスネの骨が伸びると、筋肉がかかとの骨を引っ張ってしまい、痛みが生じるとのこと。しばらく安静にすれば、痛みは引きます。コーチに聞いても、成長痛は宿命にようなものだそうです。上手く付き合っていくしかないとのことでした。毎週のように痛みがでてしまい、練習後に冷やしてなんとかしていましたが、予断は許さない状況が続きました。ところ
FUJIYAMAJVC小学生バレーボール東京都豊島区皆さま、こんばんはゴールデンエイジと呼ばれる小学生の時期運動能力が著しく発達し動作習得にはもっとも適した時期であると云われておりますFUJIYAMAの子どもたちも今はその時にあたりますので特に低学年の頃には練習メニューの中に楽しみながら簡単に取り組める事も行う様にしていますFUJIっ子の中には足が早くなった子体幹が強くなった子等々の相乗効果が現れた子もいる事は嬉しい事です出来る事が増えると心身共に逞しく
子供のサッカー撮影に限らないことですが、カメラ用の三脚だと、首の部分の回転が固くて、三脚を掴んで固定しながらビデオの向きを操作することになります。ビデオ用の三脚は、首の部分の回転がスムーズで、ストレスを感じません。そうは言っても、ビデオ用の三脚は値段が高いのでは?と思われるかもしれませんが、探せば安価なビデオ用三脚を発見できます。Velbonスマホ三脚M47スマートフォンセット4段レバーロック全高155cm脚径20mm小型フリュード雲台ク
小学生のサッカーのコーナーキックを見ていると、ゴールキックやスローインと同様に、蹴り方を間違えると、ピンチになりやすいです。私はサッカー経験はありませんが、子どもたちの試合を見ていて「こっちはチャンス。こっちはピンチ」というのがわかってきたので、まとめてます。もし「それは違う!」ということがありましたら、ぜひ教えてください。私も小学生サッカーの効果的なコーナキックを知りたいです。絶対にやってはいけないこと真ん中にマイナスのボールを蹴る敵にカットされてしまうと、真ん中から一気にカウンター
我が家では、子供が所属するチームの試合をビデオで録画しています。ビデオを見ることに対しては、色々な意見があるとは思います。我が家は「復習が大切」と考えているので、試合の復習をするようにしています。ビデオの撮り方三脚にビデオカメラを設置して、素撮りで撮っています。ビデオのモニターを覗きながら、ズームしてボールを中心に追って撮影したほうが、細かいところを撮れます。しかし、ビデオそっちのけで試合を見てしまい、ビデオを持った手が下がってしまい、地面を撮影していたということがありました。や
Jリーグ選手は4月生まれが多い。スポーツ選手に、早生まれは少ない。早生まれは不利だという話は、昔からよく言われています。スポーツや学力での調査では、明確な差が現れています。成長期間が最大1年違うということに加えて、サッカーなどスポーツでは、上手い子が優先的に出場します。習熟が遅い早生まれの子は、出場機会が限られてしまいまうため、差はどんどん広がっていくのです。これは、学年が4月2日〜4月1日で区切られているからです。よって、1月1日〜12月31日で区切れば、早生まれの子は一転して有利とな
ディフェンスの基本は「半身」とよく言われます。しかし、最近ちょっと疑問に思っています。半身ディフェンスとは、どちらかの足を前に出す構えのディフェンスです。相手がドリブルで抜きにかかった時に、後ろに対応しやすいです。背中側を切って、胸側に誘導して、体をぶつけてボールを奪います。しかし、背中側に弱点があります。背中側を突かれてしまうと、体を反転する分、対応が遅くなります。下半身は半身で、上半身は相手に向けるねじれの姿勢をすることで、背中側をカバーしやすくできますが、そ
うちの長男は、コーナーキックやフリーキックのような、止まっているボールを蹴る「プレースキック」が得意です。強く、確度の高いボールを蹴れます。ところが、インプレー中の流れからのシュートは得意ではありません。キックモーションが大きいのか、ディフェンスにブロックされてしまうことが多いです。瞬発力に難があるので、こればかりはしょうがないかなと思っていました。逆に次男は、インプレー中での流れからのシュートをスムーズに蹴れます。体のサイズの割には、キックが強いほうです。
我が家の長男は、生粋のレフティです。字も左利き。小学校低学年のときは、サッカーに向いていないのでは?と思うくらい、何も出来ない子でした。ところが、いつの日からか、キックだけは当たるようになり、状況は変わってきます。スクールでは、上手いクラスに入れてもらったり、クラブチームでも上の学年の試合に呼ばれたりしていました。しかし、親の目からみても、実力的について行けてないのでは?と思うシーンはしばしば。コーチに期待に応えられていないのでは…。長男のサッカーには、少なからず
次男がボールに飛びつけるようになってきました。人工芝や天然芝なら問題ないのですが、クレー(土)のグラウンドだと、飛びつくと痛いですし、擦り傷になってしまい、躊躇するようです。そこで、肘と膝のプロテクターを購入してみました。uhlsport(ウールシュポルト)ニーパッドJr膝保護用ブラックU81704Amazon(アマゾン)2,494〜4,868円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るuhlsport(ウ
先日、3-3-1でビルドアップするには、サイドハーフが下がって、一時的に3-2-2的なフォーメーションにすると良いという記事をポストしました小学生サッカー3-3-1のビルドアップですが、これは相手も3-3-1の時には有効ですが、相手が2-4-1だと上手く行きません。なぜなら、2-4-1相手の3-3-1のサイドハーフは、相手のサイドは一人しかいないので、元々数的有利のポジションにいるからです。ボランチの位置に下がっても、真ん中は相手の数が多いので、フリーになりずらいのです