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数日前、出て行った夫から珍しく返信があった(↑前回の記事に書いた内容)その後はまったくラインはない楽しいGWを過ごしているのだろうくやしいけどどんな中身のない内容のラインでも返事があったことはくやしいけどうれしかったやっぱりまだどこかで帰ってきてほしいと思っているそして、引き続き部屋の掃除をしていた結構捨てているがまだまだゴミの山ポイポイ捨てていると手紙が出てきたチラッと読んでみた…これが新たな不幸の始まりだった…つづく
(ここから一部、過去の投稿と被る箇所があります)一年半ぶりの元我が家。傘立ては傘ごと蜘蛛の巣だらけにになっていました。扉を開けると、むせるようなこもった空気。玄関には、私が家を出た時のスリッパが置いてありました。懐かしさよりも、履いて大丈夫かこれ?と汚れが気になりました。恐々履いて、寝室に向かおうとすると、リビングから義父の呼び声が聞こえました。「こっちに来い!」これ、違和感でした。自分の家気どり?その違和感は当たりでした。リビングに入って先ず目に入ったのは、大量のペットボト
✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤元夫が暮らすアパートの部屋は古新聞の山……ゴミの山……そして謎の空のペットボトルが所狭しとならべられていた。家賃も水道・電気・ガスも滞納……仕事もしない。『何度も言うがなぜ、仕事をしないんだ?俺とそふぃあが出来てなんでおまえ(元夫)が出来ないんだ?この部屋は何なんだ?こんな所に子供たち呼べるか?おまえ……恥ずかしくないのか?』義弟が荒れている。『連絡なんかして悪かった。そふぃあは帰った方がいい。』と義弟が言ってくれたので
ひらりです。50代後半です。旦那のハリーさん同い年娘孫のコーくんトイプードル10歳とアメリカに住んでいます。物をためないよう日々努力中ご訪問ありがとうございます。小学校2年生ぐらいでしたか?算数セットというものが渡されるのは。娘の小学生の時にあの地獄の様な名前はりやりましたよ。ちいーーさーいプラスチックの棒一本一本にも付けなきゃいけなくてね。双子ちゃんとか三つ子ちゃんもしくはそ