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エイジ780精神と時の部屋から帰ってきたベジータは暫しの間、ブルマとベッドで抱き合っていた。ベジータ「・・・お前、徹夜しただろう・・・?」ブルマ「・・・え?あら、そうだったかしら」ベジータ「あれほど無理をするなと言ったのに・・・」ベジータは愛しそうにブルマにキスすると優しく抱きしめた。ブルマ「そういう貴方だって、相当無理をして精神と時の部屋から戻ってきたみたいだけど・・・」ベジータ「もうブラックとは次で終わらせるつもりだ」ブルマ「・・・私もそのつもりだから準備万端にしたかったのよ
こんにちは('◇')ゞ梅雨になってじめじめしてイヤな時期ですねというわけでひきこもってゲームしましょうよ。まあそれはそれとして本日はゼノバース2記事です!ドラゴンボールゼノバース2-PS48,208円Amazonついに!ついにゼノバース2のラスト追加ダウンロードです(公表されてる限りはね)というわけでさっそくプレイしてきました!なんと最後の追加DLでは!超サイヤ人4が実装(*‘ω‘*)すみませ
エイジ780意識のないマイにトランクスは仙豆を口に含み、口移しした。悟空「うひゃー、トランクス。よく口と口くっつけんなあ」カカロットから今更あり得ない言葉を聞いてベジータは思わず口を挟んでしまった。ベジータ「貴様、したことないのか?」悟空「えっ?当ったり前だろ」ベジータ「結婚しているじゃないか」悟空「なんか関係あるんか?それが」ベジータ「も・・・もういい」悟空「もういいって、どういう事だよ」ブルマ「はぁあ・・・」悟空「あーっ!!・・・ベジータはトランク
エイジ780ザマス「次はお前たちの番だ」悟空を倒したブラックとザマスはベジータとトランクスに対峙した。トランクス「ブラックは俺がやります!・・・父さんはザマスをお願いします!」ブラック「たいした決意だ、トランクス」トランクス「黙れ!貴様が悟空さんの身体を使ってやってることはただの人殺しだ!」ブラック「ふ、そうかな。俺よりもお前の方がはるかに大きな罪を犯しているのだ」トランクス「罪?!」ブラック「トランクスよ、俺が人間を抹殺すべきだと断じた理由の一つはお前なのだ。お前は過去を変
【ドラゴンボール超61話】の感想、行きます!今回、かなりやばかったです。今回ほど未来トランクスの章だとはっきりわかる展開でした。トランクスの超化の覚醒がすごかったです。金色のオーラにゴッドの氣の混じったブルーのオーラがはっきりわかります。超サイヤ人2の形態のままでの覚醒超化。やっぱりトランクスはベジータの息子なんだと思いました。ベジータも超サイヤ人2のままで悟空の超サイヤ人3越えを果たした「俺のブルマ」超化。あのときのスパークが少しだけブルー混じってたんです
【IF未来ブルマが生きていたら編】未来トランクスと共に悟空とベジータは未来トランクスの世界へゴクウブラックと決着をつけるために向かった。未来へ到着した3人はゴクウブラックとの戦いが始まった。ブラック「はーっ!!!」ゴクウブラックが放った閃光の先に未来ブルマが射程範囲内にいたのだった。ベジータは思わず、ブルマの元へ飛び出して行った。ブルマ「!!」ブルマはもう駄目だと思った瞬間、目の前に自分をかばって立ちはだかるベジータの姿がいた。ベジータ「ブル
エイジ780意識が遠くなる中でブルマの泣き顔が焼き付いて離れなかった。俺はあいつを悲しませてしまったのか。ロゼに超化したゴクウブラックは、予想以上に強かった。言うことをきかない身体が俺を地面から離してはくれなかった。俺は無様に地面に倒れたままだった。まさか・・・あんなに強いとは。神の力をもったブルーで対抗できないとは。いきなり懐に入られたと思ったが・・・あれはカカロットと同じ瞬間移動を使ったのだろう。それ以外、考えられない・・・やっかいな技もあの野郎は
【ドラゴンボール超63話】の感想です。( ̄ー☆まじ、ベジータにとっての神回でした。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!自信みなぎるベジータの強さの半端無いこと!!こんな強いベジータ、久しぶりで感動しました。余りにも嬉しすぎて、感想よりも先に創作書き上げてUPしたくらい色んな意味で良かったです。まず、ブルマが「待っててね、トランクス。きっとベジータと孫君が奴らを倒してくれる」という台詞が最初に聞けたwしかもベジータの方が先に名前きたー!!本音はこうだよね。゚(T^T)゚。
さっきゲーセンに行ったら、UFOキャッチャーにドラゴンボール超のフィギュアがあったんですけど……これどう見ても真島の兄さんやんけこれこれ!年賀状のやつ。ゴクウブラックが好きになってしまいそう