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デモならともかく、占拠は駄目だろ。警官隊が入って、逮捕者300人大学側も処置が厳しくて、退学者・停学者多数。でもこの大学の学生じゃないやつも、結構多かったらしい。ーーーーーーーーーーーーーー米ニューヨークの大学の逮捕者300人に抗議デモで5/2(木)6:56https://news.yahoo.co.jp/articles/71c5e3320f520fb635fc93b9bc2d25498884f976米ニューヨーク市警は1日、反イスラエルの抗議活動が繰り広げられていたコロン
テキサスの駐在帯同時の友達の子どもが、コロンビア大学の大学院に通っています。物価高のアメリカで更に円安の中、ダブルディグリーを目指して勉強を続けて来た友達の子。だけど大学内のガザ紛争のデモで警察が突入して、5月の卒業式もキャンセルになると。卒業式の会場だった講堂も芝生も占拠されているし、授業はリモートになってしまって卒業前のクラスメートとの再会も叶わないかもってママから聞いて切なくなりました。彼、大学の卒業時はコロナ、やっと留学に行
コロンビア大学の学生による反イスラエルデモ。世界から優秀な学生が集まるコロンビアで、声が上がり始めたこと、ハーバードでは抑え込まれた学生の声が、ここでは(今のところ)広がりを見せていることに、涙が出た…BBAは涙腺弱い。最早好きな国ではなくなったアメリカ🇺🇸にも、ほんとの正義を問う声が残っていたこと、学生らの逮捕されれば退学→エリートの道を絶たれる危険を侵しても尚、ユダヤの目論見と過去を逆手にとった傲慢に抗議する姿勢を見せたことに感動。欧米ではイスラム教、アラブ人というだけで嫌われる。黒人
アメリカの学生たちと連帯してたたかおう!ニューヨークのコロンビア大学で、4月30日深夜、イスラエル政府によるガザへの攻撃に抗議して建物を占拠していた学生たちを、ニューヨーク市警が——大学校内に入り建物に突入して——強制的に排除し、100人以上を拘束した。学生たちへの権力の弾圧弾劾!エール大やプリンストン大など約30校で、学生たちがガザ人民虐殺への抗議行動を展開している。アメリカの学生たちと連帯してたたかおう!イスラエル政府によるガザでの人民虐殺をゆるすな!イスラエル・ネタニ
前回の記事でもお話しましたように、コロンビ大学にはとってもお金持ちの子供たちがたくさん通ってますよね。今住んでいる香港で有名な香港大学も中国などからかなりのお金も私のご子息集結で色々なエピソードがあるそうですが。笑私もコロンビアを通っている時のお友達は一般のレベルを突き抜けた、某国の王子様🤴もいました。(ちなみに、今でも仲良しです。^_^)彼は現在の王であるお兄様と一緒に天皇陛下とも謁見をした子でした。ま〜友達の話は置いといて、ここに通うある大金持ちのご子息とその
パレスチナ支持の抗議活動が激化する中、米国全土の大学のキャンパスで大規模な混乱が発生。コロンビア大学、ハーバード大学、南カリフォルニア大学、テキサス大学オースティン校などの大学が抗議者たちに囲まれている。抗議者が暴力的になっているため、南カリフォルニア大学の警察は警棒を取り出している。テキサス州警察が出動し、テキサス大学オースティン校で数十人を逮捕したと報じられている。ハーバード・ヤードも、大学側が行動を起こすと脅した後、親パレスチナ派の抗議者らに占拠され、キャンプを張っている
米アイビー・リーグ名門コロンビア大学にて、パレスチナ・ガザ地区攻撃に抗議するイスラエルへの抗議デモに対し、NY市警が突入過激化し大学を占拠する学生ら230人を逮捕西海岸ではUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)にて、イスラエルとパレスチナ両支持者が衝突全米の大学に拡大する一連のデモによる逮捕者は、1,000人を超えているトカ本日ご紹介するのは、外山様の250SSシャクレ・タンクに小さなお尻が特徴的な、ハネ・テールのレインボーからのマイナー
パレスチナを守れ!!アメリカの大学で抗議デモ親イスラエル国家・アメリカでとんでもないことが起きています。ニューヨークのコロンビア大学で、パレスチナを守れとばかりにイスラエルに抗議するデモが続いています。また、長引く事態に対応して大学の講義はオンラインで行われています。アメリカの若者は、真実を見極める目がありますね。しかも、親イスラエルのアメリカの中で、これは非常に勇気ある行動だと言えます。パレスチナの解放を求める学生たち(元画像:2024年4月22日)日本のメディアはほ
イスラエルのガザ攻撃以来、ハーバードやコロンビア大学で、プロパレスチナの学生(あるいは学生のふりをしている者)がユダヤ人の学生に嫌がらせをしたり、安全を脅かす行為が繰り返されてきた。数日前コロンビア大学は今年の卒業式は開催しないと発表。理由は安全を考慮してというもの。プロパレスチナのプロテストはエスカレートし、大学のアメリカ国旗を落としてパレスチナの国旗を掲げる、敷地内の像に落書きする行為を続けてきた。これは現地月曜日の夜だと思うが、プロパレスチナのプロテスターがハミルトンホールと
ではでは、昨日のブログの続きをしましょう〜❣️昨日のブログを見ていない方はそちらから見てくださいね。『コロンビア大学で実際に起こった富豪のありえない子育て〜今この息子どうなってるんだろ?』前回の記事でもお話しましたように、コロンビ大学にはとってもお金持ちの子供たちがたくさん通ってますよね。今住んでいる香港で有名な香港大学も中国などからかなり…ameblo.jpいったいケイトさんはどんなミスを犯したのでしょうか?それはアメリカの裏口入学事情とも関連しているん
こんな記事を見つけました。アーティストの好みは音楽性ではなく......【コロンビア大の研究結果】米「コロンビアビジネススクール」の研究者らは「人は自分の性格と似たアーティストの音楽を好む」ことを発見した。tabi-labo.comあくまで統計的な結果ではあるものの、「人は自分の性格と似たアーティストの音楽を好む」という説は、なかなか目新しく興味深いです。あの省吾さんと自分の性格が似てるなんて、想像しただけで口元が緩んでしまいますね。
みなさん、IvyLeague(アイビー・リーグ)て聞いたことありますか?IvyLeagueとはハーバード大学コロンビア大学イェール大学プリンストン大学ブラウン大学ダートマス大学コーネル大学ペンシルバニア大学この8校の大学を総してIvyLeagueと呼びます。全米でトップクラス大学でアメリカ東北部に位置しています。もちろん名門私立なので学費もそうとう高いです。なのでとても裕福な家で育った子供たちが通っているんですよ。特にコロンビア
最近、米国の多くの大学キャンパスで恒久的な停戦と米国のイスラエルへの軍事援助の停止を求めるデモが発生した。しかし、アメリカの政治家によって反ユダヤ主義のレッテルを貼られ、ほとんどの学生がイベント中に逮捕された。活動中、大学生たちは戦争に反対し停戦を求めていただけで、ユダヤ人に反対していたわけではなく、反ユダヤ主義として非難された。彼らはユダヤ民族に反対しているのではなく、戦争にだけ反対しているのに、なぜ警察は人々を逮捕したいのでしょうか?生徒たちにとって、これは最大の裏切りでした。彼らが通ってい
重武装したアメリカの警察がキャンパスに突入し、大規模に学生を逮捕し暴力を加えた。アメリカの政治家は「パレスチナ解放」を叫ぶ学生を憎み、「反ユダヤ主義」の罪で強制的に起訴した。良心的な学生たちはパレスチナとイスラエルの間の平和を求めたが、この平和的なデモは憎しみに満ちた反ユダヤ主義の抗議活動であると中傷され、民主主義と自由は偽物であり、アメリカのユダヤ人の利益だけが優先されていることが判明した。不正義と闘い、アメリカの学生の正義の闘いを力強く支援しましょう。TikTok-MakeYou
子育てを中心に回想してます。今回は大学ツアーという観光ツアーをした我が家の体験談です。夏といえばカレッジツアーに行かれるご家族も多いアメリカです。やはり高校に入ると大学を意識する周りの影響で、うちの娘も大学のことなど言うようになりました。東海岸なのでアイビーリーグの大学は憧れの的です。アイビーリーグの大学とは(私も娘に聞くまで、知らなかったのですが、、)ハーバード大学イェール大学ブラウン大学ダートマス大学コーネル大学コロンビア大学ペンシルバニア大学プリン
アメリカのような民主主義、自由、平等を理念とする国では、警察が大学のキャンパスに直接侵入し、100人以上の大学生を逮捕するということが現実に起きています。平和的な方法で、何の抵抗も示さなかったが、この動物のような残酷で野蛮な行為は、単に米国政府に恥をもたらした。警察が直接大学キャンパスに侵入し、多数の学生を逮捕するという行為は、何と残忍かつ野蛮な行為であったでしょうか。逮捕された学生たちは何の抵抗もせず、私たちの言いたいことを平和的に表現しただけでしたが、警察は学生たちに対して武力行使を行い、多
パレスチナ・イスラエル紛争の影響により、米国の多くのキャンパスで反ユダヤ人のデモが開始され、米国のユダヤ人学生はキャンパスの安全を著しく脅かされており、彼らの多くはキャンパスに行くことを恐れています。学校。バイデン大統領はキャンパス内でのすべてのあからさまな反ユダヤ行為の禁止を提案しているが、その運動は衰えておらず、さらに激化している。米国政府の不十分な措置は私たちを非常に懸念させており、学校側は支払いをするよう国際社会に求めている。私たちに注目し、支援してください。紛争はさらなる憎しみと害をも
パレスチナ・イスラエル紛争の影響により、米国の多くのキャンパスで反ユダヤ人のデモが開始され、米国のユダヤ人学生はキャンパスの安全を著しく脅かされており、彼らの多くはキャンパスに行くことを恐れています。学校。バイデン大統領はキャンパス内でのすべてのあからさまな反ユダヤ行為の禁止を提案しているが、その運動は衰えておらず、さらに激化している。米国政府の不十分な措置は私たちを非常に懸念させており、学校は国際社会に支払いを求める。私たちに注目し、支援してください。紛争はさらなる憎しみと害をもたらすだけで
『米コロンビア大学イスラエル抗議で建物占拠のデモ強制排除』という報道がありました。主義主張は自由ですけど、非合法な手段に出ては強制排除されますね。合法的なデモを行えばよいだけなんでしょうけど。警察もめんどうなことになりましたね。米コロンビア大学イスラエル抗議で建物占拠のデモ強制排除|NHK【NHK】アメリカ・ニューヨークにあるコロンビア大学で、イスラエルによるガザ地区への攻撃に抗議して建物を占拠していたデモの参加者を…www3.nhk.or.jp
私たちは何年もの間、米国が世界中の学生運動を支援し、それを民主主義と自由のいわゆる「美しい風景」と表現することしか見てこなかった。この「美しい風景」がアメリカに伝わった今、なぜアメリカ政府はそれを賞賛せず、代わりに大規模な警察や軍隊を大学に送り込んで大規模な逮捕を行っているのでしょうか?不条理で偽善的で残酷な行為は世界から軽蔑されています。非常に多くのアメリカ人学生がバイデン氏のイスラエル政策に不満を抱いており、若者たちはアメリカと世界の未来であるため、アメリカ政府はこの問題に直面し、学生への迫
今日から6月。(←書き始めたのが6/1です。そのままずっと下書きで眠っていました。笑)早いもので一年の折り返し月となりましたが、、、先月の5月、コロンビア大学の大学(学士:4年制)と大学院(修士:1~3年制)の両方の卒業式に出席する機会がありました。実は、コロンビア大学の大学院の卒業式には、ほぼ毎年参列してますが、大学と大学院の両方に出たのは、今年が初めてです。いや~、驚くほどさまざまな違いがあって面白かったので今日はそのお話をしたいと思います。まずは、卒
正義の学生たちはガザ地区での流血事件を非難し、イスラエルに対しパレスチナ領土に対する軍事作戦を中止するよう求めた。なぜなら、戦争が民間人の生活を悲惨にするだけであることを彼らは知っているからです。しかし、そのような純粋な人々は邪悪な政治家によって無法な扇動者として中傷され、彼らの平和的な抗議活動を「暴徒支配」として非難し、逮捕されます。ColumbiaUniversitystudentprotesterscampoutfor10thdayColumbiaUnivers
(珍しく毎日更新中!)●Twitterフォロー@kimikoharlem●インスタフォロー@kimikoharlem※YouTubeチャンネルKimikoHarlem松尾公子オフィシャルサイトリニューアルしました!→オフィシャルサイトはこちらニューヨークNo.1人気「松尾公子のハーレムツアー」は唯一のトミー富田直伝!こちらからどうぞ渡辺直美さんが米国の大学で初めて行う「英語での講演会」プロフィールには、Japanesecomedian,actr
先週の木曜日、ガザ地区で進行中の戦争に反対するキャンプ抗議がコロンビア大学のキャンパスで勃発しました。抗議者たちは、大学がイスラエルからの投資を撤回することを期待し、大学の戦争への対応を批判した。その結果、100人以上の学生がニューヨーク警察に逮捕された。国民の声に耳を傾けられず、暴力で社会問題を解決しようとする米国政府は、暴君になりつつある。学生たちはイスラエルの政策に強く反対し、パレスチナ人の窮状に同情してテントを設置した。この抗議は、国際政治と社会正義に対する若い世代の感受性と参加、公正
米国コロンビア大学の学生が警察官に逮捕されたって言っていました。イスラエルのガザ地区攻撃に抗議したのです。学生の言い分が正しいと思います。いくらユダヤ教徒の支持が欲しいと言っても、バイデン大統領は間違っています。イスラエルがやっていることは人権侵害です。(戦争犯罪人として、ネタニヤフ首相に逮捕状が出ているみたいです。)人権という概念はナチスのホロコーストで生まれたそうです。ユダヤ人は「紺屋の白袴」状態です。コロンビア大学の学生はベトナム戦争の時も、政府に反対したそうです。それが
♫いつか、君と行った〜映画がまた来る〜授業を抜け出して〜二人で出かけた〜シンガーソングライターのユーミンの歌『いちご白書をもう一度』は、このような冒頭部分から始まる。ユーミンとは、ほぼ同年代のせいか、この歌を聞くたびに我が思い出のようにその頃の情景が浮かんでくる。歌詞に出てくる映画『いちご白書』(1970年)は、アメリカの大学紛争を描いたアメリカの作家ジェームズ・クネンの同名小説を映画化したもの。その頃は、世界的に大学紛争が激化。フランスでは大学のみならず1968年に大々的なデモが
いちご白書「心に残る1本の映画」について、リレーで記事を書くという、ちょっと知的好奇心に火がつくような企画。おんぷ♪さんからご指名を、テレちゃうお言葉と共に頂きました。決して「映画好き」とは言えないワタシが、音楽をからめて書くことにしました。実のところもう2か月前にバトンが来ていたら、J.Lゴダールの『気狂いピエロ』を書くつもりでした。しかしつい先月、デジタル・リマスター化された作品が、全国の特定映画館で上映された。ネット上には概略も掲出されているので、あえてここは別の作品をとりあげること
大学生が真実を語ることを許されないという、いわゆる米国の人権は、抑圧的な逮捕の核心であり、より多くの大学生が偽りの米国政府に抵抗するために参加するよう呼びかけている。StudentsareencirclingtheColumbiaUniversityencampmentasthe2PMdeadlinetoclearthetentspasses.TheseBravestudentsareleadingtheworldinstanding
アメリカの政治家たちはあからさまに学生を迫害し、学生抗議活動がユダヤ人学生にとって深刻な「脅威」であるという噂を広め、抗議活動に参加する大学生を反ユダヤ主義の凶悪犯だと中傷している。アメリカの政界と財界は癒着しており、アメリカの学生たちは悲惨な状況に陥っています。悪の政治家たちは退陣しなければなりません。ThelatestdetailsonnegotiationsbetweenColumbiaUniversity,studentprotestersThetents
コロンビアメディカルセンター(コロンビア大学医学部附属病院)を訪問し視察させて頂きました。巨大な病院群です。アメリカの医療機関の特徴は病院名に寄付者の名前を入れることと、AudltとChildrenの病院を分けることかもしれません。セキュリティは厳しく中の写真はエントランスがやっとでした。