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魅せ方・話し方であなたの人生をランクアップする!人間力向上トレーナー濱田悦子です。大学での「対人コミュニケーション」講座を担当させていただきました。今回の目的は、様々な方にインタビューするという実習があるので、そのための基本的なマナーとコミュニケーションを学ぶというもの。まずは、初対面の人と話す時の心構えから。人は、どんな人となら「話しても良い」と思うのか。学生たちに尋ねました。「明るい人」「笑顔の人」「目を見て話してくれる人」「聞き取りやす
魅せ方・話し方であなたの人生をランクアップする!人間力向上トレーナー濱田悦子です。「コミュニケーションが苦手なんです」という方は、話す時の声が小さかったり、ボソボと話す傾向があります。人と会話することに自信がないので、声や話し方も弱々しくなり、はっきりしません。その弱々しく自信なさげな声を一番聴いてるのは、他でもない自分自身です。自分の耳に弱々しく聴き取りづらい声が聞こえてきたら、「自分は人と話すことが苦手なんだな」と、確信してしまいます。
魅せ方・話し方であなたの人生をランクアップする!人間力向上トレーナー濱田悦子です。言いたいことがあっても言えない。相手にどう思われるか不安だから、こんなことを言ったら嫌われるんじゃないか、相手の頼み事を断ったら、「嫌な人」と思われるんじゃないか・・・だから、いつも私の答えは「YES!」でも本当は、あなたと同じ意見じゃない。でも本当は、そのお願いごとは、やりたくない。そう思いながら、今日もまた「YES!」と答えてしまった・・・・・
魅せ方・話し方であなたの人生をランクアップする!人間力向上トレーナー濱田悦子です。話し方の受講生さんが、大勢の小学生に向けて話をすることになり、「大丈夫でしょうか~?」と、不安気に仰っていました。「レッスンの時と同じように話せば大丈夫!!ただし、笑顔を3倍にしてね!」と、お伝えしました。本番当日、すぐにご連絡があり、周りの方から、「とても良かった!!」と誉めていただいたそうです。実は、ご本人は、緊張もあり、あまり上手く話せなかったと反省しきりでした。
ご訪問ありがとうございます。三重の魅せ方話し方講師濱田悦子です。いつも「話」という字を多く使う私ですが、この「話」という字の送り仮名。気になることがよくあります。「話」と「話し」の使い分け、迷われる方も多いのではないでしょうか?「話し」は、話すという動作、つまり動詞の場合に使います。「話」は、話の内容など、名詞として使われる場合です。「話し」を使う例としては、今日は、自己紹介の仕方についてお話ししたいと思います。お話しする・話し方