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イギリス「コテージパイ」とフランス「アッシ・パルマンティエ」の親密な関係今は昔となった、2023年クリスマスにフランス家庭料理「アッシ・パルマンティエ」を作りました。フランス料理「アッシ・パルマンティエ」とはフランスの家庭料理のひとつで、ひき肉や玉ねぎを炒めたものに、くちどけのよいマッシュポテトをかけて焼きあげた料理です。もっとわかりやすき言えば、じゃがいもとひき肉のグラタンです。「アッシ」=「細かい」、「パルマンティエ」=「フランスにじゃがいもを
子どものクリケットを見るが。。。暑い、つまらん・・・ブリスベンのずーやんです。オーストラリアの食べ物って、日本と比べるとほんとおいしくない特に、友達が遊びに来ると、何かオーストラリアらしいものを食べさせてあげたいんだけど、カンガルーの肉?コアラの肉?ワニの肉?みたいになっちゃうで、フィッシュアンドチップスっていうけど、それも、日本語で言えば魚のフライとポテトだしね。日本と違う
ご訪問いただき有難うございます。初めてお越しいただいた方は、まずはこちらをご覧くださいませ。↓「自己紹介」昨日は午前中初めてのスポットのお客様宅で料理代行。作ったお料理11品の内1品がコテージパイでした。そして自宅でも同様にマッシュポテトで包むパイ料理。こちらはコテージパイのシーフード版・フィッシュパイ。今回は鮭とエビをメインの具材に。ここ1年ちょっと、私が利用するスーパーでは生鮭を殆ど売らなくなってしまいました。
イギリスの普段の日の晩ご飯の定番中の定番(‘の’が多すぎ!)と言うと、コッテージパイ。ちなみに私はコッテージパイとカタカナ表記しますが、どうも日本ではコテージパイと呼ぶようなので、ここからはコテージパイと呼びます。最近は日本でもポテトグラタンとかスコップコロッケと言う名で、似たような料理を作る方も多いですが、コテージパイは日本の肉じゃがに匹敵するイギリス料理なのです。それぞれの家庭で加える具や味付け焼き方が違う、イギリス人にとっては懐かしいママの味の料理。和食が一番好きとか
冷蔵庫の中を覗いていたら。。牛挽き肉がどーんと買ってあったので久しぶりに作ることにしたメニューイギリスの家庭料理❤︎コテージパイ🥧*写真お借りしていますあまり考えずいつも作っていたけれど調べてみるとこのお料理リサイクル料理として生まれたもので日曜日に大きなお肉を焼きそれを翌日から1週間毎日分けて食べると週末には小間切れの肉が少しだけ余ってその余ったお肉で作ったのがコテージパイやシェパーズパイというらしいです
三度の食事よりパイが好き!アメリカでディプロマまで取得してパイ専門クラスを開催する運びとなりましたパイマニアの松尾です。※パイマニア松尾のアメリカンパイ専門レッスン7月スタート分は満席になりました!ありがとうございます!スマホ用サイトパソコン用サイトただ今6月のスペシャルパイイベントのみご予約を募集しております。よろしければページをご覧くださいね。「ルバーブ&ストロベリーパイとミートパイランチの初夏のパイイベント」さて今日はさまざ