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コッツウォルズの村々で甲乙つけるのは難しい。同じコッツウォルズストーンと呼ばれる蜂蜜色の石を使った家々が立ち並んでいるけどそれぞれが、美しく、キャラクターがあり穏やかな時が流れている。リゴンアームスのランチと他3つの村巡りは⬇️『14世紀のコーチング・インでビーフ・ウェリントン』冬時間になる前に友達とコッツウォルズに出かけた。10月の最後の週末に夏時間から冬時間となりもう16時には真っ暗になってしまい特にイギリスの田舎だと何も見えなく…ameblo.jp『コッツウォルズ3つの美し
こんにちは。えのきのこです今日も引き続き、父母のロンドン滞在についてです3日目。この日は朝から、以前作って楽しかったパンの缶詰を焼きました。『クロワッサン生地の缶詰を試してみました。』こんにちは。えのきのこです今朝食洗機の中身を片付けていると、残念なことにシャンパングラスが1つ割れていました「日本からはるばる持ってきたものだし、使いやすく気…ameblo.jp母と娘の久しぶりの共同作業です出来上がり。初めて作った頃よりは、かなり上手に焼けるようになりましたこの日は地下鉄でハイドパ
イギリスで人気のカントリーサイド「コッツウォルズ」蜂蜜色の石「コッツウォルド・ストーン」の家々が建ち並ぶ可愛らしい村々がある。大学で有名なオックスフォード、世界遺産の街バース、シェークスピアの生家があるストラットフォード・アポン・エイヴォンの街を結ぶ3角形のエリアがコッツウォルズ。通常ならバイブリー、カッスルクーム、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ストウ・オン・ザ・ウォルド、ローワー・スローター、チッピング・カムデンといった村々をいくつかまわる。だけど夏7月から8月にか
買い物ツアーをしたり、ロンドンが初めての妹のために大英博物館やロンドンアイ、ウエストミンスターあたり、シャードやロンドン橋などの観光ツアーもしたり。そして、日本の祝日の日には、コッツウォルズへ行ってきました!バスツアーはやめて、自力で電車でいきました。パディントン駅から出発🚉電車の旅はスムーズで、快適でした。駅から運良くタクシーがつかまり、その方がとてもいい方だったので、全てタクシー移動ができました。まずは、ボートンオンザウォーターへ。とても美しい町でした。小さなお店が沢山ありま
目次はこちら…★コッツウォルズに行きたくて…「マイバス」と「みゅう」で悩んだ結果、集合場所がわかりやすく、集合時間が15分遅い、「みゅう」にしました。スケジュールはこんな感じホテルから地下鉄に乗って、ヴィクトリア駅に行きます。地下鉄の椅子と椅子の間が狭いですね。満員でも、この間には立てないよね。足を踏んじゃいそう。7時50分に、国鉄ヴィクトリア駅に到着構内にマクドナルドが有りました。集合場所は、
英国には、古い時代に描かれた絵画の家並みがそのまま残っている場所が普通に存在します。例えば、この写真は有名なコッツウォルズでも何でもない、うちから近い村で撮った普通のお宅ですが、たぶん、200年前にタイムトラベルして同じ場所に立って写真撮影しても、植木や花の種類が違うぐらいで、後は全く同じだろうと思います。このように、有名な観光地でなくとも昔のままの形をそのまま残している一般家庭の家が、英国全土にはゴロゴロしています。それにはちゃんと理由がありまして、第二次大戦
リゴンアームスでのランチの後は駆け足でコッツウォルズの村々を巡った。リゴンアームスのブログは⬇️『14世紀のコーチング・インでビーフ・ウェリントン』冬時間になる前に友達とコッツウォルズに出かけた。10月の最後の週末に夏時間から冬時間となりもう16時には真っ暗になってしまい特にイギリスの田舎だと何も見えなく…ameblo.jpストウ・オン・ザ・ウォルド(StowontheWold)ローワー・スローター(LowerSlaughter)ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bour
先日、ウイスキーのブラインド・テイスティング・イベントに久しぶりに参加した。KINGOFKINGSと銘打たれたそのイベントは、有名店のバーテンダー、マスター・オブ・ウイスキーや専門誌のテイスター、有名ブロガーなど錚々たるメンバーがパネラーとして参加している。生粋のブラインド・マニアによる、ブラインド・マニアのためのテイスティング会だ。完全ノーヒントでそのウイスキーを評価し、それがどのウイスキーだと思うかを考察するのだが、今回の5つのサンプルのうち1つだけ劇的にはずしたものがあった。開
2024年5月2日の朝6時頃家を出発し羽田空港へ。イギリス時間2日の夕方19時頃、無事にヒースロー空港へ到着しました。途中、上海で乗り換え、DoortoDoorで約24時間かかりました。チャイナエアが一番安かったので、ロシア上空を通過するルートでしたがチケットを購入。サービス、普通に良かったですよ重病人の夫と騒がしい子供二人を連れての旅に不安はもちろんありました。そもそもこの日を迎えられるのか・・・?正直、放射線治療の後遺症の影響か、夫の認知能力がすこ~し疑わしいとこ
ある週末コッツウォルズに行くことに。イギリスの真髄はやはり田舎にあり、で広大な敷地に広がる美しい景色が、数百年もの間変わらぬ景色がそこにはある。コッツウォルズに日帰りで行く時、まず最初に訪れる場所はレストラン。交通状況や休憩をどれだけ取るかによってロンドンから2.5〜3時間ほどかかり仮に9時に出発すると12時頃到着するからである。今回のランチ場所は、このウィリアムモリスが「イングランドで1番美しい村」と称賛したバイブリーから車で5分ほどのロケーションのバーンズリー村にあ
こんにちは。えのきのこです今日は渡英半年弱にしていよいよ果たしたストーンヘンジとの対面についてです‼️宿泊地のコッツウォルズ地方からストーンヘンジまでは車で1時間ほどのドライブですストーンヘンジ近くのホテルの前に、ミニストーンヘンジのオブジェがありました。この辺りは牧草地が広がっている感じで、レストランも見当たらなかったのでこちらのホテル併設のPUBでランチを頂きました多分冷凍食品と思しきフィッシュ&チップスですでもお腹が空いていたので美味しかったですそしていよいよストーンヘンジへ
コッツウォルズに訪れたらイギリスらしいマナーハウスで少なくとも食事やティータイムをしてみたい。そう思いますよね。僕は大体、コッツウォルズへ行くときはランチかアフタヌーンティーを予約して、日帰りのときは、ロンドン出発前にマナーハウスでゆっくりとお茶する習慣があります。マナーハウスホテルの場合、大体村から離れているけど、そんなに遠い距離ではないので、今回はカッスルクームとバイブリーからほど近いマナーハウスをご紹介。コッツウォルズ関連ブログはこちら⬇️『コッツウォルズ村巡
ご訪問ありがとうございます!かずぅです会話もほぼ聞き取れない中での日々をボチボチ^^よろしくお願いします皆様への訪問も楽しみにしてます!最近たまに使っているZIPCARロンドンの街のあちこちにあるシェアカー。我が家の一番近いところだと徒歩3分ほどの所にある。車を持っていない私達には非常に便利。今回はコッツウォルズ1泊2日の旅をZIPCARで団体のツアーが来る前にと思って行ったけど、10時前にはすでに結構な団体客日本人が多い!人気なんだなあ~。まず、南
今週末はライブ遠征で福岡へ。ランチは小郡市にあるBiburytearoomsでアフタヌーンティー店名はもちろんイギリスのコッツウォルズにあるBibury村から。小郡のアンティークビレッジ内にあります。コッツウォルズだー!こちらがバイブリーティールーム紅茶は10種類から選べます。私はアッサム。夫はイングリッシュブレックファスト3弾トレイにのっているのは2人分です。これでひとり3780円は安いと思う!先日、某ホテルでいただいた1万円のより満足度は高かった
実はこれが、今回の旅最大の難関でした今回のイギリスの旅の行程は、まずロンドン入り。一息入れて湖水地方へ小旅行、そこから続けてコッツウォルズ。またロンドンに戻りロンドン観光でした。初めは簡単に考えていて、湖水地方から直接コッツウォルズに入るつもりでした。地図で見ると、近そうだし…。しかし、列車の乗り継ぎを調べると、意外にハードルの高いものだったのです。それは湖水地方⇒コッツウォルズ間の乗り継ぎが多いという点。見知らぬ国のローカル線を何本も乗り継ぐ、ということはとってもリスキ
久し振りの「お絵描き帳」の書庫^_^今回もイングランドはCotswoldsのはちみつ色の家並みに取り組みました前作同様に透明水彩絵の具と水彩色鉛筆のコラボレーションを狙います^_^こちら⬇︎は前作して、今回は⬇︎写真を撮る為にテレビの前に立て掛けます。壁面に這った様な蔓と赤い花はイングランドだけにバラ🌹なのかしらね❓前作(⬇︎)に続き、僕のネーム代わりに空にカモメを描いて、ハイ、オシマイ❣️ご参考『はちみつ色のCotswolds』2年越し(足掛け2年)になってしまったイング
イギリス旅行Part2。今回はハリーポッター編。(イギリス旅行Part1:ロンドンの博物館編はこちら。)イギリスで、ハリーポッター関係の見どころと言えば「HarryPotterStudios」だけど、テーマパークにいまいち食指の動かない我が家は、今回はここには行かず、ロンドン、コッツウォルズ、オックスフォード近辺でハリーポッターのロケ地を回ることにした。(移動はレンタカー。)1.オックスフォード■ホグワーツ魔法学校の大広間⇒オックスフォード大学、クライストチャーチ(Ch