ブログ記事956件
ゴールデンウィークも半分が過ぎましたね!わたしはスペインマドリッドに来ています。以前から訪れたかったプラド美術館やソフィア王妃芸術センターへ。ピカソのゲルニカ本物はまったく違いました。すごすぎます!現代にも繋がる。プラド美術館は大行列。これは午後2時半ごろ帰る時空いていました。入ってまず軽食そして観ましたよ!こんなにたくさん、ヨーロッパ中から集めるスペイン王国はすごすぎる!ドガがあるかと思えばルーベンスティントレットと延々と。どれも迫力がありすぎます。写真は禁止、
ゆうたさんが飲んだり食べたりしているものを探しまくっても近場では一切見つからずにしょんぼりしています_(┐「ε:)_ペンは同じの欲しい(;∀;)今日は死ぬほど暑かったですねι(´Д`υ)外が本当にヤバいくらい暑かったーヽ(゚∀。)ノあ~今日はおセンチというかそれとはやっぱりちょっと違うな~命や平和、愛とか生とか死について考えたりしてたからちょっとアレだったのかなーんー何でかはよくわからないし、昨日もその曲を聴いてたわけじゃないしライブの映像を見てたわけでもないんだ
マドリードに到着して直ぐに観光でした。マドリード観光に外せないのは美術館。特にプラド美術館は外せない場所ですが、今回はソフィア王妃芸術センターの入場観光も含まれていて、ピカソの「ゲルニカ」も見ました絵画好きには外せない観光地ですね♪そして、スペイン旅行に絶対に外せないのは生ハム観光初日からお客様の心をつかんでいますよブログ村での今日は何位かな~?ポチっ↓と確認お願いします。にほんブログ村
「【セットリスト】2024.1.20浜田省吾有明アリーナツアー最終日(20/20)~SHOGOHAMADA『ONTHEROAD2023WelcomebacktoTheRockShowyouthinthe"JUKEBOX"』」S11808・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◆更新履歴V1.0:2024.1.20初稿フォーマットのみ作成V1.2:
実家そばなのに、開館25周年にして次男とともに初訪問。世界初の陶板名画美術館だそうで。全て原寸大の「ひまわり」「落穂拾い」「モナ・リザ」「最後の晩餐」「ゲルニカ」等々等々…、1点1点じっくり見たら1日じゃ無理では?という1000点以上を2時間弱で歩き回って鑑賞。ちょっと多すぎて、いちいち感動してられませんでした😅😁。
もちろん今回の正月の旅は浜田省吾のさいたまスーパーアリーナでのコンサートを見るためだった。私も妻もファンクラブには入っていないため[ちなみに、私がファンクラブに入っていたミュージシャンは尾崎豊だけである]浜田省吾のチケットを入手するのは抽選による運任せで(笑)、大阪も落選、広島も落選………なんとかかんとかさいたまスーパーアリーナのみが当たりだった。しかし、はじめてのさいたまスーパーアリーナ。デカイ❗とにかく大きい❗❗大阪城ホールとか日本武道館の
「【セットリスト】2024.1.5浜田省吾さいたまスーパーアリーナ初日(17/20)~SHOGOHAMADA『ONTHEROAD2023WelcomebacktoTheRockShowyouthinthe"JUKEBOX"』」S11755・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◆更新履歴V1.0:2024.1.3初稿フォーマットのみ作成V1.1:2
ゲルニカは本当に死んだのか?CP0のメンバーのステューシーはお茶会に招待されるなどビックマム海賊団とは良好な関係であることが伺えます。ステューシーの個人的な繋がりの可能性も否定はできませんが、CP0と百獣海賊団が繋がっていることも考えると、個人的な繋がりというよりはCP0という団体としてビックマム海賊団と良好な関係にあると考えることにします。そこで妨害念波の後にビックマム海賊団が近づいてきたという報告があったあとにゲルニカが消息不明となったのが現時点での状況です。ビックマムシャンテ号に乗船
1巻だけはだいぶ前に読んだことは以前ブログで何度か触れていましたが「終戦記念日」をきっかけとして手に取り、この2日間で完読しました。「戦争を知らない世代」に是非読んでいただきたい1冊だと思います。漫画はとっつきづらい方はアニメ化が決まったようですのでそちらから見てもいいかもしれません。※色々調べてみましたがまだ、アニメがいつからという情報はありませんでした。ただ、決定が1年前なのでまもなく発表されるのではないかと・・・(根拠はありません)アニメ
暗幕のゲルニカ1,728円Amazon(あらすじ)※Amazonより一枚の絵が、戦争を止める。私は信じる、絵画の力を。手に汗握るアートサスペンス!反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの〈ゲルニカ〉。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、突然姿を消した―誰が〈ゲルニカ〉を隠したのか?ベストセラー『楽園のカンヴァス』から4年。現代のニューヨーク、スペインと大戦前のパリが交錯する、知的スリルにあふれた長編小説。反戦の