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ゲストアシスタンスカードの使い方アトラクションの入り口にいるキャストにゲストアシスタンスカードを見せて乗りたいことを伝えるキャストから聞かれること・このアトラクションのにったことがあるか?その時は車椅子利用してたかどうか・緊急時のライドから脱出方法の説明を受けできるかどうか聞かれる・乗り場までの様子を説明され乗れるかどうか聞かれる・待ち時間から説明分15分を引かれてゲストアシスタンスカードに来る時間を書かれる。実際には説明3〜5分くらいだけど15分くらい引いてくれる。あとファスト
過去に遡って書いています。抗がん剤治療中に娘と約束していたディズニーランドとシーへ行ってきました先生に相談し、行くなら血液検査の数値が戻ってくるこの辺りが良いよ!と教えて頂き日程を決めました。ふと、抗がん剤治癒してる人ってどんな風にディズニーを楽しんでいるのかな?と思って検索しているとゲストアシスタンスカードという物を知りました。疾病、負傷などにより体の機能が低下し(一時的な場合を含む)何らかのお手伝いを必要とされる方の、パークでの負担を軽減するためのサポートツールです。(ディズニ
勢いで車椅子を買ってから、初めてのディズニー。さらに「ゲストアシスタンスカード」が廃止されて「ディスアビリティアクセスサービス」に変わってから、初めてのディズニー。誰かのお役に立てるかはわからないけど、何よりも年一のディズニーですっかり忘れてしまいそうな来年の私のために記録。久々に公開記事で書くので、大前提を。我が家の娘ちゃん(8歳2年生)は重症先天性心疾患で生まれ、フォンタン循環+重度の冠動脈疾患で、障害者手帳持ち。普通に歩けるけど、がっつり運動制限があるため年齢相応の体力・筋力がな