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クレオスMRアクリジョン塗料Vallejo最近は、新しいフィギュアをほとんど作っていないのですが、理由はラッカー系塗料の匂いが部屋、家に充満してしまう事が嫌な為でしょうか。元気がなくなっているのも理由かもしれないけど。そこで、アクリジョン塗料やVallejoなどの水性塗料をためしたりして、仕掛品のフィギュアの服装を塗ってみたりしているのでした。本格的に水性塗料に移行させるぞ~とVallejo塗料を結構買い込んだのです。このボトルはとても使いやすくて良い
”IMS1/100ザ・ナイト・オブ・ゴールド=デルタ・ベルン3007=”製作過程24日目金色の候補がしぼれたので、黒サフを吹いた表面を#1500~#2000で表面処理。その後、下地は光沢黒の方がいいと思い、ガイアカラーのアルティメットブラックを吹きました。
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
以前、段ボール製の塗装ブースに百均の卓上ファンを付けて、塗装ブースを自作してみました。多少は吸ってくれますが、多少程度。また背面に排気をまき散らすように吐き出してしまうので、網戸に色がつくし、網戸を開けると虫が入ってきてしまいます。そこで今回はしっかりしたものを買おうと思い、クレオスのMr.スーパーブースコンパクトを購入しました。これは排気ダクトを外に出す必要がありますが、ダクトが通るくらい戸を開けると、やはり虫が入ってきそうです。
今回よりS2000&レプソルRC213V製作していきます塗装を纏めて行おうと同時進行の計画でしたが、バイクキットはパーツ点数が多い事と塗装&組み立てての難易度がかなり高そうなので、1車づつ作っていく事にしますまずは、タミヤS2000タイプVより着手パーツの洗浄から、、、台所用洗剤で軽く洗いよくすすぎ、エアブローボディワークより開始ボディ両面にクレオスの黒サーフェイサーを吹き、表面はタミヤフィニッシングペ
本日は、クレオス製Mr.リニアコンプレッサーL7のレギュレーターを交換しました!クレオスの純正レギュレーターはエアー圧の調整は出来るものの、エアーを出していない時は目盛りを越えるエアー圧になります。そう、これが厄介!!調整したエアー圧になるまでに約1〜2秒ほどのタイムラグが発生します。エアー圧が低ければ低いほどタイムラグは長くなります(^-^;そこで、意を決してレギュレーターの交換に踏み切りました!交換するレギュレーターはこちら!皆さんご存じ、SMC製AW20-02CGH-A(
こんばんは!タムタム豊橋店の平尾です。まずは先日入荷したこちらをご紹介!クレオスGMA02ガンダムマーカーエアブラシハンドピース定価¥2,600(税抜)↓↓↓タムタム販売価格¥2,392(税抜)「ニオイを気にせずキレイに塗装ができる!」と評判の「ガンダムマーカーエアブラシ」から、ハンドピース単体が発売されました!こちらの商品には以前の商品とは違い、エア缶やホースが入っていません。代わりに、Sネジに接続可能な変換ジョイントが標準装備となっています。そして各
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaのトップコートの記事となります。外装パーツの研ぎ出し〜ついに完成までの記載になります。正式な撮影は、後日行います。トップコート後、しっかり乾燥させます。私は、この季節、最低でも10日は乾燥させます。乾燥がうまくいっていないと。。表面は、しっかり乾燥していても中身が乾燥していないので指紋とか跡がついてしまうのです。そうなると再塗装か、研ぎ出しで平らにするしか無くなってしまうので乾燥は、がっつり行います。ちなみに、速乾性の
コロナ影響?にて、通常のクレオスMr.セメントSPが品切れ気味(;´д`)いうまでもなく、速乾で非常に使えるツールです。無理もないですね。なので在庫余り気味だというセメントブラックを購入しました。レビューは個人的な意見ですので参考程度にしてください。Twitterで菊池商店さんが接着力低めとおっしゃってたんですが・・・そのとおりでしたw一度付けでは剥がれやすかったです。ブラックは力入れて剥がれるのに対して通常のSPは力入れても剥がれませんでした。乾燥時間は共に1分程度ですね。ただ
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
サザビーの基本塗装が完了しました。たまには今風?に作ってみようかと久々にキャンディ塗装。勿論全塗装です。【塗装レシピ】赤1:下地をガイアスターブライトシルバー・上塗りにガイアクリアーレッド赤2:下地にクレオスゴールド+カッパー・上塗りはガイアクリアーレッド赤3:下地にガイアスターブライトシルバー・上塗りにクレオスGXディープクリアレッド金:クレオスの普通のゴールド黒:クレオスGXウイノーブラックフレーム:基本はガンダムカラーファントムグレー+
こんばんはPajaです。今回は、前にコンテストに応募したMGドムの紹介をさせていただきたいと思います。完成した時の写真です。ドムをキャンディ塗装したものになります。カラーレシピは、後ほど記載いたします。ドムといえばジェットストリームアタックが有名ですが今回は、1体ですwMGドムはかなり昔に発売されたプラモデルなのですが個人的に好きなプラモデルです。作りやすくかっこいいですw重ね塗りで色を発色させています。(私は、調色が出来ないのでかなね塗りで色を発色させています。
無事接合しました。瞬着使わずクレオスの流し込み(SP)で歪みを制圧。接着剤の性能も上がりましたよね。砲塔を置いてみました。まだ外装品は多いです。履帯にも入ろうと思います。
ども!CHI'iチぃです(´ω`)タミヤGR86の製作を進めていきます!FUNTEC0.2mmでスジ彫りまでを終わらせていたボディー。表面の処理を行う為の塗装作業をしていきます!まずは裏打ち。完成後に覗いた際プラ色のままでは格好悪いので適当にクレオスブラックサフェーサーで内側を塗り潰します。補強やその他処理が終わっていれば内側なんてウィンドウの接着までは弄る事が無いですし仕上げ時、外に漏れないようマスキングを頑張るのも面倒ですので私は最初の段階で作業する事が多いですね
こんばんは,Pajaです。塗装についてお話しようかと思います。趣味でプラモデルを作成しているのですが制作時の塗り分け方法等(いうほどそんなにないのですがw)少しずつ残していこうと思います。今日は、ガンプラのMGゲルググVer2.0の作成記録になります。数年前に作成したものになりますが完成した時の写真です。私の作品は、光沢仕上げが多く光沢のだしかた塗装レシピなどを記載したいと思います。塗装レシピですが私は、基本的に調色はしないのです。しないというより出来ないと言った方が正し
こんばんは♪今日のタイレルP34です。更新が不規則になってきてます💦ボディのブルーを吹きました。クレオスのGXスージーブルーを吹きました。希釈は薄めで繰り返し吹き付けています。マスキングも剥がしてなんとかうまく塗り分けできました。しかしながらムラが目立つのでこの後もう少し吹き直しておきました💦さぁ次は苦行となるか、楽しみとなるか…デカールの出番です!うまく貼れるといいのですが…今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました♪『タミヤタイレルP34モナコGP(6)』こんば
今晩はPajaです。昨年の年末に長男から買ってもらったプラモデルRGジオングの制作を行なっております!!作業集中しすぎて現在稼働時間の殆どをこのRGジオングに費やしています。この為、ブログの更新もできませんでした。現在の体調の事についてこの記事の途中に記載したいと思います。長男からもらったクリスマスプレゼントの記事はこちら『長男が本当に欲しかったクリスマスプレゼント。。と嬉しかった事』もう、おはようございますですねwPajaです。とっても盛り上がったクリスマスだったのですが
プラモデル部です。本日のお題は「ガンダムマーカー」です。何故、このお題なのかと申しますと・・・・・・本日、店頭にてガンダムマーカーとガンダムマーカーエアブラシシステムをメインに使用した塗装イベントを開催させていただきまして、その様子のご報告と、色々と試してみた事のご報告です。今回使用する塗料のご紹介から缶サフェーサー(1200番)エアブラシで吹くのも良いのですが・・・・・「使い慣れている物が良い」という訳で一気に吹けて、使い慣れている缶サフの1200番を使
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaのトップコートの記事となります。私の場合、トップコートは、合計3回塗装します。トップコートで使用する塗料は、クレオスさんのスーパークリアーⅢを1:1(私が使っている希釈としては、一番濃い感じです。)で希釈した塗料を使います。ちなみに、普段は、原液1の溶剤2で割っています。トップコートは、1回塗装する度に1日以上乾燥させます。これを3回繰り返して厚みを出します。分厚く塗装する事でデカールの段差を消す事ができます。(私は、まだ
こんばんはPajaです。今回は、プラモデルの事を記載したいと思います。昔、プロジェクトで一緒のメンバーにお世話になりましたという意味をこめてスターウォーズローグワンに登場する銃をドロイドK2SOを作成してプレゼントしました。このプレゼントしたK2SOについて記載したいと思います。劇中のK2SOは黒いマット仕上げな感じのドロイドなんですが塗装で色は自由に変えられるのでプレゼントした子に何色が好き?アンケートをとったら黒、ピンクという回答がきましたwなので黒とピンクのK
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの黒パーツのデカールまでの記事になります。表面処理は、320番→600番→1000番で行っています。表面処理が完了したらいつもの黒を塗装します。こんな感じです。似たような感じの写真になってしまいましたwあははwでも外装は、いつもこんな感じなんですw黒のパーツなのでガッツリ黒になったのですがキャンディー塗装なのでこの次は、ガイアさんのスターブライトジュラルミンを吹きます。良い感じだと思います。次は
さて、先日のブログで手配中と書いていたエアブラシが届きました。アネスト岩田製のHP+HP-CPです。これで、エアブラシが4本となりました。0.3mm口径が3本。0.5mm口径が1本。今までは、クレオス製をメインに使っていました。これはどこかで聞いた話なのですが、クレオス製はアネスト岩田からのOEM製である。と。クレオス製の販売価格はOEM供給であれば、少し高めの価格設定の可能性もあるのかとも思います。↑何の根拠もないですし、私の勝手な想像ですのであしからず。。で、あ
今晩はPajaです。本日も塗装について記載したいと思います。前回までで下地の塗装まで記載させていただきました。今日は、次の塗装本塗装〜デカールまで記載したいと思います。過去作品なので画像少なめですがよろしくお願いします。まず、前回のおさらいですが前回まででこの状態となっています。最終的にこのパーツはこの状態にします。私は、くどいようなのですが調色(色を混ぜる)しないで重ね塗りで表現します。白の状態からクレオスさんのMrクリスタルカラーシリーズをメインに使用
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
お知らせ・総社町店総社町店・クレオスMr.カラー特色カラー(300番台、500番台、600番台)取り揃えました。
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡今日はお仕事です。あまりにもゆっくり作っていたキュベレイ完成しました。ず~っと作りたかった緑のキュベレイ。ララァ・スン専用機です。何枚かお目々は緑のツインアイ今回初挑戦のアクリジョンでのスミ入れ塗装。上手くいきました。グリーンの発色があまりにも綺麗なのでスミ入れ最小限で、デカールは怖くて貼れませんでした。キュベレイが累計5機になりました。これでキュベレイは卒業です。一応カラーレシピグリーン部分→パールグリーン(タミヤ)ボディ→マルー
水性ホビーカラーを使っていて困るのは、色の種類が少ないことだ。特に、最近のキットは色がMr.カラーで指定されていることが多く、それに対応する水性ホビーカラーがないと、色番号の欄が空欄になっていたりする。(特にMr.カラーの100番台以降)そうなると、Mr.カラーから水性ホビーカラーに移行してしまった身としては、なんとかして代わりとなる色を探す必要が出てくる(アクリジョンも同様)。そこで、近似として利用可能な色をまとめてみた。なお、ここで記述したのはあくまでも近似色であり
こんばんは、らうです今回はタミヤのⅡ号戦車F型の続きです↓前回はこちら『タミヤ1/35Ⅱ号戦車F型製作4』こんばんは、らうです久々のブログ更新ですここ1ヶ月間以上、滅茶苦茶な量の仕事のせいで製作する時間があまりなかったので更新出来ませんでした何しろ土曜日は休日出勤…ameblo.jp2022年1月から製作しているので流石に終わらせようと思い、製作を再開します(ぶっちゃけ存在を忘れてた…)前回はここまで製作しました今回はウェザリングペーストを使用して泥の表現をしていきます以前Ⅳ