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もうボチボチ通常運転に戻れますーーーーと言ったらドドドドドっと色んな連絡が来て、今日はかなりテンパリましたでも夕方には一番面倒くさそうな仕事が1件キャンセルになってホッ助かった。腰痛予防、ダイエットのため、土曜からウォーキングを始めたたまひめ。なんとか続いています昨日から「ノルディック・ウォーキング」に挑戦しています。ノルディック・ウォーキングってメジャーなんだろうか・・・私は仕事を通じて知り合ったおじいさんに勧められ、
アメリカで便秘の相談はよくありますが、膀胱炎の相談もあります。女性の5人に1人は膀胱炎になったことがあるとされ一度膀胱炎になると再発しやすい病気です。ちなみに英語で膀胱炎はCystitisです。カタカナにすると、シスタイディスと発音します。膀胱炎が発症しやすくなるのは、生理中や性行為後です。膀胱に細菌が入りやすくなるため、膀胱炎に繋がります。また、女性は男性と比べて尿道が短いため、膣内で細菌が増殖して、尿道口から膀胱に入り、膀胱炎になることもあります。膀胱炎はとにかく痛いです。
時系列はプロフィールをご参照ください(*^-^*)2020.06.28.Sun〜07.02.Thuすみません、下の話になります夫・まめさんが出張先に旅立った28日夕方から、トイレの度になーんか怪しい予兆(残尿感、排尿痛)はあったんですよね……たぶん、28日の朝に仲良しして、ランチまでごろごろしていたからです……アホです。まんまと膀胱炎になってしまいました!!!!それしか原因が思い当たらないいつもなら仲良し後のゆるんでる自分に喝を入れて、🚿シャワー行くのですが
6/20ごろからクランベリージュースを飲みはじめた。始める前に、少しクランベリージュースを試してみようと思ったのだけど、同じ種類のものは10本入りしかなかった。経鼻管のレビンに着色したらダメですと言われていたけど、大丈夫みたいだった。クランベリージュースは注入食の前に入れている。50mlなので、シリンジで一度に入れている。その後、7月になると尿が増えたような気がした。このままでは体の中の水分摂取が足りなくなって、お腹が痛くなるのではと思った。ekokoさんも全く同じジ
間質性膀胱炎で食べてもいいもの、食べてはいけないものを読んだ2冊の本(膀胱炎がわかる本、女性泌尿器科外来へ行こう)からまとめてみました。(注意:上記2冊の本は2004年、2005年出版のものなので、最新情報はこちらでご確認ください。)本の大元はアメリカのWebサイトが参考になっているので、お馴染みの日本食材(ワカメ、海苔、ヒジキ、昆布、ゴボウ、レンコン、タケノコ、寒天、栗、ゴマ、こんにゃく、紫蘇など)がありません。おそらく食べていいものだと思いますが…。栗がナッツ類でNGかも?
今、困っている方はこちら⬇︎『尿検査(大腸菌2+に抗生剤♪』🏫ハルの母校の桜、今年も元気難病ジストニアの娘ハル。膀胱留置カテーテルになって2年、ここにきて、3ヶ月連続の尿カテーテル詰まり。月に1度の定期交換を含め、3ヶ…ameblo.jpハルは4月の尿検査で大腸菌が出て抗生剤を飲み、尿の浮遊物は解決しています3月のジストニア診察難病ジストニアの娘ハル。1月、2月と続けて膀胱留置カテーテルが詰まったから、今後の対策を医師に相談何故、詰まるのか?【そらく仮説】①ジストニ
例の腎臓の調子がよろしくないことから、最近は毎日クランベリージュースを飲んでます!以前インターネット上で腎臓や膀胱にはクランベリージュースが良いと読んだし、とにかく水分を摂らなくてはいけないので、水だけでは飽きるしちょうど良いかな〜と。これは今わたしの家にあるジュースたち🍷右の2つはメルカドーナのもので、左のはAlcampoで見つけて購入したもの。1番右のものはクランベリーがメインではなく、りんごや葡萄、ラズベリーやチェリーなどの何種類かの赤いフルーツのミックスジュース。
せっかくこの国にいるのだから、、、と、新しいもの~これまで食べたり飲んだりしたことのないものや、想像は付くけど馴染みのなく手に取ってみたことがなかったものを少し・・・食べたり飲んだりしてみようかと~。ジャムは、興味があったので去年からアレコレ試しているけど、今年は、、、、思い切ってこの夏・暑い時期にジュース類!を。これまでの三年間、エルダーフラワー(ニワトコ)が使われた飲料はけっこう美味しいと思って、我が家でもよく購入してた。で、勿論、ジャムでお馴染みのベリー系の飲料も、
今回は繰り返す膀胱炎に対して、予防できる可能性がある「Dマンノース」というものについて説明したいと思います。Dマンノースとは、クランベリーやパイナップルに含まれる成分で、クランベリージュースは膀胱炎の再発予防効果があると言われたりしています。そこで、今回はDマンノースと膀胱炎をはじめとした尿路感染症に関する論文をご紹介したいと思います。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32497610/D-mannosevsotheragentsforrecurr