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〽もういくつ寝ると~コットンクラブ~GWと書いて、GORO・WEEKと読む。なーんて(笑)今回はセルフカバーアルバムを中心に、「LightMellow」も含め、ライブまでにひと通り聴いとこうかと。海外録音盤で唯一やってない、「GOROLOVEinLONDON-愛ふたたび-」をクローズアップして欲しい気持ちもあるけど、今年はどうかな~。午前0時の歌謡祭でYoshi-kingさんが推してた、兄弟アルバムの再現もすごく見たいし。楽しみは尽きないかな…最も仕事
BacchusBTE-1RBD本家Fenderではないので、正確にはテレキャスタータイプですね!とりあえずオーソドックスな仕様のテレキャスターが欲しかった!シングルピックアップ3連ブリッジフィンガーボードはちょっと悩んだ!ここしばらくはメイプル指板がお気に入りだったのですがこの長梅雨でイメージが変わりました!湿度のある時期のローズウッドの滑りの良さです!ということで、今回はローズにしました!音色はメイプルの方が好みですが(汗)色はBD(ブロンド)ブロンドと言うより、
どうも~!さて、今回取り上げるギターなんですが、なんと隠れた銘器と噂の名高い、GibsonThePaulというモデルでございます。このギターを手に入れたのはおよそ20年近いムカシです。某都内の有名楽器店に居たリペアマンの方が神奈川県内に引っ越しをされまして、地元で新しくお店を持つ為の開業資金を作るのに秘蔵していたコレクションを身内に放出したのですね。僕は当時ビンボーでしたから、カネは無いよ、と。ただ、ギブソンなんて憧れだったし、僕は毎日彼の所に通って試奏と言う名の弾き込みをし
Onandonさんに伺ってまずきかせて頂いたのがブックシェルフタイプのconfidence20です。confidenceC1の後継機に当たります。初めに聞いたのは、EvaCassidyのLiveatBluesAlleyです。音場などはセッティングでどうにでもなってしまうので、どちらかと言うと音の精細さとか、解像感。などに注意して聴きました。音源はCDでプレーヤーはSimaudioの650DからDACの280Dに接続。アンプは同じくSimaudioのセパレート
母(ナオミ・ジャッズ)と娘(ワイノナ)のカントリー・デュオ、THEJUDDSのナオミ・ジャッズが2022年4月30日に亡くなっています。76歳日本での知名度は低いと思いますが好きなアーティストでした。TheJudds-Wikipediaen.wikipedia.orgこの曲でファンになりました。Grandpa(TellMe'BoutTheGoodOldDays)·TheJuddsTheJudds-Grandpa(TellMe‘
MillerAndersonThroughTheMill前回と同じアルバムから、残りの曲も聴いて下さい。ThroughTheMillAmazon(アマゾン)1,400円このアルバムでは、今までに無かった面が出た曲が多くて味の有る素晴らしい曲が並んでいました。浮遊感の有るブルーなギターが重なりながらバックに漂います。MillerAndersonStrangedayshttps://youtu.be/xD9iJ
Martin000(トリプルオー)-42です。年式は2004年モデルです。ポジションマークがプリウォー45系のスノーフレイク&キャッツアイ、ヘッドも筆記体ロゴではなく、いわゆる縦ロゴです。MartinはD-45とCTM00-18vとリトルマーティンを持っているのですが、今回の000-42は45系の音、というかD-45と同じ音がします。少し違うとすればドレッドノートと000はサイズが違う分、000の方が一音一音はっきりとした音がします。ドカ~ンとした音ではありませんが、低音もしっかり
検索していたら偶然エリック・クラプトンの懐かしい「TearsinHeaven」が流れつ久しぶりに聞き美しい曲だと改めて感じ夜中に聞き入ってましたこの曲はクラプトンの4歳だった息子のコナーくんがアパートの53階から転落して亡くなった時、悲しみのあまりに外にも出ることができなかったクラプトンが自分の悲しみを歌う事で癒していたという曲になり、大ヒットしグラミー賞他いろいろの賞を受賞した名曲。翻訳をさがしました⤵️僕の名を憶えていてくれるかい天国で再会したなら同じでい
フジテレビの「MUSICFAIR」の3000回記念SP、昨日は第3弾の矢沢の永ちゃんについて書きましたが、第2弾は松田聖子オイラは中森明菜派(笑)昭和歌謡の聖子ちゃんはよく知っているが、21世紀の松田聖子は専門外、、、ですが、第1弾のユーミンと第3弾の永ちゃんを書いていて、第2弾を飛ばしていいものだろうかって、それに老舗の歌番組、見直すとなるほどなぁ、松田聖子も戦略的な出演だったかも、、、ミュージックフェアでの放映日が3月9日(土)松田聖子の誕生日が1962年3月
ERICCLAPTONLIVEINSANDIEGOwithSpecialGuestJ.J.CALE3月30日はエリック・クラプトン、79歳の誕生日です。誕生日に合わせてだと思うのですが、昨日29日より、2007年のアメリカ・サンディエゴでのライヴをとらえた作品が劇場公開されています。2週間限定公開だそうです。既に2017年にDVD化された作品ではありますが、これは映画館で観たいとの思いから、昨日観てきました。ちょうど一年前の来日公演は、近年のクラプトン・ライヴの中でもとり
今日はクラプトンが歌ったCan'tfindmywayhomeについて書きます。約20年前に人生初のギターレッスンを受けました。それが曙橋にある津村秀明師範によるギター教室。先生は生徒のことを門下生と呼んでいました。津村先生の御父上は尺八の先生で、津村先生に継いでほしかったそうです。でも津村先生はギターの道に進むと決めていて、尺八の師範を継ぐつもりはないことを御父上に告げると納得してくれたそうです。御父上もギターが好きだったそうです。津村先生の音楽の中心はジャズですが
午前は手元にあるクラプトン、ジミヘン、マクラフリンなどのギタースコアに入ってる曲のプレイリストを作った。どの曲を練習するか考えている。昼はうにパスタを作って食べた。キューピーのやつ。とてもおいしかった。食後に文明堂の3時のおやつあんぱんを食べた。三等分して三分の一だけ。
往年の三大ギタリストの一人エリック・クラプトンのホロを勝手に読みます。1960年代からヤードバーズ、クリームなどのバンドでギタリストとして活動1970年代には薬物依存症、1980年代にはアルコール依存症・交通事故・胃潰瘍を経験。パティ・ボイド可愛い!愛しのレイラに思いを込めて求愛ジョージ・ハリスンの前妻パティ・ボイドこの当時のアイメイクダブルラインリップもオーバーリップで描いている。その挙句に妻パティ・ボイド(親友ジョージ・ハリスンの前妻)を裏切り、1984年にクラ
【お宝満載!ニューヨーク『PlayItLoud』展:レポート⑨】ギター編:エリック・クラプトンの”Blackie/ブラッキー”現在NYのメトロポリタン美術館で開催中のロックのお宝楽器満載の展覧会『PlayItLoud:InstrumentsofRock&Roll』。いよいよ3大ギタリストの凄いギターの数々を。3大ギタリスト編第一回目はエリック・クラプトン。まあ3大ギタリストってくくりも日本だけでしょうし、この展示会を見ると「3大」なんてつけるのはいかがなものかとも思いつつ
2021年3月27日(土)DoorsAcousticLive@DoorsInHeaven出演:ArrowKishiTomoLillyTOJOwithHowlin’Arakiと子供達【セットリスト】FeverFlyMeToTheMoonPolkaDotsandMoonbeamsOnTheSunnySideOfTheStreetCandyRestaurantLoveForSaleBl
風邪薬コリシディンの空き瓶…である。現在は既に瓶入りのタイプは発売中止らしいが世界中のオールマンブラザーズバンドやレイラファンの為にこのタイプのスライドバーはまだまだ造られている。が、蓋まで有るオリジナルタイプは希少らしい……(ちょっと自慢(* ̄∇ ̄*))コレも高校時代(70年代)に手に入れたモノ(片方はギターショップの片隅から10数年前に発見して、嫌がる店主から無理矢理奪った)70年代ロック好きなら当然デュアンオールマンと切っても切れないスライドバーだが…ちょっとした逸話がある。