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判例タイムズ1441号で紹介された事例になります(東京地裁平成28年11月17日判決)。後見の分野などでは「医療同意の可否」という難しい論点があり,これは,意思を表明できない本人に代わって後見人が延命治療を含む治療方針を判断できるかという問題です。結論的には現状,後見人が本人の治療方針について判断するということはできないこととなっていますが,法改正によりそのような判断も後見人がなし得るものとするようにという議論もあります。仮にそのような改正がされた場合,後見人が判断した治療方針につい
今日はとても面白いご縁が生まれた日だった。私の人生は、必ず後から明確に答えがやって来るけど「その時」はなぜそれを選択したか分からないことがある。ただ、私は自分の選択をとてつもなく信頼しているので、選んだ理由も選ばなかった理由も「その時」に分からなくてもヨシとしている。だって私が選んだのだから絶対に選ぶべき未来が用意されているし選ばなかったものは必要なかったはずの未来になると思うから。(それさえも私が創作)そうして選んだ今日の出会い。🗝🚪✨️今日は、「ギリギリ間に
こんにちは🎵長年専業主婦しかしてないし、受かってもダメになるパート就職を繰り返してるせいで勤務先の人とのやり取りもかなり失礼な面がある私💦入社に必要な書類をコンビニで待ち合わせて受け取りました!注意され、謝ってばかり💦でも言われてみると、確かに私常識外れなんだよね。前回ダメになった職場も、ホテル清掃だったんだけどホテル側の人にあれじゃダメだって言われたらしく、それを同じ清掃会社の人に言われてそれで気が重くなって退職しちゃったんだよね。私、
監督・指示の方法をまとめると1職長が仕事を上手く進めるためには、「6つの監督力」が必要である。「6つの監督力」とは知識技能の力状況を総合的に把握・判断し、対応できる問題解決力指導力コミュニケーション能力人を育てる力率先垂範し、ルール違反者には厳しくいさめる実行力である。特に、正しいやり方で、正しい指示を、的確に相手に伝えて、実行させるためには、指示の仕方を理解して実行することが必要である2風通しの良い職場をつくるためには、人間関係をよい状態に保ち、リーダーシップを発揮す
著坪田信貴『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の本を読んだことがありますか?昨日のブログで書いた私のキーパーソンYさんから「ぜひ、受験生の〇〇ちゃん(娘)に!」と、この本を勧めてもらいましたYさんは教育関係の仕事をしていて、いろんな情報を知っているスーパーウーマンですまず、私が本を読んでから娘にプレゼントしました娘は日本史の点数に伸び悩んでいましたこの本の中に【日本史の学習方法は、ずばり『学習まんが少年少女日本の歴史
こんにちはうさこですフルタイムでケアマネしてます日々気になる事をアップしてストレスフリーな生き方を目指しています。>>詳しいプロフィールはコチラよくある事のひとつに介護をしている人に決定権がないという事。どういう事か??毎日介護をしているのは、同居、もしくは近隣に住んでいる子供さんや、子供さんのパートナー。就業している子供さん方は自分の時間を削りながら介護をされています。そういった方々は「自分の親だから(パートナーの親だから)」
明日からGWだ~~みささんは4/30は出勤しますが、心は余裕!さて、長いタイトルを書きましたが、本当にその通りだな~と思ったので書きました。なので、以上終わりってくらいです自分はこうだ!と思っても、他の人の意見を聞いたら、う~ん・・・そっか・・・それまで意気込んでたものがシュンとなることありません?私、たまにあるんです。例えば、仕事でいいことあるよとなっていて、その通りに張り切ったら、ちょっと待て・・・と言われたことが
「お客さんはいい人だけど、家族がよくない」介護業界のあるあるだ前任者のクレームを引きずってキーパーソン以外の人まで出てきて、ぐちゃぐちゃ言われる「何がいいたいのですか?何の電話ですか?」時間をたっぷり使って傾聴するそのクレーマー1件だけ大した問題じゃない戦ってやる、と、契約違反による退居を視野に検討していたが、上長からストップがかかる。仕方ないなあ。責任者が自分になったことで、自分も不安があるが、相手も不安があるのだ相手も不安が
介護サービスを受けるにあたってマネージャー的な存在になるキーパーソンが必要になります実の息子である主人が引き受けるのだと当たり前に思っていましたが連絡が取りやすい私に電話がまわってきますばーさんボケてますがそれほど重要な問題ではないのでしょう身内とつけば誰でもいい感じですむしろ嫁という立場の人間が都合がいいのかもしれませんケガや病気で動きまわるのは仕方ないかと思いましたが家の水道の水漏れやご近所さんとの約束を断わるようになってきたから体調をくずされてるかも今日は
ブログ訪問ありがとうございます。算命学が大好きで、学校に通っています。「占い」というより、「学問」だと思っています。終わりはない一生勉強と言われている世界ですが、私は楽しくて、終わらせ方がわかりません(笑)一緒に学ぶ仲間がいて、話がはずみます学び始めの頃は、ただただ楽しいです。自分のことがよくわかり、自分の家族や身近な人のことも大まかにわかるからです。この頃は、人を占いたくて仕方がありません。まだまだ学びは浅くて上っ面しか理解できていないのに、怖い