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こんにちは、今流行りの「愛の不時着」ではなく「私の名前はキムサムスン」を見て絶賛ヒョンビンブームのHaguですもうね、ドラマでこんなに爆笑したことある?ってくらい笑い転げた作品だったので、超元気でました。オススメ!!!(ちなみに友人Aちゃんには「早く愛の不時着観ろ」と急かされている)さてさて、今日はトッケビ13話の感想いきたいと思いますそれにしても心配なのが、この回について言いたいことがありすぎて、果たして一回で書けるのかってことですよ。量が膨大すぎると、たまーに更新できない時がある
ウンタクと来たレストランに一人で座り、考えにふけるシン。『浅はかだった…忘れたならそれでも構わない人間だ。ただ…ものすごく会いたかった…』公園の噴水の脇で、拾った紅葉を見つめているウンタク。ため息をついた。そして紅葉を置いた途端…記憶が蘇ってくる。シンの前に立って「おじさん…」と言っている高校生の自分が…それを見つめているシンが…『落ちてくる紅葉を掴んだら…一緒に歩いている人と恋が叶うんですよ』高校生の自分がシンに向かって言った言葉と、シンが初恋の人から聞いたと言うその言葉が重なった。
もう先週からガッツリ心持ってかれてる「ユミの細胞たち2」の強烈なBB弾!!!『「ユミの細胞たち2」1-2話あらすじ・感想ウンorバビ・・もうすでに心揺れてます。』キムゴウン、パクジニョン主演「ユミの細胞たち2」RakutenViki検索ワードは「Yumi’scells2」14話/日本語字幕ありいや~昨日は早めに…ameblo.jp3-4話もその攻撃はとどまることを知らず!本気でヤバかった!!!もう単なるエロネタばっかでそっち系苦手な方にはしんどかったんじゃ?😂って思うくら
アンニョンハセヨ~「トッケビ」の2周めを完走しました\(^o^)/中間報告や『「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」中間報告~完走に苦戦中~』アンニョンハセヨ〜数日前から「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」を視聴中です。※画像はすべて番組公式よりが、Kドラ歴6ヶ月めにして、初の視聴…ameblo.jp完走1周めのレビューで、ハマれなかったことをさんざん吐露しましたが、『【韓国ドラマ感想16】トッケビ~君がくれた愛しい日々~(完走1周め)※ネタ
こんにちは〜Haguです!!さてさて、今日はひさびさに、トッケビ感想を…え?ひさびさすぎるだろって?デスヨネー。気付けば半年ぶり。\ゴメンナサイ…/思わず死神に代弁させてしまいましたが、ほんとにすみません〜〜〜とりあえず、前すぎて忘れてしまったので、前回の終わり方をリマインド。死神が、サニーの前世はトッケビの妹であることをトッケビに伝えたところでした!ではでは、11話れつごー!泣きそうな顔で、サニーの店に死神と押しかけるトッケビ(笑)思わず抱きしめてしまい、サニーびっくり。
사람의손때나피가묻은물건에영혼이깃들면도깨비가된다人の手や血がついた物に魂が宿ると鬼になる오직도깨비신부만이그검을뽑을것이다ただ鬼の花嫁だけがその剣を抜くであろう剣を抜けば無に帰り、安らかな日がくる「あまい神託ではなかったよ。そうやって死んで再び蘇った鬼は、この世のどこにでも居てまたどこにも居ない…今でもどこかに…」「今でもどこかで花嫁をさがしてるって?そしてその花嫁は私だと?あはは…」アクセサリーから野菜まで売っている老婆の話を若い女性が聞きながら明
「俺が殺した…俺が全部殺した…記憶が戻ったんだ…俺が…王黎だった」シンは素早く死神の首を掴んで壁に押しつけた。「そうだ。お前だよ。お前がみんな殺したんだ。殺して殺してお前自身まで殺したんだ。お前は自分の女も忠臣も、高麗もお前自身も誰一人守ることができなかったんだ」「ソンが…あの幼い妹が…命をかけて守ったのがお前だった。お前は生きていなければならなかった。最後まで生き残って俺の剣で死ぬべきだった。そしてお前が俺にきせた謀反という罪をお前の死で証明すべきだった。妹は知っていたはずだ」「パクジ
アンボヒョン、チョボア主演「軍検事ドーベルマン」RakutenViki検索ワードは「MilitaryProsecutorDoberman」全16話日本語字幕つき始めました!金のために軍検事になったト・べマン(アンボヒョン)と、復讐の為に軍検事になった元財閥の娘チョボアが出会い、軍隊内の悪を暴きながら、互いに軍検事として成長していくミリタリー法廷ストーリー!!1-2話あらすじ10歳の時、軍で法務官だった両親を事故で亡くしたアンボヒョン。中卒
こんにちは、バニラアイスをチーズケーキだと思って食べていたHaguです前々から自分がバカ舌なのは自覚していましたが、まさかこれほどとは。もはや病的。ま、そんなことはさておき。今回は、トッケビ8話の感想ですついに折り返し地点まで来ましたね〜思わず目頭が熱くなります(嘘)さてさて、前回どこで終わったかというと、ウンタクが花嫁であることが確定したところでしたね!剣を引き抜かれそうになって、思わずウンタクを突き飛ばしてしまったトッケビでしたが、間一髪で彼女を救ったのでした。ま、後ろで
こんにちは、最近なんだか身に覚えのないアザがよく見つかるHaguですさてさて、お待たせしました。(果たしてまだ待ってくれている人がいるのかはナゾ!)トッケビ9話の感想です!!れつごー!泣きながら荷造りをするウンタク。「結局ここも私の家じゃなかった」というセリフが、本当に可哀想で…そして、荷物を抱えて家を出ます。この2人の関係性って本当にすれ違っているというかなんというか。ウンタクの生のためには死を選ぶしかないトッケビに対して、トッケビを死なすことができる唯一の存在だけど、
おはようございます!今回は「トッケビ」第4話からセリフを抜き出します。トッケビとウンタクがカナダに"新婚旅行"に行った時の場面です。トッケビ(コン・ユ)のセリフチ・ウンタク(キム・ゴウン)のセリフーーーーーー근데아저씨는엄청한과거사에비해되게밝네요.おじさんはものすごい過去のわりにとても明るいですね。大変な過去を背負ってるのに明るいのね거의천년이야.나뭐천년이나슬퍼?ほぼ千年だ。千年も悲しんでいられるか?千年もの間ずっと悲しんではいられない난내
サニーの店。死神の同期と後輩達がチキンを食べにやって来た。サニーの美貌に釘付けの死神達。死神の後輩が、前に住んでいた家の下の階に住んでいた知り合いなのでと連れて来たのだ。サニーが新たなチキンを持ってくる。「召し上がれ」「頼んでませんけど…」「サービスです。新メニューが出たので。キツイ仕事なさってらっしゃるし…」「理解してくださって…」と言いかけて顔を見合わせる死神たち。女の死神が夜道で亡者に出くわした。「何よ…亡者が怖がりもせず死神の前に現れて」「久しぶりだな。お前は死神として生きていた
キム・ゴウン、アン・ボヒョン、ジニョン(GOT7)、イ・ユビ、ミンホ(SHINee)全14話原題:유미의세포들韓国放送:2021年9月〜(tvN)平均視聴率:?%最高視聴率:2.5%(最終話)?◾️相関図◾️ストーリー長年付き合っていた彼氏から一方的に振られて以来3年間、恋もせず退屈な日々を過ごしてきたキム・ユミ。ある日、密かに思いを寄せる会社の後輩ウギから気のある素振りをされ、ユミの愛細胞は再び目覚める。しかし、ウギは「先輩を紹介したい」とユミに告げたのだった。ユミが
「お前の妹なのか?」「そうだ…」「じゃあ…これからどうなる?」「いらっしゃいませ…」振り返ったサニーは、シンが入って来たのを見て「バイトの子は今、配達に…」しかしシンの後ろに隠れるように入って来た死神を見て言葉を飲み込んだ。「…行ってるけど…」「ソンや…」いきなりシンがサニーに抱きついた。「気でも狂ったの?(死神に)見てるだけなの?」「まだハッキリしてないからスキンシップは自制して…」「本当にソンなのか?」「ソンが何よ!この人どうしたの?」「深いワケがありまして…」「私がこのお兄さん
こんばんは、3月下旬のスケジュールが詰まりすぎて、今から白目を剥いているHaguです6時間以上寝ないと立って眠り始める系の人間なので、きっと再来週は、電車のつり革を掴みながら爆睡していることでしょう。さてさて、忙しくなる前に、トッケビ10話の感想をば前回どこで終わったかというと、死神がサニーの前世を見てしまった瞬間でしたね!それが掛け軸の女性だったことから、サニーはトッケビの実妹の生まれ変わりなのではないかと思い始める死神。\考えろ…考えるんだ…/そして、自分が掛け軸を見て涙したこ
こんにちは、柄にもなくバレーボールをやったら腕が内出血したHaguです明日は土曜!ということで、夜更かしする気まんまんで書いてますよ〜トッケビ3話の感想ですしかしこの回、トッケビと死神のブロマンスやらウンタクとの胸キュンシーンやらがありすぎて、まとまる気がしない(笑)叫びっぱなしの記事になりそうですが、それでもよければお付き合いください前回、誘拐されたウンタクを助けにきたトッケビと死神のシーンで終わりましたね!そのあと、車は真っ二つに割れ、ウンタクは無事に助かります。よかったよかった
こんにちは、先日「トンイ」を見終わり、未だロスから抜け出せていないHaguですいやもうね、、正直トッケビと同じくらい面白かったです。60話あるのに一度も飽きることなく完走しましたそして今回、ハンヒョジュちゃんの美しさにやられたのはもちろん、殿下のチ・ジニさんに心ぜーーーんぶ持ってかれました!!!!!結婚してくださいお願いします語ろうとすると止まらないので、トンイは別の記事で書こうかな(いつになるのかな白眼)さて、今回は、トッケビ14話の感想ですれつごー!!!いやいやこの回、まさ
こんにちは!単語帳で単語を覚えるのがあまり好きではないのですが、TOPIKの試験が近づいてきたので、最近新しい単語を覚えようと頑張っています📝そこで出てきたのがこの単語적당하다チョクタンハダ(適当だ)漢字語なので覚えやすいです👍そしてパッと思い浮かんだのがこの場面↓分かりますかね?そう!「トッケビ」(도깨비)大好きなドラマで好きな場面はセリフも全部覚えてます✨ということで今回は「トッケビ」第6話ウンタク(キム・ゴウン)がトッケビ(コン・ユ)の胸に刺さった剣を抜こう
「死神おじさん…じゃなくてもう死神さん…かな?」「その他の漏落者!ほんとに予期せぬ展開だな」顔を出したウンタクを死神は懐かしそうに見つめた。「記憶全部戻ったんだよ。俺のこともわかって」嬉しそうなシンに頷く死神。「その他の漏落者…久しぶりに聞いたわ。全部分かってたのにどうして一度も会いにきてくれなかったの?」「人間が死神に会っていいことなんてないだろ?久しぶりだな、その他の漏落者…ラジオよく聞いてるよ」「久しぶりだなんて、ものすごーく久しぶりですよ。私もう29歳なんだから…」「……29…そ
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こんにちは、先日、高校時代の友人とカフェ巡りをしたらへとへとになりました、Haguです自分の体力の無さがひどい\(^^)/さらに、その友達は韓国語ができるんですが、ふと、自分のトッケビ5話の感想ブログを読み直していて、あれ?と思ったので、「ねぇ、韓国語で『もしもし』って、『よぶせよ』だっけ?」と聞いたら、「え?『よぼせよ』だよ」………………デスヨネー。何を考えていたのか、死神の電話のシーンでがっつり「よぶせよ」と書いていました自分の適当さ加減がひどい\(^^)/というわけで、
盛大にネタバレしてます。⚠️ご注意ください!💙🐸🎮2022.04.23アマプラで「ユミの細胞たち」シーズン1をみました!韓国語タイトル:유미의세포들出演:キム・ゴウンアン・ボヒョンイ・ユビパク・ジヨンジニョンチェ・ミンホほか演出:イ・サンヨプ脚本:キム・ユンジュキム・ギョンラン韓国放送日:シーズン1:2021.09.17-10.30TVINGtvN14話シーズン2:2022.06.10-あらすじKOARIさんの記事より[韓国ド
童話の中の王子様のように…と言っていきなりシンにくちづけをしたウンタク。舞い降りていた雪が、空に向かって舞い上がり始めた。ウンタクの突然の行動を信じられないという表情で、シンは先ほどまで合わせていた自分の唇を確かめた。「急なことだから理解してくださいね…」ウンタクは目を瞑ったままだ。「おい…目を開けろ!」とシン。「開けましたよ」とウンタクは恥じらいの表情。「やぁ…お前…いま……おかしくなったのか…」「おかしくなっただなんて!おじさんを美しくしてあげようと最善を尽くした人に対して!好き
ウンタクが振り向くと見慣れぬいでたちの男が立っていた。不思議な懐かしさを感じ、思わず立ち上がるウンタク。ウンタクへ歩み寄り抱きしめるシン。ウンタクは知らず知らずのうちに涙がこぼれ嗚咽していた。しかし我に返り体を離す。「ごめんなさい…感情の起伏が激しくて…」「あ…なぜ私が謝ってるのかしら…」「何するんですか?なぜ抱きしめたんですか?私のこと知ってるんですか?誰なんですか?」「"乙"だ…」「"乙"ですって?」「(シンのいでたちを見て)もしかして俳優さん?ドラマ局は…」「(ウンタクが下げて
死神は、後輩の女の死神を呼び出し、秘密を一つ教えてやろうと思う…と話し始めた。「前世で大罪を犯すと死神になると言うが、その罪が何か…。俺たちが犯した大罪は自ら生を捨てた罪だ。自ら生を捨てた者達を死神として目覚めさせ、数多くの死を導き、生者でも死者でもない存在として生かす理由が何なのか?名前もない者、記憶もない者が、住む家も食べることも必要な理由だ」「その質問の答えを探すある日、ふと俺たちが放棄した物、名前、俺たちが捨てた生が欲しくなるんじゃないか…そうして生に切実になれば、俺たちの罪が終わる
学生会館の階段を降りると、死神がウンタクを待っていた。「こんな形でした…」ウンタクが描いたのはシンの胸に突き刺さってある剣の模様だった。「この剣を王が下したってことだよな…」「何も聞かないところを見ると、トッケビ…あいつの肩を持ってるんだな。悪いんだが…一度でいいから俺の味方をしてくれないかな」「どんなことですか?」「これをサニーさんに渡して欲しいんだ…こんな口実にもならないようだから。俺にとって…」死神は指輪をウンタクの前に置いた。「わかったわ…」「俺を覚えていないと思うけど、指輪の
8年後。ウンタクの誕生日。お祝いのお餅よりも、ろうそくを立てて願い事ができるケーキがいいと言う。「あ…仔犬だ」駆け寄って撫でているが実際には仔犬はいない。英語も満点取ったし、大きくなったからろうそくに火をつけるのも自分で…。いろんな人が(多分、幽霊)いろいろ教えてくれるから…と言いつつろうそくに火を灯した途端、目の前にいる母親が実在しないことに気づく。「ほんとのお母さんじゃなくて霊(영혼)なんだね…お母さん死んだの?お母さん今どこにいるの?」「交差点の病院に…病院から連絡が来るから。
④で収まり切らずに⑤つになってしまいました。先に④をお読みください…パクジュンホンを見つけようと高台から街を見下ろすシン。舌舐めずりをしながら酔っ払いの後をつけているパクジュンホン。突然、首根っこをシンに掴まれる。「900年も避けて来たのにこうして会うとは…虚しいな」「心配するな。すぐに消してやるから。しかし900年も避けて来たのに、今になって俺の前に現れたわけを言わねばならぬ」「やはり下品な武臣出身だから900年の歳月にも笑うことができなかったのだな。仇が近くにいても気づかぬ様子がお
ユミの細胞たちシーズン1がめちゃくちゃおもしろくて…シーズン1を見終わった後にメイキングとかも見漁った後(笑)シーズン2に突入しましたシーズン2は2022年に放送されたみたいだね全14話一気見👀3日で完走シーズン1を上回る細胞たちの暴走?(笑)最高だったおもしろくて止まらなくて3日で見終わったわゴウンちゃんとジニョンのキスシーンが激しいわ…長いわ…舌細胞たちもやり取りも加わって笑えたジニョンもシーズン1よりもカッコよく見えたかな私はバビよ
ウンギョ青い蜜見ました終始ドキドキしながら息をのんで見ていた二時間でしたイタイ・・・とっても胸にイタイ映画ハチミツとクローバーが好きなのですが(漫画のね)あれは恋愛漫画ではなく才能を巡る若者たちの葛藤を描いた物語だと思っています中盤から終盤にかけての読んでいて苦しくて切ない感じ…この映画を見ていてその感覚が胸によみがえりました登場人物は三人国民的な詩人である老人と父のように彼を慕う若い弟子その前に突然現れた女子高生のウンギョ