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2024年7月9日夢のカーネギーホール優勝者リサイタルのリハーサル時間が決まりました🕒ピアノの演奏では、とりになりました🎹↑の赤字で書いておられますように、カーネギーホール内では写真、動画撮影等、全てが🆖になり、厳しくなっております🈲リハーサル時でも撮影は🙅♀️です🈲友達、先生ですら撮ることが出来ません📷今回の優勝者リサイタルでは、権限を持たれた責任者の方がプロの方に依頼され、撮影をしてくださりますので安心です😮💨アメリカ国際音楽コンクール主催ですので対応は全て英語、エキゾチック
1年を通して、大小限らず、世界中でバイオリンコンクールは開催されているようですが、娘の年齢(6歳時点)で参加出来る全米国際コンクールは、秋から翌年3月にかけて開催されることが多いようで、娘も今年から初挑戦しました。バイオリニストを目指している娘にとって、コンクールを受ける目下の目的は、4つ。①とにかく舞台慣れさせたい。②バイオリン練習や上達のモチベーションUP③見識を広める、経験を増やす、旅行の一環(ファイナルステージや受賞者コンサートがNYやヨーロッパで開催される。また副賞でヨーロッパ
ニューヨークはまだ真冬ダウンどうもYUKOです☆本日はまだお日様が顔を出す前に不妊治療クリニックへ!朝からまるちゃん予定があったので朝6時15分の予約にしてもらいました!はやニュージャージーオフィスへ来たのは今回初めて新しくて広くてとてもいい感じでありました徒歩6分の距離バンザイ1月の半ばにドクターとビデオ診察のち諸々の検査をしたのが2ヶ月以上前。。。その後風疹の抗体がなくなっていたので風疹の予防接種の予約に時間がかかり治療開始前に見るビデオが何時間もあって
舟木一夫と「赤いグラス」~2023.5.26-28京都・南座での選曲~舟木一夫さんが2023年5月26日から28日まで、京都・南座で行ったシアターコンサート第一部「ブルースのか・け・ら」の7曲目に選んだのは、アイ・ジョージさんと志摩ちなみさんが1965年にリリースした「赤いグラス」(作詞・門井八郎、作曲・牧野昭一)でした。Wikipediaによると、アイ・ジョージさんは1933年9月27日、香港生まれ。本名は石松譲治。父親が日本人(石油会社の役員)、母親がスペイ
大曲に挑戦したいなぁ、やるなら、自分でも充実感ある曲、ならば、ショパンバラード弾きたいなぁ。4曲あるけど、どれも難しい。比較的、他の3曲に比べたら第3番は易しい。って、誰が言ったのよ〜〜笑笑「お前だろ?」うそ〜〜全ページ難しいじゃんよ〜ひ〜ひ〜言っていますが、集中して練習すると、次に弾いた時は、前回よりは指が覚えてくれている。とりあえず、音取りは最後までしましたがまだ、譜読み段階でもない…はぁ、いつまでかかるか…笑笑さて、弾くと決めた時から参考にしてきたピアニス
MilesDavisAtCarnegieHall1962★まず、驚いちゃうのが、こんな素晴らしいライヴ演奏なのに、マイルスの『レコードにはしないからな‼︎』の一声で正式には録音されなかったという事実があります。以後このギル・エヴァンスのオーケストラとマイルス・クインテットの歴史的なライヴの音源は抜け目のないテオ・マセロのモノラル隠し録りテープを基にしてるわけです。オーケストラとの演奏はjazzの醍醐味が味わえないんじゃないのと訝る方に言わせてもらえれば、ビンビンにjazzのスイ
皆様お疲れ様です昨日は10ヶ月前にもチケットを購入し、待ちに待った◎チョ・ソンジンのピアノリサイタル🎹◎カーネギーホールへ行ってきました🎹事前に演奏する曲は、調べていたので、予習しましたインターミッションの後の◎リストの巡礼の年第2年:イタリアは、感動してが息が止まるかと思いました45分間長い曲ですが、最後の15分35秒のダンテを読んで:ソナタ風幻想曲AprèsuneLectureduDante:FantasiaquasiSonata:ニ短調-ニ
2020年10月~アメリカのニュージャージー州へ海外赴任帯同夫と娘PIYO(15歳)と私チキン♡の3人家族です英語力はないけれど楽しい事が好きな海外生活を綴りますこのブログは渡米後も日本にいる母や家族、友達に『元気で過ごしているよ〜!』というメッセージを兼ねていますみなさまこんにちはチキン♡です昨晩、初カーネギーホールで日本人ピアニスト辻井伸行さんの満席リサイタル行って参りました2023年1月19日(木)20時~@NY
先月末にカーネギーホールで、コンクールの授賞式に出席し、ソロ演奏をした娘。カーネギーホールの厳格なポリシーによって、演奏中の写真撮影・動画撮影が一切禁止のため、手元には授賞式最後の集合写真しかありませんでしが、ようやく届きました♡娘が堂々と弾き終えたあの瞬間の心が震えるほどの感動は、私達夫婦の一生の宝物です。私達の人生にとって全く無縁だったカーネギーホールという場所に連れて行ってくれた娘に、感謝しかありません。2歳半でバイオリンを始めた娘が、まさかその4年半後にカーネギーホールで演奏させて頂
ブログにご訪問して頂き、ありがとうございます夢のような想い出は心の中にしまいまして……次回は、カーネギーホールデビューに向けて〜壮行ピアノリサイタルですウィーンでのコンサートの主催者の先生が『貴女は次回はどこの国で演奏するの』と聞かれ、『6月に日本でリサイタルです🎶』と答えましたら、『そのリサイタルは7月のカーネギーホールの前ね、貴女の演奏はfantasticで国際レベルだから、またウィーンにも演奏に来てね🇦🇹』と軽く、嬉しいお言葉を頂きました海外に行って帰って来るだけでも物凄いエネ
Hello!!音楽の殿堂!!カーネギーホールを発見^_^💕カーネギーホールここは偉大な音楽家たちが演奏している場所で有名です(^^)そんなパワーある場所をこの目で見れて良かった!!NY滞在中に中にも入ってみたい!!演奏もきいてみたい!ここは表門ではなかったのかな。。^_^色々な音楽がここで奏でて人の心を元気にしているんだなぁ🎵と思ったら建物を見ただけでワクワクしてしまいました!音楽は、年代も言語の壁も関係なくなる魔法のツール!!そう私は信じてます🎵私は今日も息子と一
2月下旬から3月上旬まで東京で良い公演がないので、まだ沖縄におりまして、公演鑑賞ブログでなくて申し訳ございません。今回で公演感想と関係ないブログは10連続になりますが、来週からは東京に戻り、コンサートブログを復活しますので、よろしくお願い申し上げます。(2014年10月のレヴァイン指揮・METオケ・カーネギーホール公演のカーテンコール)昨日はMETオーケストラ来日公演について書きましたが、今日(3/9)はMETの芸術監督だったジェームズ・レヴァインが亡くなってから3年が経ちます。《以降、レ
三井まこ通信NYカーネギーホール演目チェック♪♪♪フィレミニヨンディナーを頂きマンハッタンを散策、、、カーネギーホールでは何やってるかなぁ〜?とチェック✅前に予期せね良いコンサートに出会った事もあり必ずチェックするよぅにしてます。だいぶ前になりますがブロードウェイミュージカル主演者によるコンサートでした。偶然ポスターを見つけチケット購入したコンサート。主演者がその主演ミュージカルナンバーを歌うコンサート🎵そりゃ〜もぅ〜凄いレベルでした♪♪♪これでもか!とい
先日土曜日のニューヨークは、比較的暖かくて快晴、クラヲタの私の、今シーズン・メインイベントにふさわしい日となりました。何と!ユジャ・ワンが、ネゼセガン率いるフィラデルフィアオーケストラとともに、ラフマニノフのコンチェルト1〜4+パガニーニの主題による狂詩曲、全5曲をカーネギーホールで、一気に弾くという、正に人生で一度あるかないかの大演奏会。本当に、すごいマラソンイベントだった訳ですが、一曲目ラフマ2の途中で観客が発作を起こして、連れの女性が助けを呼ぶため叫び声を上げ、救急車で運ばれるまで
もう1週間以上前になってしまいましたが、その日のニューヨークは朝から雨が降り続き、コンサートに出かける頃には土砂降りという生憎の天気。こんな日に、真央君の記念すべきカーネギーホール・デビューに、なんてついてない。でも、逆に記憶に残る天気ではありました。ホールの観客は、いつもより日本人や、アジア人が多目かな?とは思ったものの、ほぼいつものニューヨークのクラヲタ達が集っているよう。SoldOutではなかったものの、よくぞここまで集客したと思う!という位、席は埋まっていました。そして、プログ
今週はニューヨークに6日間滞在。四半期末と会社あげての新規プロジェクトの締切など、めちゃくちゃ忙しいけれど、美しいホテルの眺めだと聞いて決定。3回お断りした事もあって、今回は相棒も年次会議だし、お互い仕事しながら。ホテルからの眺めは良好で、飽きない。ニューヨークの初夏。月曜日は遅いランチを買って、シェイクスピアガーデンまで10分歩いた。チューリップが残っていたのを見ながらランチ。ベンチがたくさんあって、犬の散歩やくつろいでいる人がたくさん。ジョンレノンの家の近く。翌日は、カリフォル