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俺はインドに何度も来ているから自分で何でも出来るんだBYカンちゃん旅行会社が何度もフライトを手配して搭乗するように促しているにも関わらずカンちゃんは上記の発言を日本の旅行会社で航空券を手配してくれた担当者に吠えた。旅行会社の担当者さんも添てんたちツアーと合流するためのお手伝いを諦めたらしい。インドは安い。インドは安い。お金の心配はしなくて良い。俺が手配すれば安く済むんだと日本の旅行会社の担当者に言っていたようだよ。「何でも出来る」
未だに理解できないカンちゃんの行動インドは国土が広いので国内線を利用しての観光地から観光地に移動する日程があります。カンちゃんご参加のツアーもそうでした。インドでの空港利用は少し面倒です。ターミナルの建物に入るときにパスポートとE-チケットを提示して乗客であることを示します。乗客でないと建物に入ることが出来ません。建物入り口にもセキュリティー検査の機械があって荷物全てを検査にかけます。そして、航空会社のカウンターに向かうのです。搭乗券を
添てんがご一緒したお客様で、これほどに個性的なお客様はいらっしゃらないだろう。勘違いが甚だしい方であった勘違いのカンちゃんと呼ぶことにしよう。O△A(政△開発援助)で働いていた方のようだ。ご年齢から察するに、日本がイケイケどんどんの時代に働いていらっしゃったのだと思う。そのツアーはエア・インディア利用でデリー空港に到着した。到着は夕刻、現地ガイドが空港にお迎えに来てホテルまでの送迎の時だった。送迎バスの車内で、カンちゃんはやた
お久しぶりですー。サズー@心路です。気が付いたら2019年も約半分が過ぎようとしてますね(;゚Д゚)マジカ…コチラは相も変わらず大学生をやっております。5年目!!ようやく4年にもなれましたが、今までのツケというべきか、来年度も学生であることが確定しております(;∀;)そんなわたくしですが、今回もいつも通り咲ssを紹介していきます!!今回は単発、シリーズどちらも個人的お薦め度の順番で掲載しました。多少は見やすくなったかと思います。咲ss記事はこちらから!↓↓【咲-sak
8月22日午後12時50分サクラさんが天国へ旅立ちましたお友達のみんな沢山の思い出ありがとうございました亡くなる前日はももちんがサクラの側に‥当日の朝はシリンジでお水を飲ませてももう飲み込む力がありませんでした亡くなる1時間くらい前、それまで大きく聞こえていた呼吸音が急に穏やかな音になって‥肉球を触ると冷たくなっていて‥でも息を引き取る1分くらい前までは本当に穏やかでした最期は手を握り、頭や身体をナデナデしてあげてもう逝っていいよ‥カンちゃんが待ってるよ‥って