カレル橋

カレル橋です。モルダウ川にかかっていて、旧市街とプラハ城を繋ぐ観光橋としても有名カレル橋の両岸に塔があって、上に登ったら橋全体を撮影できましたカレル橋たもとにカレル４世像カレル橋を渡ります。この橋は車などの通行が禁止されていますので、のんびり散策ができました。カレル橋には観光客相手の色々なショップが出ていました演奏家もいます。自分たちの演奏の披露のほか、風景のBGMにもなっていました後ろ手の丘の上には「のだめカンタービレ」にも出てきた「ハナフスキーパビリオ

金曜日の午前中にシアトルを出て、チェコは現在月曜日の真夜中3時まだ時差ボケが残っていて、変な時間に目が覚めてしまい、眠れなくなってしまいましたなのでサクッと更新してしまおう。🇩🇪ベルリンに駐在時代、主人と何回か来たことがあるプラハかれこれ13年ぶりでしたが、旧市街の街並みは見覚えがあって、またこうやって子供達と一緒に来られて幸せこの景観を目の当たりにして、どこもかしこも石畳の道を歩くと、あぁ、ヨーロッパに来たんだなぁって、思います昨日朝起きてSNSを開いたら、ドイツ🇩🇪駐在中の大好きなお

夏休みに入りました。まずはプラハに行ってきました。チェコは夫が20年ほど前に少しだけ住んでいたことがあるようなのですが、私は初めて。噂に聞いていた通りとても美しいところでした。2泊という短い滞在と、子連れなのでカレル橋のすぐそばにアパートを借りて、便利に滞在できました。アパートからの眺め。旧市街の観光スポットど真ん中ですが、窓が二重窓だったのでそこまで騒音は気になりませんでした。時系列はバラバラですが、いろいろ記録したいと思います。カレル橋やカレル橋とプラハ城を一緒に眺められるスポット

旧市庁舎広場のヤンフス像やティーン教会の反対側には旧市庁舎がある今は別の場所に市庁舎がありここは今は観光局として使われているらしい塔や扉はゴシック様式で、装飾はルネサンス期のものらしい今は、プラハの観光案内所が入っている旧市庁舎、入口の上にはプラハ市の紋章と「プラハ王国の首都」と書かれている市庁舎前の一角に、妙に観光客の集まっている場所がある。ここに天文時計というからくり時計があって、毎正時になるとからくり時計が動き出す。もうすぐ午前９時・・・待ってみよう

2016/9/25（日）プラハ滞在４日目朝食をいただいた後は散策へお友達が未訪問であったため、再びカレル橋と旧市街側の橋塔を観にゆきましたヴルタヴァ川に架かるゴシック様式の美しい橋・・プラハ城と並ぶプラハ随一の観光スポットが、この【カレル橋Karlůvmost】です神聖ローマ皇帝カール４世の治世下1357年に建設が始まり、1402年に完成しました。建築家ペトル・パルレーの設計によります。1841年までプラハ旧市街とその周囲をつなぐ唯一の橋でありました。

水彩画。完成です。遠景を描いていきます。橋を描きます。川の暗い部分を描いていきます。手前の欄干を描きます。人物の影を描き、全体を見直して完成です。クサカベの分離色、マイメリブルーを使って描きました。吾妻橋に来ました。浅草からすぐです。いろいろと思い出のある場所です。黄昏時というか、夕暮れ前ですね。この辺りは、観光名所が多く、この時間はまた別の美しさがあります。カレル橋からモルダウ川を眺めた時を思い出しました。景色は違いますが、歴史的な雰囲気でしょうか。次は、5月のバラ