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【元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感】https://eiga-watch.com/midsommar/twitterでこんな記事↑が話題になっていました。スウェーデンの田舎のある村で、そこを訪れた大学生たちが、恐ろしいカルト集団に取り込まれていく様を描いた『ミッドサマー』という映画についての記事です。記事を書いているライターさんも、学生時代にカルト宗教にハマっていたことがあり、その体験を交え、カルト宗教の特徴を分析しながら、面白く書いています。
自死遺族は心が弱っています。瀕死の状態です。だからといって、宗教的な押し売りはお断りです。「宗教勧誘お断り」の札を貼らせていただきます。宗教活動のために勝手にコメント送られても、読みませんし、即、拒否設定をします。自死遺族の場合は、信じるものに対して、自分の命がかかっていますから「自由」にする権利があると思います。自死遺族は、決して同じ立場の方達に信じるものを押し付けたりはしないです。似非宗教狂信者は、わたしたち遺族に同情したり慰めようなどという心は全くないことはわか
哀れとしか言いようがない反ワク信者がおり、反コロナや反ワクチンだけでなく、他の陰謀論やトンデモに次々と騙されているのがわかった。⬇︎日本のカルト集団。反ワクはこの一部に過ぎない。陰謀論を中核にして、様々な方面に繋がる。・アポロ嘘を未だに信じる滑稽さ反ワクだけなら千歩譲ったとして、とある反ワクは「アポロは月に行ってない」説を未だに信じているという、情報弱者ぶりを発揮している。日本では20年以上前にこの類の本が出たり、TVのバラエティー番組に出されたりして本気にする人が多発したが、その直後に
Netflixドキュメンタリーシリーズ。“私たち何を恐れてたの?中にいると分からないあの恐怖が支配よ”心も体も壊れる時、彼らのページが現れる!「ツインフレーム・ユニバーズ」(TFU)(カルト団体)以前は「スピリチュアル・ヒーリング」という名でガン治療を行い現在は、真実の愛をコーチングするアセンションスクール。受講者は、孤独を抱えた女性が多い。“甘い言葉”で引きつけ呼び出しの儀式で、究極の恋人「真のツインフレー
監督:城定秀夫脚本:城定秀夫主演:磯村勇斗、北村優衣、宇野祥平、毎熊克哉、山本直樹、守屋文雄、山本宗介公開:2022年原作は山本直樹さんの青年漫画『ビリーバーズ』。原作を読んでいないので、映画だけの感想です。R15+指定作品なので、そこは観る前に考慮する必要アリです。原作を知っている人は問題ないでしょう。カルト集団を笑いながら、カルトに染まっていく恐怖もあるかもしれない。正義とは何か?洗脳なのか、信心なのか。“ニコ