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いたずらカラスに遭遇❗️おしぼり?あ〜ぁ、あ〜ぁ、あ〜ぁそんなんして何が楽しいねんコラ‼️いい加減にし怖いオッチャン出てくるでって言ったら…慌てて逃げて行きました😅早朝はあちこちでカラス達がイタズラ三昧ふられてあげるミュージックビデオ【ミュージックビデオ】井上由美子『ふられてあげる』楽曲紹介「ふられてあげる」明るく伸びやかな歌声と豊かな表現力を持つ井上由美子。「ふられてあげる」「泣いてなんかないよ」と可愛く強がる、いじらしい女ごころが描かれたミドルテンポの歌謡
私の家のそばの里山は河津桜が散ってもぅ葉桜に。梅も、少し散りかけです。先日ぺちゃとお散歩で里山に向かっていたらん?何かおちてる?ふと、横をみるとあ・・・鳩より少し小さい鳥がひっくり返ってお亡くなりになっていた。何かにあたってしまったのかなぁ。山に入る入口の道端。電信柱かなにかにあたってしまったのかもしれない。このまま・・・どうしよう。ぺちゃ
我が家は窓というかテラスの窓ははあけっぱなし^^太陽の光とかそのまんま感じたい!しかしシンガポールは窓がどでかいのでわりと全開だと、外!みたいな勢いでして。そうすると色々入ってきます🤭今年は3回黒いものが入ってきた^^1回目は幸福のカラスのあかちゃん🐦⬛家の前の木に巣を作っていて毎日みてたの。生まれてからから飛び立つまで^^そしたら朝方2階から起きてきてキッチンに歩こうとしたら頭を何かがかすって!何?と思ったらカラスの赤ちゃん。初めて飛んで間違って入ってき
バイト終わりで、トラとドッグパークオードリー、笑ってるちょっとキリが出てきた。ドッグパークの駐車場で、車の上にカラス🐦⬛がやっぱし、追いかけてきたりする犬がいるとその車に復讐したりするんだろうか、、、→考えすぎだろ。でも、、、ハニーとかカラス見ると、すぐ追いかけるからドキドキカラスに狙われないことを祈るばかり
毎年のようにのせている、アメリカ特有の雑なデコレーションのケーキシリーズ特に、ハロウィン用のケーキがもう、、て感じで、、去年のせたのが、、この二つで、もう上のは、ゴーストなんだかおたまじゃくしなんだか、でひっくり返りましたけどで、このクモがね、、巣のとこ、もうね、、で、今年はこれです。木にカラスが止まってる、ていうね。まあ、、あの、、かろうじてわかるんですけど。あと、もう一つはこれね。うん、うんうん。クモとクモの巣が難しいみたいね。うんうん。なんかもう、黒いかたまり状になっちゃ
毎週月曜日の更新となっております「女優的養生訓」皆さま、この週末はいかがお過ごしでしたか。コメント欄へのご投稿、ありがとうございました。どろり、とろりの玉ねぎペースト?ピューレ?多めに作っておくとかなり便利なんです🔥🧅さて。先週、カラスに襲われました😱株式会社コーユーホームページよりカラスの生態-コラム-鳩よけ・鳥害対策なら株式会社コーユー第2回として、今回はカラスの生態についてご紹介させていただきたいと思います。カラスはハトと同じく身近な鳥であるため、ほ
真清田神社の本殿に向かう私たちをじっと見つめている中年男性…あまりにもじっと見られているので私たちはお辞儀をするとその男性もお辞儀を返してくれましたするとその時バサバサ!と言う凄い音と共に本殿の後ろから百羽はいたと思われる凄まじい数のカラスが飛び出してきたのですこのようなことはたまにあるとは思うのですがびっくりしたのはその数です神社でカラスが出てきてくれるのは歓迎の証でお迎えカラスさんと私たちは呼んでいます本殿でたくさんのお迎えカラスさんが出てきてくれて私たち
愛知県の真清田神社で出会った男性から声を掛けられその方が石川県の白山比咩神社の写真を見せてくれましたその写真は琵琶滝という滝の写真なのですがそこにはなんと見事な龍神さまが写されていたのですそれを見た私は思わず「凄い!私もこの琵琶滝の写真を何度も撮った事がありますがそんな写真見たことないです~!」と言いましたするとその男性は「実は私はこんな不思議な写真がよく撮れるんです」と言って何枚もそんな不思議な写真を見せてくれましたそこには龍神さまや白蛇さ
こんなニュースを目にしました。7日配信の東京新聞Web版にて「カラス肉の生食文化究極のジビエに挑戦」<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化究極のジビエに挑戦:東京新聞TOKYOWeb「カラスの刺し身を食べに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる食文化とのことだが、水戸支局...www.tokyo-np.co.jp「ジビエ=野生鳥獣のお肉」を食べることについて、厚生労働省のHPにはこう書いてあります。【生または加熱不十分な野
訪問ありがとうございます!友寄蓮(ともせれん)と申します。高校生で白血病、モデル、歳の差婚、出産。波瀾万丈を楽しみながら生きてます。28歳、一児の母です!現在は寛解し、100回以上の輸血に救われた経験から献血広報イベントへの出演、日本赤十字社の献血セミナーを担当中です。このブログでは闘病のこと、26歳年上の夫との生活、育児、様々なことを綴っていきます。公園で、カラスが不在のレジャーシートの荷物を漁っている場面に遭遇。バッグからゴミを引き摺り出し、サングラスを持ち去り、食べ