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豆腐チーズを塩麹で仕込んで1ヶ月以上経過したけど、使う機会がなくて、今になってしまったなずなのカブの葉と烏賊を入れて生姜で炒めたところ、めちゃめちゃ美味しかった〜豆腐チーズにコクがあって、豆腐とは思えない美味しさなのです塩麹をたっぷり使ったので、かびが生えていないのにも驚きめちゃめちゃ美味しいので、これからジャンジャン作ろうっとこんな発見が、何とも嬉しい嬉しいゴールデンウィークのスタートで〜すそれでは、今日もありがとうございます✨✨✨
ご当地野菜の赤カブさん初物です産直市場で、早くも赤カブが売られていました秋なのね〜みずみずしい葉つきでした「葉は要りますか?」って店員さん葉つきだからこそ買うんです〜でも、葉が要らない人もいるってことなのかしらねカブの葉は、栄養たっぷり優秀お野菜捨てるなんてあり得ませんカブは甘酢漬にして葉は、野沢菜漬風にしてみましたサッとゆでて適当にカットして水切り容器に入れて、米酢、お醤油、本みりんを注ぎ浸して冷蔵庫へ仕込んで数時間後の図すりごま、一味唐辛子でお漬物というより
皆さん、カブの根元を捨てていませんか?根元を水につけておくだけのカブの葉の再生栽培はこんなメリットがあります1,自分で育てるので経済的♪2,緑黄色野菜が手軽に栽培、収穫できる。3,観葉植物として、明るいキッチンに♪再生栽培の準備まずカブを準備。美味しく頂いて残りの根元部分を写真のように残します♪ちなみにカブの別名は”すずな”。春の七草の一つとして知られており、小カブの場合、春と秋に栽培が行われ、栽培日数は1.5-2ヶ月。背丈は30cmほどになるようです切ったカブの根元