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2024年4月9日予定通り12:30(現地時間)にカトマンズ到着。イミグレ前のVISA申請場所は長蛇の列。事前申請していたのでそのまま入国審査へイミグレを通った後に手荷物検査をしたような、、、手荷物検査では出し入れが面倒なのでノートPCを出したのみ※撮影機器のバッテリーの数が多かったので、直ぐに出せるように準備はしていたけど必要なかった、、ボディチェックは男性用と女性用のブースに分かれます。預けていた荷物をピックアップ。※バックパックは紐などがたくさん付いているので、預け入れ
2024年4月11日今日のカトマンズへのフライトは午後3時くらい。それまで時間があるので、ポカラ散策を兼ねてシムの購入と両替。シムはeSimが良いとのことでNcellへ。全てお任せで設定してもらいました。携帯のSimを無くさなくて良いのでeSimはオススメ。電話番号も設定したプランにしたけど、帰国するまで使うことはなかった。両替も一万円のみ。カトマンズで香辛料を買った時に使ったくらいであとはカード決済できました。ポカラでお土産を買ったのは、フェアトレードショップ「Women's
5月第2週から、ネパールに行ってきますネパールはもう20年ぶり位なんです以前に行ったときは、王様がいた頃だったので、その頃と比べるとだいぶ状況が変わっているかも知れません本当に久しぶりなので、今のネパールがどうなっているのかワクワク楽しみです。今回も仕事なので、カトマンズを中心に動くと思います。多分、ブログで現地レポートすると思います
4月8日、11:35発のタイ航空(TG649)で先ずはバンコクのスワンナブーム空港へ。1泊のトランジットなので一旦預けていた荷物を受け取り、イミグレ抜けて空港外に出るとめっちゃくちゃ蒸し暑い・・・だよね、タイだもの。予約していたホテルへのバスがあるはずなんだけど見つからず・・仕方がないのでGrabで行くことに。ジャカルタに行った時にアプリを入れていたので使えるはず、、なんとかGrabで空港近くのホテルへチェックイン。ホテルはSinsuvarnAirportSuiteHotel
皆さまこんにちは!去年の11月に世界一高い場所にある湖ティリチョレイクへ行ってきました。ティリチョレイクは4910mにあります。アンナプルナ街道の一部、マナン村から2日間で行けます。私はガイドとしてネパールのいろんな場所へ行っていますが、ティリチョレイクへは行ったことがありませんでした。ネパールの旅行会社の人でもティリチョレイクへ行ったことのある人はまだ少ないです。今はカトマンズからマナンまでジープを使って2日間で行けますが、5年くらいまではジー
昨晩、ネパールカトマンズについたので、忘れないうちにメモっておきます。海外から空港に到着すると、入管の手間、すぐ左手に「ビザお支払い」があります。事前にOnlineServicesnepaliport.immigration.gov.npで書類を作って、印刷しておく。作った日から有効期間が落ちるので、15日ビザなら出発の前に旅行期間がきれない日にちを逆算してつくる。または大使館にいくと、入国日から15日間有効になるビザがもらえる。どちらも30USD。「ビザ
カトマンズからナガルコットへ行きます。バスで行くには、まず2km先のバス停でバスに乗り、乗り換えてまたバスに乗らないといけません。ホテルの人に聞くと、距離は20kmだけれど朝8時に出たら着くのは12時頃だろうと教えてくれました。とりあえず朝食をとります。タクシーで行くことにしました。約1時間でナガルコットに到着です。HotelEverestWindowViewに到着。標高2100mなので涼しいです。ホテルの人に、ベランダのドアを開けっ放しでも蚊が入って来ないか聞くと、蚊はいないけ
チャウダリ・グループのインスタント麺ワイワイ・チャウチャウが市場から回収された。よくない油を使用しているなど、品質に問題があることが明らかになったからだ。コングレス党の国会議員にまでなったビノド・チャウダリ氏のちゃうだり・グループに、カトマンズ市は、20万の罰金を命じた。この措置は、2077年の法律に則っている。以下、品質の内容について、報告に基づいて詳細が記されている。*専門的でよくわからないので省略。専門家によると、癌などの病気になる可
2つ目の絶景スポットも野焼きの煙とモヤやいろんな大気汚染のせいで微妙だったけど、まぁ見えたってことで下界に降りることに。『絶景が見えない原因が人為的なものだったとは、、、/Amebaイベントのお土産』絶景を見るために天候不良による不測の強行スケジュールで高山病になってまで行った旅行のお話はこちら『絶景は、、、そう簡単に見れるものじゃない』絶景を求めて3〜4…ameblo.jpこちらのスポットは高度1600mくらいなので高山病もなく、ホテルもステキでま、絶景が微妙でもリゾートに来
こんばんは、最近1週間がすぐ終わって気づいたら金曜日になっているはらぺこみのむしです🐝!今回はカトマンズからポカラ方面の夜行バス編🚌カトマンズのメインストリートに出て、運転手が普通のバスと同様、やってきます。私が乗ったのは19:00発のバス!バスはこんな感じ!大きく見えるけど実際はそんなに大きくなくてキャリーケースどこ置くの?ってなりまして。内装はこんな感じ。暗い。けど冷房効いてるから涼しい。シートもリクライニングできるので悪くない。まだこの時の私は、過酷なバスの
バレン・シャハ氏(31才)が、次のカトマンズ市長選に立候補する決意を自身のSNSで表明した。ラッパーであり、また、エンジニアでもある。「僕らが学んだこと、書いてきたこと、いったい、いつ役に立つんだ?」「今こそ、若者の出番だ。」「僕らのカトマンズを、僕らの手で救おう。」「2〜3年前から考えていた、市長選に出ること。」「選挙まで、まだ4〜5ヶ月あるよね。」「みんな、これする、あれするって、出来もしない夢を見せるだけ。」「家族を、人びとを、喜ばせ
今日のひとり飯はロイヤルカレーハウスで。ロイヤルカレーハウス・飲食店原町駅出口から徒歩約23分map.yahoo.co.jp店内、コンパクトで綺麗。昼夜とやっている本場のネパール、インド料理が頂けるお店です☺️イケメンヤング店長のAshokSedhainさん🥰日本語も上手い〜❣️しかも、みえちゃんねるの視聴者さんでした。ランチメニューテイクアウトも出来ます。オススメのカトマンズランチは、ドリンク付きで1,380円。チーズナンにしました〜😋バリ美味チーズナンに感激🤩
こんにちは田中です。みなさん古い車を乗っているとあるあるでスペアタイヤとか古いタイヤを使うと空気抜けてることありませんか?私もタイヤの仕事していて多いのがゴムバルブ劣化によるエアもれこれ、上州田中商店でタイヤを交換する場合、必ず交換してます。工賃に含まれてまして必ずそのくらい、シビアに考えてほしいパーツでして。タイヤの空気を管理する大切な部分でゴムなので無論劣化もあります。タイヤのゴムも劣化してエア漏れします。余分な知識ですが車体の重さに耐えてるタイヤ。少し空気が
(自動翻訳)毎年、世界中から約500人の登山家が山頂を目指していますが、何十年もの間、彼らは廃棄物を残してきました。世界最高峰のエベレストは、何千人もの冒険家や登山家を魅了し、究極の挑戦に対して自分のスキルを試す準備ができています。また、多くの人が最後の一歩を踏み出した場所でもあります。2000年に「ゴミの山」と呼ばれたこの山は、自然界に対する人類の影響を測る避雷針となっており、地元の議員によると、物事はうまくいっていないという。地球上で最も手付かずの場所の1つであるはずの
昨日、帰国しました。技能実習生の関係で、私が紹介した4社の偉い方々と一緒にネパールへ…行きは仁川国際空港経由にてネパールへ…夜遅くにカトマンズ空港、そこからのホテルシャンバラ…そこから飲み会の開催です。いろいろなネパール料理を舌鼓したのはいいですが、朝は胃もたれでホテルの食事を食べれず…ネパールの日本語学校、日本語の教育、寮や今後、配属される会社の方々との交流を数日間過ごしました。私は、ネパール訪問は5回目ですが、14名は初めてなのでいろいろ衝撃を受けたと思います。ソエンブ寺院や
皆さん、こんにちは!今日はカトマンズの市内観光の情報をアップデートさせていただきます。主な観光スポットの入場料は以下の通りです。カトマンズダルバール広場=1000ルピーパタンダルバール広場=1000ルピーパシュパティナート寺院=1000ルピースワヤンブナート=200ルピーボダナート=400ルピーバクタプル=1800ルピーキルティプル=100ルピーキルティプルは以前は入場料がかからなかったのですが今は100ルピーになっています。キルティプル
カトマンズのラジンパットの家に滞在開始してすぐ、「InDriveのアプリをダウンロードしておくといいよ」と家のオーナーから言われ、すぐダウンロードした。InDriveは、ネパール版のタクシーやバイクを呼ぶアプリ。このアプリに、自分のいる場所と目的地を入力すると、タクシーの場合、複数のタクシーの選択肢と価格が表示され、好きなタクシー&料金で予約することができる。なので、タクシー料金をぼったくられなくてすむ便利なアプリである。(バイクも同様に予約可能)しかし、現地の人達がどんな生活をしているか興
カレー探偵、やみちゃんです。ナマステー!!2020年1月2日から14日までの約2週間、北インドとネパールへカレー遠征(ひとり旅)をしてきました。◆◆カレー遠征2020新春『北インド&ネパール遠征』編第2部カトマンズ編[10]バッティ・パサル緑のカーテンの向こう?バフ肉のセクワを堪能!アサン・チョウク周辺今回の随筆も、遠征の前にアジアハンター小林さんから教えていただいた”カトマンズお勧めディープスポット”を紹介
2024年4月12日ポカラから夜通し陸路で走ってきて、しばしの休憩の後いよいよ今回の旅「東ネパール」メインイベントが始まります。どうして東ネパールなのかと言うと、今までポカラの学校の支援をしていたが、25年目に入り一区切りついた事。現行の学校は区やポカラ市へ管理を移行して運営してもらう事が決まった。また、昨今のネパールの教育事業が昔と変化している事。※昔は公立学校の状況が悪く、学校へ通えない子供達が多くいて海外支援で私立学校を作り村人の意識改革に繋げていた。現在、ネパール政府は
いよいよ夢だった海外ツーリングの始まりです。今回の旅はレンタルバイクでのツーリング。ロイヤルエンフィールドのクラシックです。出発前にみんなバイクのチェックです。ホテル前でミーティングして出発。で、いきなり1人がガス欠に。。。日本みたいに満タンで借りて満タン返しというのは他国ではないみたい。それにしても、ガソリンぐらい入れておいてよ!って感じです。相場のよくわから
『なめたらいけません。マジで気を付けてね邦人様』今日、インディア・ミュージックを聴きながら秋冬用に衣替えを済ませたカトマンドゥの熟女です…Namaste~。【エヴェレスト地域のトレキング風景】…ネパール観光省ホームページより9月中旬…そろそろネパールは観光シーズン突入。この小さな国に世界各国から多くのトレッカーや観光客がやって来ますッ。私の国ではありませんが、大変嬉しい事ですこのところ、在ネ日本大使館から物騒な注意メー
『MOMO(餃子)起源探し』夕立は暑さを吹き飛ばし、涼しい風をもたらしてくれる。…ん、ん、ん?今年の夏は雨不足?異常気象?カトマンドゥより雨の恋しい熟女です、Namaskar。カトマンドゥ・ロックダウン41日目。お洒落モモはお値段もそれなり1皿10個盛りⒸNikky只今ネパールの『モモ』の起源を探るべく、ネット検索で歴史の旅をしていま~す。以前、ネパールの『モモ(餃子)』について書いたんですよね。それについて、先日コメントをもらった
☆ネパールルビー1ルピー=1.08円2023年8月9日現在今日は、飛行機でポカラに向かいます。カトマンズ空港の国内線にはプライオリティパスのラウンジがないのでホテルで朝食です。このHOTELJAMPAの空港送迎は、1回のみ無料です。今日は1000ルビー(約1000円)払って空港に送ってもらいます。空港に到着。YETI航空カウンターYETIとは、ヒマラヤの雪男のことだそうです。ベンチに座っている時、腕になんだか水が落ちてきたような気がしたのですが、気のせいだと思いました。なぜな
「リトル・ブッダ」として知られるラムバハドゥル・ラマジャンが、カトマンズの捜査当局によって火曜日に逮捕された。77郡の警察が数年間にわたって、彼を追跡していた。性的暴行や暴力失踪事件などへの関与が疑われているという。中央捜査局のナワラジ・アディカリ氏によると、「アシュラムで、女性らを支配し、誘拐の容疑も挙げられる。あっちこっちから被害申告が寄せられており、法的手続きが整い次第、裁判にかける。」「ブッダ・ボーイ」の異名取る宗教指導者、性的暴行容疑で逮捕
『公衆トイレ提供:市の要請にナビル銀行が名乗り出る。2022年6月8日samudrapari.』このたび、カトマンズ市とナビル銀行が、公衆トイレの提供に関する協定を結んだ。ナビル銀行は、カトマンズ市にある18店舗のトイレを、公衆トイレとして、市民が…ameblo.jpカトマンズに公衆トイレが、ないわけでは、ない。が、とても使えるような状態ではない。公衆トイレと聞くと、何を思う?「見るに堪えない汚さ、臭いし、とても足を踏み入れられな
ネパール、カトマンズにおります。今日は宿のあるタメルから観光地として人気なパタンまで行ってみました。徒歩で片道1時間半。バスだと30分片道15円ぐらい(やっす)との情報がありましたが、ローカルバスを乗りこなせる自信がないし、ドキドキするぐらいなら街を観光しつつ歩けばえーやんって。だってカトマンズのバス、色々ある。こんな立派なやつからちょっと小型のやつバン三輪車ネット情報でもどれがどこ行きか不明とかそこらへんの人にききまくったとか難しそうだったのであっさり諦めました。バンコクの
『美味しいモモ屋は足で探せ』Namaste~。寒いねぇ~。靴下3枚履きカトマンドゥの熟女です。ローカル食堂の店先で大きな蒸し器からモクモク蒸気があがっている光景を目にします。そう…モモを蒸していま~すっ。モモって早い話しピリ辛スープと絡めて食べる餃子ですわっ…。高級レストランではスープではなく、ペースト状のタレが別途付いてくる場合があるZoなぁ~。お馴染みの日本の餃子や中国の小籠包を想像しないで下さいねぇ~。ハッキリ言って味は劣っていますからッ…「ごめんねネパール。でも事実だから」
『観光業では途上国でもチップ習慣あります』日の出06:20日の入り17:10と日照時間が短くなったカトマンドゥより熟女です。Namaste~。観光は17:00に終えるよう計画あそばせぇ~。暗くなる前にお宿へ帰ろうねぇ~。【バクタプルの小道】…私の好きな町の一つ。…世界遺産敷地内、車の往来が制限されているのでの~んびりお散歩さてさて、ネパールのチップについて。貧困途上国ネパールにもチップの習慣はあります。こちらに
ラクシュミ・シャヒ(日本に滞在中)アルチャナによると、ラクシュミと彼女の夫のカレンドラは、日本のイワタ県モリワカ(*岩手県盛岡市?)に住んで、レストランを営んでいるという。両親の財産横領事件のあと、ラクシュミの弟が来日して彼女たちと話した。すると、ラクシュミは、両親の財産はネパールに帰国後、返済するという。弟のビベクは姉との会話を録音している。それによると「両親の財産を使ったりしない。ちゃんと返済する。今はちょっと無理だけど、必ず返す。」そ