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大型ナイフ、個性的なナイフ大好きなシャチです。先日、メルカリの剣鉈コーナーを見ていたら、何やら気になるナイフを発見👀何々…、刃厚が9ミリ、フルタングとな?ハンドメイドで世界で1本?これはそそりますね~😏しかも1度取り引きが成立すると、シェイプやサイズもオーダーできるらしい❗この出品者様、いろいろな形…それこそ刀の様なマシェットや(刃はついてないらしいが?)カランビット等、いくら工作機械があるとしても、これらを鉄板から削り出して、焼き入れ、焼き戻しまでやっていると言うのだから恐れいる。
先日、スタッグハンドルの良いナイフを探していると、ヤフオクで見つけた小ぶりながら素晴らしいスタッグのナイフ鈴木寛氏のナイフが多数出品されていたのである全て同じ出品者で、シースには油性ペンで名前が書いてあった遺品整理であろうか?それにしてもすごい迫力画像ではわかりにくいかもしれないが、ファスナーボルトがスタッグの角度に合わせて、すこし斜めに削られているので、ハンドルを握ってもファスナーボルトの淵が手に擦れる感じが無い。ハンドル裏面の
どうにも私は、ラブレスタイプ(や、その派生形)のナイフが苦手。どう苦手っていうかっていうと、「切れ味」とか「研ぎ」に関してちょいと不満がある。なんか、そうしたタイプのナイフってうまく研げないし、シャープな切れ味が出てこない気がするんです。ナイフを求めて、色々なところを訪ねて回ったりしたんですが、ラブレスタイプのナイフを作られる方からは、「アメリカンナイフってそんなもんだよ。逆にシャープすぎると原野みたいなところでは却って使いにくいから(頻繁に研がないといけないし、重たいシャ
最近バイクジャンルにしておきながらDIY系の記事しか書けてませんので..今日こそは...今日こそは!!と思ったんですが...ぼくが朝おきたら...雨でした...ので仕方なくお家でDIYです。DIYなのか木工細工なのかよくわかりませんが本日はペーパーナイフを作ってみました。まずはミニテーブルソーでローズウッドの廃材(200円)を引き割ります。緊張の一瞬です。テーブルソーでの引き割りはめっちゃ怖いのです小さいからあーんしん!とか思って
4月、年度のスタートでもあり、新生活をスタートする人もいる。我が子も東京で社会人生活をスタートした。親バカではあるが、一人っ子がちゃんと生活できているのか心配にもなり、様子を見に上京した。3日間の滞在期間中は、生活用品を一緒に買いに行ったり、東京にいる親戚に会いに行ったりと、中々ハードだった。その予定をこなした後、半日の自由時間に行った場所は東銀座・時事通信ホール。そう、JCKM/JKG鍛造部会のナイフショウ会場(笑)銀座でナイフショウが開かれる、しかも時事通信ホールという場所で。
私は、Twitterで色々な方とつながらせてもらっています。アウトドアを楽しんでいる人、ブッシュクラフトに関心のある人、新進気鋭のカスタムナイフメーカーとしてその名が知られるようになってきた人、著名な鍛造作家から手ほどきを受けた経験を持つ人、あるいは狩猟をしその中で刃物を使っていく人……。本当に挙げていけばキリがないほど、自分にはない経験を持つ人とつながることが出来ています。このブログでもそうですよね。狩猟など実践での刃物の扱いに長けた経験豊かな人、ナイフの素晴らしいコレク