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4月から体重だけでも毎日アップしようと思い、何とか30日頑張りましたこんだけ公開してたら少しずつ気を付けた生活をするようになるかと思いきや自由気ままに食べてるよねぇ鳥さんぽにもお菓子連れて行くもんね…先は長い(;´・ω・`)今日は、お家を14時くらいに出発して久しぶりのカイツブリ公園へ行ってみました!カイツブリ公園ピンクと白いスイレンが咲くの。黄色は咲かない。去年は撮れてないかもだけど、一昨年はカエルを結構撮ってたなぁ(; ̄ー ̄Aここではカイツブリが巣を作って、子育て
2019、7、6(土)曇りのち晴れ皆さん、おはようございます。先日、ブログで写真の整理が出来なくて参った、参った、、、、と言った記事に突入です。結局、あまりにも莫大な枚数の写真と動画を撮り過ぎたので、パソコンに保存は出来ましたが、ブログ編集も出来ないまま強行突破です。内容は、「カイツブリ」と言う鳥さんの卵から雛に孵化する様子の観察日記なんです。それでは、【ころんちゃんのちょっと早い夏休み観察日記】の始まりです。何回続くかはころんちゃんにもわかりません、出来るだけ
スズメに、サギに、ニワトリに。美術の世界には、実にたくさんの鳥が登場します。それらの美術作品に関して抱いている鳥疑問を、岩手県立博物館学芸員の鳥博士・高橋雅雄君に解決してもらおうという企画。それが、「高橋君に聞いてみないとネ」です。<プロフィール>高橋雅雄1982年青森県八戸市生まれ。小学4年生から野鳥の追っかけを始める。金沢大学理学部、立教大学理学研究科博士課程を経て、青森県仏沼のオオセッカの繁殖生態の研究を行う。2013年3月に博士
5月、バラの季節ですね。明日からGW後半ですね。天気は日本中良いようです。気温は高くなりそうで、犬たちにはちょっと辛いかもしれませんね。さて、昨日はな母と息子がコストコに行って私のスラックスを買ってきてくれたのですが、ウエストが全然入りません。せっかく買ってきてくれたのはうれしいんですけど、スラックスは試着しなくちゃ無理ですよね。わざわざ取り換えに行くには遠いので、私のウエストを落とすことに。およそ10㎝。大変なことになりました!自信はあ
おはようございます。ワールドカップ、日本決勝進出おめでとう㊗️🎉いつかは行ってみたかった三ツ又沼ビオトープにやっと行ってきました。(三ッ又沼は川越市、上尾市、川島町の境に位置し、荒川、入間川の合流地付近の旧流路の一部です。)駐車場にある看板先客が一人いました。いろいろお話を聞くと「今年は鳥の姿が少ない」と嘆いてました。すごい量の枯葉歩くたびにガサガサ。思ったより広く、静かでいいところでした。途中で会った方に奥に行くと、「ウッドデッキがあって歩きやすいよ」と教
2024/05/02.今朝の最低気温は午前4時の10.7℃,日中の最高気温は午後14時の19.3℃でした(ウェザーニュースから).今日は急ぎ足で公園だけのウォーキング.公園の観察は早朝05:30~06:04の1回です.(写真(c)は24/05/0205:32)日の出時刻(04:46)46分後.昨日から降り続いた雨が上がったばかりで,雲がたくさん残っていました.今日のカイツブリさん.(写真(c)は24/05/0205:36,05:36,05:36,05
ミゾゴイは外しました(挨拶)。まだ営巣が本格化する前ということもあってか、ササゴイは浮島の中を行ったり来たりと落ち着きがなかったです。ササゴイ、浮島から飛び出して別の場所へ。水辺に降りるササゴイ。荒川へ飛ぶササゴイ。今年は4羽来ているようです。バンも成鳥がおりました。今年も営巣する?最後にカイツブリ。この他、カルガモ、キンクロハジロ、ツバメ等を確認しております。荒川の河川敷からはセッカの鳴き声もありました。以上、浮間公園でした。
おはようございます。暑くなりますよ~4/25久しぶりに快晴の伊佐沼を訪ねました。ヒドリガモはずいぶん少なくなりました。コガモは杭の上でお休み中。オオハシシギは1羽しか確認できませんでした。こんな細い杭の上に遠くにシマアジの姿が見えました。杭の上でお休み準備のようなので他を周り、近くに来るのを待ちます。シマアジ:コガモとほとんど同じ大きさの小型のカモ。ユーラシア大陸の北部や中部で繁殖し、冬はアフリカやインド、フィリピンなどに渡り冬を越します。日本には、春
おとといの嵐の翌日の井の頭公園の様子をちょっとだけ。桜の花は2〜3割散ってしまっていました。七井橋からのボート池の様子。御茶ノ水池西部からの七井橋。ボート池下流・池尻。カイツブリが巣作りをしようとした跡。カイツブリは何羽か居ますが先日生き物広場(水辺の小径脇)で見た巣は放棄されて、他の場所でもまだ巣は見られません。御茶ノ水池・水辺の小径。冬鳥が数羽だけ居ました。キンクロハジロとハシビロガモ♀。カワウ。枝を大分伐られてしまいました。6個の巣があったようです。繁殖期は6月頃
4/27川越の伊佐沼の続きです。アメリカフウロオランダミミナグサカイツブリコサギコサギの横にはコアジサシが控えています。今期初めて見ました。前回同様、沼のあちこちで、死んだ魚がぷかぷか浮いていますが、それが時々動くのです。すわ、怪奇現象と思いきや、亀が動かしているのです。亀は勿論ミシシッピアカミミガメ。――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログも適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下さい。出店情報:スピリチュアル
2024/04/29.今朝の最低気温は午前5時の15.4℃,日中の最高気温は午後14時の26.8℃,夏日でした(ウェザーニュースから).今朝は公園から田んぼ,帰りしに公園へ.昼前にも公園に行きました.公園の観察は早朝(05:13~05:46),帰りし(07:58~08:10),昼前(11:27~11:50)の3回です.(写真(c)は24/04/2905:20)日の出時刻(04:49)31分後.もうお陽さんは公園の林の上で力いっぱい輝いています.今日も暑くなりました.
カイツブリの営巣地といえばやはり東京では井の頭恩賜公園が有名。決して珍しい鳥ではありませんが近距離で子育てシーンを撮影できるので結構多くのバーダーが集まります。ただ、この日は私も含めまして多くのバーダーの目的は「別」にありました。そちらにつきましては本記事の最後辺りで……。シオカラトンボのいる風景赤い円の中にカワセミがいるのですが対岸でくつろいでいる皆さんは気づかなかった模様。スワンボートなどがよく行き交うこの池ですがカワセミの
4/25朝起きてみると自宅前のヒメスミレのサヤが三方に開き、サヤの上に種がきれいに並んでいる状態でした。このとき、写真を撮れば良かったのに、それから二時間ほどしてから再びヒメスミレを見ると、もう種のほとんどは散っていました。ざんねん。その残念な写真です。わずかに種が残っています(左下隅)。4/27川越の伊佐沼です。通常は沼の周りを、水鳥を探しながら一周するだけなのですが、今回は何故かあまり水鳥には会えないだろうという予感。沼の周りの草花にも注目します。ニワゼキショウキュウリグサノ
本日雨上がりの水郷めぐり周辺となっております。風もなく穏やかで緑鮮やかな水郷めぐりに是非お越しください。お待ちしてます。鳥たちも賑やかな季節です。
ペアと思われます🤗夏羽と冬羽です。
2024/05/01.今朝の最低気温は午前11時の16.0℃,日中の最高気温は午前6時の18.7℃,朝から気温が下がり続けた一日でした(ウェザーニュースから).今日は公園から田んぼ,久しぶりにB池を回って,帰りしに公園へ.公園の観察は早朝(05:16~06:04),帰りし(08:29~08:36)の2回です.(写真(c)は24/05/0105:23)日の出時刻(04:47)36分後.家を出た時はまだだった雨が降り始めました.今朝は運良く,ウォーキング中は小雨が降ったり止ん
家に送る荷物を出しがてら丸山公園に行ってみる。天気よし。桜並木の後ろに新緑の柳、下には菜の花。美しすぎる。池ではカイツブリがルルルルーと鳴いている。四十雀も桜のてっぺんで鳴いている。時々ウグイスがさえずる。鳥をとらえたいとカメラを構える人。風景を描いているグループの人たち。風が吹く、桜の花びらがハラハラ。桜の花びらを拾おうと苦労する水俣病で重い障害を持った少女。石牟礼道子さんの描写は胸を打ちます。なあかかしゃんしゃくらのはなのさいとるのう美しかよなのなあしゃくらのは
神田川・久我山付近。45センチほどありそうなスッポンが甲羅干ししていました。そーっと覗くと首をもたげて口の中も見せてくれました。歯じゃなくて一枚に繋がったのがあるんですね。何を食べてここまで大きくなったのか?井の頭公園・弁天池。水がきれいで水草がしっかり見えます。カモたち、冬の渡り鳥たちが喜びそうです。ヒメガマの間の巣で生まれたカイツブリのヒナ2匹は毛がふさふさして元気そうでした。最後の大きめの卵はまだ孵化してませんでした。双子か?無精卵か?弁財天前の浮き草の上の巣で抱卵中
2024/04/30.今朝の最低気温は午前2~5時の18.3℃,日中の最高気温は午後16時の23.8℃でした(ウェザーニュースから).今日は急ぎ足で公園と田んぼ.公園の観察は早朝05:13~05:49の1回です.(写真(c)は24/04/3005:20)日の出時刻(04:48)32分後.小雨が降ったりお陽さんが顔を出したりの朝でした.今日のカイツブリさん.今朝は草むらから出てこないカイツブリさん.東も西も姿を見ることはできませんでした.それでも元気な鳴き交わす
今日は朝6時から芝川でカワセミ狙い気合を入れて早起きしてモペッドに乗り芝川の土手を流したがカワセミは現れなかったホオジロはこのあたりに常駐していていつでも会える偉い鳥正面も向いてくれてポーズ後ろ向きから首をひねり顔出しスズメも負けずにポーズ朝からよくやるなと後ろ向きからの顔出し早朝なのにカワセミが現れなかったので、リベンジで朝食後北本自然観察園へ野鳥探しに出かけた。この園は義理の母が隣の北里病院へたびたび入院していた時に、妻の送迎で時間つぶしにウロウ
この鳥は、水元公園では5羽ほどいますが、それぞれがキンクロハジロの群れなどに混ざって過ごしています。縄張り意識が強いからでしょうか。通常のカイツブリよりも少し大きく、日中はほとんど寝ています。この鳥は、水元公園では冬鳥として訪れますが、少数が日本海側で繁殖しています。繫殖時には、全身が茶色っぽくなります。おわり
きょうから10月ですが、相変わらず厳しい残暑の松山地方です。今朝は伊予市のコスモス畑へ行ってコスモスを分けてもらい、町内の老人ホームへ秋の雰囲気を届けてきました。所長さんにも大変喜んでいただきました。さて、彼岸花アンパンマン列車撮りの続きです。列車待ちしているときアオサギがやってきました。近くの溜池にはカイツブリが居ました。別の溜池のカルガモと今季初撮りのモズです。ではでは!1アオサギがやってきました2カメラを向けたので微動だにせず!3カイツブリ4カ
2024年4月10日都内の自然公園OM-D・E-M1MarkII/M.ZUIKODIGITALED300mmF4.0ISPRO/TeleconverterMC-20OM-D・E-M5MkII/M.ZUIKODIGITALED12-100mmF4.0ISPROまるで家族のようにマルガモ(?)カルガモカイツブリが一緒に行動していましたオスはマルガモ(マガモとカルガモの混血種)なのかマガモのエクリプスなのかは分かりませんメスと思えるカモはマガモのメス
兵庫県高砂市の市ノ池公園で探鳥しました。キビタキ(黄鶲、P642)、エナガ(柄長、P540)、キンクロハジロ(金黒羽白、P69)、カイツブリ(鳰、P86)を撮影しました。キビタキ(黄鶲、P642)エナガ(柄長、P540)キンクロハジロ(金黒羽白、P69)カイツブリ(鳰、P86)午後3時30分終了です。torihime(NIKOND500×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPFEDVR)
1年ぶり川越市の伊佐沼へ~早朝は1時間で到着!AM6時過ぎに着いた!いきなりヨシゴイ発見!行ってしまう~すぐに見えなくなりました。カイツブリの子供。やたらに鳴くオオヨシキリコアジサシが獲物を狙っています~来週沖縄に行くので練習📷!週末blogはお休みします!ヨシゴイが飛んだ!遠い~飛び回るコアジサシ。飛び込みシーン!飛び出す!結構な確率で狩りに成功するみたい~スピードが速くて撮りにくいです。クロハ
ジョウビタキ尉鶲(スズメ目ヒタキ科)14-15㎝冬鳥(北海道、長野で繁殖例がある)スズメ雀(スズメ目スズメ科)14-15㎝留鳥(小笠原諸島や一部の小さな離島を除く全国)メジロ目白(スズメ目メジロ科)11-13㎝留鳥(九州以北。九州以南でも越冬個体もいる)ツグミ鶇(スズメ目ヒタキ科)23-25㎝冬鳥シジュウカラ四十雀(スズメ目シジュウカラ科)14-15㎝留鳥ハクセキレイ白鶺鴒(スズメ目セキレイ科)21㎝
このブログを読んでくれている人たちへ今日も、やっちょん広場の前の紀ノ川河川敷に行ってきました。野鳥たちが撮れたので、載せさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。ツグミアオジカイツブリセグロセキレイ幼鳥オオバン本日もお読みいただきありがとうございます。感謝しています。
あひるの行進(リアル)琵琶湖のほとりにあるシャーレ水が浜というカフェのところで飼われてるアヒル。めっちゃ慣れてます。野生のカイツブリは遠くの方にいます。《鳰にお》ですね、丘みどりさんの「鳰の湖」におのうみでもお馴染み。鳰=カイツブリは滋賀県の県の鳥。そして鳰の海・湖とは琵琶湖の別称です。羽毛堪能〜〜えさ(¥100)がなくなってもしつこく遊んでもらいたい人間(さの)。しかし彼らは、つれなく去って行きます。アヒルはいつでもそこにさえいたら遊べますが
今日は朝から雨でしたが出勤時間には道路はガラガラでした。電車も空いていたようです。GWの中休みとはいえお休みの人は多いようです。はたらき方改革で休みやすくなったとはいえさすがに10連休は気が引けます(^^;)地道に暦通りです。先日訪れたササゴイの営巣地です。出ずっぱりのミゾゴイでお腹をいっぱいにした後ササゴイの出待ちの間に会えた鳥さん達を紹介します。生まれてくる雛ちゃんの為にふかふか素材を集めるムクドリです。オナガもいつもの辺りに巣を構えているようです。なんだか得体のしれないものをくわ
東京港野鳥公園イソシギやコチドリに会えました❗4/18東京港野鳥公園に来ました1/24以来なので約3ヶ月ぶりですこの間に季節が変わりましたので、夏鳥に会えるんじゃないかと期待してきました『東京港野鳥公園❗寒さで鳥もどこかへ❓』東京港野鳥公園寒さで鳥もどこかへ?鳥の姿が少なすぎ!1/24葛西臨海公園の帰りに寄り道東京港野鳥公園に来ました平日ですが人気の場所、駐車場はほぼ一杯早速観…ameblo.jp✩今日のラインナップイソシギ、コチドリ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、コ