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2023年7月6日(木)晴れのち曇り12時過ぎ、おそらく会社の休憩中の時間に「A不動産の見積り書が出ましたので確認して下さい。ここで(売却を)決めようと思います」と夫からLINEが来ました。ついに来たか…と思いました。A不動産の見積りが6月24日だったので、ちょうど予想通り2週間程度で見積り額が算出されたようです。この頃は、夫からのLINE通知が来ると、心臓がバクバク言い出し、飛び出して来そうな嫌な感覚に陥るようになりました。見たいような見たくないような、、、添付されてきた
2023年9月9日(土)晴れ一時雨14時にA不動産会社の北社長とのアポを取っていました。9月2日のKK弁護士との法律相談にて、「お金は必ず回収すること!」とアドバイスを受けていました。現在、財産として私たち夫婦にあるのは新築1年目の住宅のみです。7月6日に自宅の査定結果が北社長から届いていました。意外にも購入額とほぼ変わらない査定額でした。『7月6日自宅の見積り査定結果が届く』2023年7月6日(木)晴れのち曇り12時過ぎ、おそらく会社の休憩中の時間に「A不動産の見積
家の査定をいくつかの不動産屋へ依頼しました。もちろん、まだこれからどうなるか分からないので、おおよその机上での査定です。まだ1社しか査定書は届いていませんが、予想以上のオーバーローンです。マイナスを半分ずつ負担するのは、夫はもちろん無理だと思うけど、私も厳しいな。って思う金額です夫名義への一本化も出来ない確率が高い。売却すると赤字。名義を変更しないで、連帯債務のまま、夫がローンを払う。ってことも考えましたが、ローンの支払いが滞る可能性を考えると…更に夫が亡くなったときには