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本日は当店で一番のコストパフォーマンスのあるスーツ地。「クリソルド」2018年秋冬物「スーパー160s’」のご紹介。「クリソルド」「スーパー160s’」の詳しいことはこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/clissold.html【クリソルド】はイギリスで1910年の創業、老舗のミル(メーカー)であります。クリソルド」は古くからの伝統的な紡績方式を行うイギリスの中では珍しく技術革新を積極的に行い、独自の信頼のおける最高の品質の生
皆様こんにちは!本日はお客様よりお預かりしておりましたオーダージャケットのご紹介です。生地はErmenegildoZegna(エルメネジルドゼニア)のCROSSPLY(クロスプライ)というコレクションからピックアップ。こちらのクロスプライという生地はウールシルクリネンの3種混合生地で、動きのあるウールでシワにもなりにくく、リネンで清涼感をプラスしつつ、シルクの滑らかさを加えた、一言でいうなれば「良いとこ取り」の生地です。そんなゼニアのクロスプライからグレーに白で霜降りの入ったような無
暮れも押し迫ってきているというのに、先週まとまってオーダーしていたものが上がってきました。ずいぶん遅くない?という方も多いと思いますが、シーズン終盤と言ってもこれから2月末くらいまでが一番寒いので、今の時期にオーダーが上がってきてもまだまだ着る機会はあるものなのです。年明けのイタリア出張に何を持って行くかという問題もあるので、この時期にバリエーションが増えるのは助かります。そして、この時期のオーダーは来年の秋冬の流れも見えてきている状況でオーダーするので
イタリーの「カチョッポリ」から「スペシャルコットン&アイリッシュリネン」コレクションのバンチが一新いたしました。「コットン&リネン」のバンチブックと2冊併用して使えます。もう一つの「コットン&リネン」コレクションはこちらまで「カチョッポリ」「コットン&リネン」オーダージャケット・オーダースーツコレクション。|オーダースーツ&ジャケット・シャツのテーラー渡辺「カチョッポリ」「コットン&リネン」オーダージャケット・オーダースーツコレクション。|オーダースーツ&ジャケットオリジナル・オ
まだまだ暑い時期が続きます。紫外線をはねのける「オルメザーノ」「ソラーロコットン」でオーダージャケット、オーダースーツはいかがでしょうか。オルメザーノ社(ORMEZZANO)は、1924年に服地織物で世界的に有名な北イタリア・ビエラ地方のバレ・モッソで創業。Lanificio(ウール工場)を建設し、主に毛織物を生産することからはじまった「LanificioFratelliOrmezzano」は、イタリアらしい発色がきれいな色使いをする生地ブランドとして当時から
イタリーのファブリックブランド「DORAGO(ドラゴ)」からスカイフォールコレクションから今シーズンは、新たにウールコーデュロイも加わりました。“スーパー180s’メリノウール素材の「コーデュロイジャケット」「コーデュロイオーダースーツ」地のご紹介。コーデュロイとは?英国調のカントリージャケットとして知られる、たて畝(うね)の起毛した綿織物で、丈夫で保温性・吸湿性にも優れている。「コール天」ともいう。別珍(べっちん)と同じパイル織りで、素材は一般的には綿、コットン素材です
こんにちは。渋谷でオーダースーツならアヴァンス青山店です。2024年春夏オーダー素材です、価格は39900~+税素材により価格が変動しますので、問い合わせ下さい〜174wool30polyester70%240g/mダークネイビーペンシルストライプ10mmピッチナチュラルストレッチa175wool30polyester70%240g/mネイビーペンシルストライプ10mmピッチナチュラルストレッチa178wool30polyester70%
なんとなく過去のファッション関連記事をあさっていたら、2007年の繊維ニュースが見つかった。その記事は繊維ニュース2007/5/21進化するメンズ2007秋冬傾向(上)オンタイム編2007年5月21日(月曜日)--------------------------------------------------------------------------------台頭する新世代スーツメンズファッションは秋冬に向けて、さらに高感度化が進む。とりわけポスト団塊対応として何