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ブサイナ・ビント・タイムール王女ButhainabintTaimurAl-Said(80)オマーンの王族。オマーン現国王カーブース・ビン・サイード(77)の叔母にあたります。日本名は「節子・アール・サイード」父はオマーン元国王タイムール・ビン・ファイサル、母は日本人大山清子。甥カーブース・ビン・サイード資産7億ドル(840億円)王族の中で世界11位1970年に宮廷内クーデターを起こして父王を追放して以来、オマーン国王の座に就くスルターン・カーブース・ビン=サイード国王。石
9年前に、「魔女たちの22時」で、若返りの精油としてテレビで放映されてから、生活の木にも翌日からフランキンセンスを求めてお客様が殺到しました。番組の中で、ある漁師の奥様が、「フランキンセンスを顔に塗ったら、太陽と海の塩でしわしわになってしまった肌がみるみるうちにしわがなくなった。」と紹介したからです。この魔女さん、実は「ミス百万石」にも選ばれた美人さんでしたが、メイクもおしゃれも禁止の漁師町に嫁ぎ、ストレスから子宮筋腫になり、子宮も全摘してホルモンバランスが崩れ、肌が
うふっ今日はドライブツアー。ワヒバ砂漠🌵とワディバニハリッド渓谷のツアー。1日ツアーで93オマーン、37000円。数件回ってここがいちばん安かった。1人だと割高。まずは朝食ゲット☀️🍴基本車から出ません😌車まで注文した料理を運んでくれます。オマーンの人たち、スマホを置きっぱ、なんとクレジットカードも置きっぱ😳「車の鍵しなくても盗まれないよ、オマーンは犯罪がないんだ」とのこと。日本の都会では絶対あり得ない!焼きたてのハニーバターナン。砂漠の中のハイウェイ🚗制限時速120キロ
「コスタトスカーナ」に乗って三日目、前日22時にドーハの港を出港した船は終日航海をへてオマーンのマスカットという港に向かいます。その途中、ホルムズ海峡を通過しました。ちょうど日中だったので部屋のバルコニーからずーっと海を眺めることにしました。ニュースで話題になる「ホルムズ海峡」ってどんなところか確かめたかったからです。船室には船の現在地を映すチャンネルがあります。それを見ると現在の船の位置がわかります。※この地図はドーハを出港したばかりのときの航行図ホルムズ海峡は北にイラ
バーレンもオマーンも、観光客が買いたくなるようなものが沢山ある国ではないけど、私が買ったものです。私的に1番嬉しかったもの。🕌アラビック・コーヒーを注ぐためのポットアラビック・コーヒー文化圏に住んでいる人には「えっ、こんなものを?」って言われますが、私にとっては、昔アラビア語を習っていた時に先生が持ってて「欲しいなーー」とずっと憧れていたモノなんです。色んな色やデザインがあったけど、一番クラシカルっぽいと思ったこの形と色に。伝統的なシェイプを守りつつ、中がサ
いつもGLINTブログをご覧いただきありがとうございます本日は...ROLEXGMTマスターⅡ2023年発表の新作モデルRef.126713GRNRを入荷しましたのでお知らせいたします▶▶▶ROLEXGMT-MASTERII126713GRNRオイスタースチール&イエローゴールド素材のケース・ブレスレット、GMTマスターⅡではRef.16713以来のイエローロレゾールモデルそしてベゼルにはまったく新しいカラーコンビネーションとなるグレーとブラックのツートンカラー
みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございますはじめましての方はコチラからどうぞセイクレッド・フランキンセンス人類が考えつくあらゆる病気に使用されてきたフランキンセンス。フランキンセンスもいくつか種類があります。アロマテラピーの世界では、一般的にBoswelliacarterii(ボスウェリア・カテリ)が流通していますが、セイクレッド・フランキンセンスは、オマーンで蒸留されるBoswelliasacra(ボスウェリ
こんにちは。子連れ旅行歴15年のこえです。今から10年前2013年のゴールデンウィークに年長さんを連れてオマーンに行ってきました中東オマーンとはオマーンってどんなとこ?オマーンは中東に位置し歴史があり自然が豊かで治安のいい国と紹介されますサッカーファンの方だとワールドカップのアジア予選開催地のイメージをお持ちかもしれませんね日本人とオマーン成田発アブダビ経由で到着したのはオマーンの首都、マスカット長旅の疲れを癒すために向かったのは日本食レストラン
こんにちは。子連れ旅行歴15年のこえです。今から10年前2013年のゴールデンウィークに年長さんを連れてオマーンに行ってきましたオマーンを旅先に選んだ理由のひとつはマスカットの景色を見たいからです。日本からマスカットまでの行き方マスカットの魅力について書きます。日本からマスカットまでの行き方(成田からアブダビまで)日本からオマーンのマスカットへは直行便はありませんドバイ経由かアブダビ経由が一般的(インド経由、バンコク経由やもちろんヨーロッパ経由もある
オマーン•マスカットの1番の観光名所、「スルタン•カーブス•グランド•モスク」に行ってきました1995年に建設が始まり、2001年に開業。観光客が入れるのは、月〜木曜日の8時〜11時。入場無料です。頭や身体を覆う必要があります。(特に足首は要注意!)白い建物が青い空に良く映えます。モスクのある敷地は凄く広くて、2万人以上収容可能だそう!建物内だけでも約6500人入れるそうです。モスク内カーペットはハンドメイドで、果物や野菜で色がつけられているそうです。モスクは、ムスリムにとって、
クルーズ船はホルムズ海峡を過ぎてオマーン湾に入ります。ここから見える景色はアラビア湾と違い、切り立った岩山あり、木々の緑の中に白いオマーン建築が並ぶ素敵な場所です。標高3,004mのジャムス山をはじめとする山脈が遠くに望めます。マスカットという首都は、純白の建築物がヤシの木に映えるアラビアンナイトの町です。今回のマスカットでの予定は宮殿と砦、そしてスークと呼ばれる商店街の見物です。※マスカット市街地オマーンは古い歴史を持つ国で、「紀元前後から活発になったインド洋交易圏の海上交通の
フランキンセンスは私も大好きな精油のひとつですが、精油を採る前の樹脂の状態で食べられるものイートブルフランキンセンを先日いただきました。フランキンセンスを食べたのは初めてです!こちらの写真3つとも食べられるフランキンセンスの樹脂ですが、向かって右のは特に美味しいらい。いわゆるエキストラバージン。(しずくのような綺麗な形をしています)アロマセラピストの先生のオマーンのお土産です。オマーンではこの樹脂を何かにつけてバリバリ食べているのだとか!ガムのように食べるとも聞きました。フラン