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10年ほど前、アメリカ北西部の海沿いの町で暮らしていた時のこと。海沿いの町とは言うものの、あちこちに魚市場があるわけでは無く、ある都心から5,6マイル(8-9.6km)離れたところに、ようやく1か所、あったくらい。当時、町のスーパーでは、扱う魚の種類はあまり多くは無かったと記憶している。鮭、マグロの赤身、Halibut(オヒョウ)、鱈、スナッパー(鯛の一種)の5種類は置かれていたと思う。殆どは切り身である(日本もそうだけど)。他には小ぶりのイカ、Whit
渋い釣りでした!船中1人5枚〜30枚マガレイ5枚オヒョウ1枚鱈1本
こんばんは閲覧ありがとうございます。(^o^ゞ冬眠中の海尾わたるです。さて今回は雑学で【カレイに刺身が無い理由】と題して書いていこうと思います。左ヒラメ、右カレイと言われ同じように平たいヒラメとカレイ画像はお借りしています。ヒラメは刺身で食べるのにカレイは煮つけなどの火を通すことが多く、刺身のイメージがありませんなぜなのか??実はカレイも生食で
本日は「アニサキス」に付いて話します。近頃、芸能人が相次いで被害にあって、テレビでも良く見ることが多いです。自分も仕事柄「アニサキス」を見ることが多いです。魚を捌いているときは、かなり気を付けて捌いていますが、完全に除去することは難しいのが現状です。いま、自分達が使っている方法はシンプルですが簡単にアニサキスを発見できます。釣りの好きな人達は、自分で釣った魚を生で食べたい時は、ぜひ、この方法でアニサキスを発見して下さい。先ずは、ダイソー等で売っているLEDのライトを用意します。自分