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高校卒業前まだやりたいことが見つかってなくてオトンの勧める会社の面接を受け「来たらいいよ」といって内定をもらった。でも僕はずーっと名前を残したかった。「荒木良明という名前を世の中に残したい」何をしたらいいんやろう・・・次の朝の早朝僕が直感的に思いついて向かったのは京都の東映太秦の撮影所でした。なんとなくほんとになんとなくなんです。朝から夕方まで東映京都撮影所の門でファンの方の出待ちに混ざって松方弘樹
2020秋くらいに一度ブログを始めようと思って結局できなかったけど宮藤官九郎さん脚本、長瀬智也さん主演の「俺の家の話」を見ていて、僕ぐらいのことやけどやっぱり残したいなーと思ったので始めます。何年か前から学校での講演に呼んでいただくようになって主催の方に「どんな話しをさせてもらったらいいですか?」と聞くと希望いただく内容の多くは、僕がどんな生き方をしてきたか?これはもしかしたら、今の僕が吉本新喜劇の役で「いぃよぉ〜
作業日記作品作りに追われている幸せな洋輔です(嬉)作品が出来上がったらすぐに撮影…。撮影も終わって大喜びの図↓いつも何かを作っていたい僕なので、作るものが渋滞していると幸せを感じます。それと最近は…オトンと乾杯することが増えました。外に出られないけど、色んな話をオトンします…昔話から最近の話まで、いろんな話が出来てとても大切な時間になってます(喜)abientôt
僕が小学校2年生、兄貴が小学4年生の頃。オトンが僕ら兄弟に野球を教えてくれることになりました。オトンが打った球を兄貴が受けます。兄貴がミスったボールを僕が拾います。兄貴は元々左利きなんですけどオトンは当時の知識から左は不利やと思い込んでたんですねー右利きに矯正するために兄貴への新しいグローブは右用を買い与えたんです。もちろん愛情です。ワシが生きてきて一番嬉しかったのは茂樹が生ま