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美容院で…この日初めて出会った男性アシスタント(20代前半)が、やたらとハードルを上げてくるタイプの人間でした。人の出身地を確認するやいなや…関西人に対する勝手なイメージをベラベラ。彼いわく関西人は…皆、会話スキルがメーターを振り切るくらいに高く…皆、どんなに短い話題にも必ずオチをつけることができ…皆、松本人志レベルの話術を持つそうです。しかし、
38ものお話があったので、読み終わって、えーっと最初の方はどんな話があったかなと思い出そうとしたけど、あまりに多くてとても全部は覚えてなかった。でもずっと楽しく読んだという気分が残っていた。ひとつひとつに『オチ』的なものがあって、よくこんなにいっぱい『ネタ』があったものだと、ちょっとお笑いのコンテストを見てるようだった。(ちなみにこの前のR-1決勝はおにぎりくんが可愛かった。来年も出てほしい)ひとつのお話は3分とか5分とかで読めるので、寝る前に少しだけ本を読みたいと思う人におススメ。わかるわ
こんにちは。今月の”絵本めぐり旅”は、京都のくぼちゃんです。奈良県立万葉文化館で開催中の「とびだせ!長谷川義史展」へ行ってきました。長谷川義史さんは、大阪府藤井寺市出身の絵本作家です。長谷川さんの絵はダイナミックで、手描きの印象が強く、ユニークな登場人物が特徴です。2000年に絵本デビューを果たし、それ以来、150冊以上の絵本を手がけ、イラスト付きエッセイや翻訳絵本も制作しています。作品は多岐にわたります。大阪や家族を題材にしたユーモラスな物語から、戦争や震災を真摯に描いた作品ま