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こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。我が家の看板鳥のルチノーのオス、MERUちゃん。看板鳥とは言っても私と主人意外の人には緊張してしまうので、ほぼお客様にお披露目する機会はありません。ここのところ、オカメ雛ちゃんにかかりっきりで、MERUちゃんと遊べてなくて、今日は久しぶりにMERUちゃんとまったり時間を過ごしました。実は今、MERUのペアは3羽の雛と3個の卵🥚を抱えていて、子育てで忙しい最中なのですが少しの時間、飼い主のワガママでMERUちゃんを誘拐してまいりました
私は、2015年から(秋の)タカの渡りを、毎年観察しております。順番として、9月の初旬から“ツミ”が、一番に渡り始めます。殆どが幼鳥で、後半に成鳥が混じっていることもありますが、その数は、とても少ないように思われます!?“ハイタカ”や“オオタカ”でも、幼鳥の方が多いのですが、テリトリーを持っている成鳥は、冬でも北海道に留まっているからです。“ツミ”は、文献では『寒冷地では冬季に南下する』となっており、北海道では夏鳥に分類されます。渡りの時期には、数百の数が渡っ
ご覧いただきありがとうございますペットショップでメスだと言われて買ったのに、実はオスだったシロちゃんお年頃になり、朝からコケコッコーと鳴くようになり、近所迷惑になるからとりんご箱に夜の間入れてみるものの、相変わらず鳴いていて…『オスの鶏シロちゃんのその後』ご覧いただきありがとうございます春休みに入り、朝からご飯は何今日は何する母さんと遊びたい朝からうるさい子ども達すでに疲れ気味です先日コケコッコーと鳴き、オスが…ameblo.jp鶏に首輪をするといいらしいという情報があったの
オスネジのプラグとは配管でいえばここまででストップしたいなどというときに使います。片側がオスネジのプラグといいます。いったいどこに使うの?配管でいえば途中でを止める場合または後で配管を延長する予定がある場合このプラグを使います。他に水廻りでは排水栓機械などではオイルなどを抜く場所ドレーンプラグとして活躍します。我々オッサン世代はメクラ栓などと言っていますが、これから覚える方はプラグと覚えましょう。
チェルミー図書ファイル42「できそこないの男たち」福岡伸一今回ご紹介するのは、福岡伸一さんの「できそこないの男たち」です。男性の皆さん、ごめんなさいこちらの本はタイトルこそ過激ですが、中身はオスの誕生について迫ったものです。決して男性を馬鹿にした内容ではないのでご安心くださいチェルミーは『本来すべての生物はメスだった』という生命の成り立ちにとても興味を持った時がありまして。何冊かその謎を解く本との出会いを求めたのですが、残念ながらお目当ての本は図書館になし
こんばんは、あんずめだかです昨日の記事はまぁまぁお酒が入った状態で書いてしまったので後で読み返したらなんか気持ち悪い文章でした文脈が変というかなんというか…本日はその昨日の記事の答え合わせです選別慣れしてる方やベテランの方には簡単な問題かなと思ったんですが…かといって初心者向けと言ってしまったのは言い過ぎだったかもしれません笑中級レベルひろしゃんゴメンナサイwwひろしゃんが言う写真はコレですね1番上と1番下ってコレで合ってるかなだとすると1匹は正解、1匹ハズレです解説
こんにちわ。去年の12月31日の年末にお迎えしたルチノーのハピですが、メスかなと思っていましたが、オスっぽいような微妙な鳴き方をしているので動画をあげてみたいと思います。昨日くらいから時々ですが、オスっぽく鳴いてるんです。先住鳥のオカメインコのオス達がヒナの頃と比べたらニコは頭は小さく、ほっぺのオレンジも小さくぼんやりしていて、メスの行動の特徴のコウモリポーズも頻繁にしていたので、個人的にはメスかなと思っていました。もしも、ハピがオスだったら、5羽いる中4羽がオスになってしまうので、繁殖
こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。オカメインコの羽色の中で特に人気のあるルチノー。オカメインコの代表的な色ですよね、私もホッペのあるルチノー種が好きです。今回は1番人気のルチノーが雛のうちに羽色でオスとメスを判断できるのかについて私見を書いてみたいと思います。ルチノーのヒナのうちにオスとメスを見分けるポイントなどがネット上で検索するといくつか情報がでるかと思いますが、その中のひとつに羽色の濃さなどもあるようで、とある愛知県の有名なオカメインコブリーダー松○さんのホームペ
烏骨鶏も誕生して3ヶ月経過しました♪随分と大きくなりましたがそろそろ雄と雌の見分けが出来るのでは??トサカの毛もふんわりして来てオスは・・トサカが伸びてくる・・と、聞いたのでこの子がオスでは??他のに比べてトサカの部分が黒くなってる雌が三羽にオス一羽・・バランスは丁度いい♪右から二番目・!他のとの違いが分かるが・・果たして雄雌の区別は??でも、今でも腕に乗ってくる餌の野菜を刻んでる時でも傍を離れない朝・・行ったら・扉を開けると直ぐにみんな飛び出していくが私が小屋のなか
まだ見つかっていないようなので、北海道の方に知り合いがおられる方は拡散して上げて下さい。クマも冬眠から起き出す頃でもあり、野性動物、車🚙等、犬にとっては危険だらけなので、無事早く見つかって欲しいですね(-。-;犬飼い、犬好きネットワークのパワーを信じたい私ですm(__)m
1日空いて、今日も一昨日と同じ“チゴハヤブサ”です。前回とは別の展開で、リアルな“チゴハヤブサ”を撮ることが出来ました!!テリトリーの茂みに、1羽で止まっていたのはメスです。私は、ここから動きがあるのを待っていると、飛び出して行って、狩りから戻って来た、オスを追い掛けていす。(この時、細かい雨が降っておりました。)私には分からなかったのですが、メスには、遠くから飛んで来るオスが見えていたようです!?ところが、オスは、必死に追って来るメ
こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。10個ほど抱卵中だった卵🥚が孵化予想をしていた日より2日ほど早く生まれてきました、最近は気温が暑いくらいなので、その影響もあるかもしれません。これから次々とヒナが孵化してくるかと思います。1人エサ切り替え練習中のヒナ達も、床に殻付きシードをバラ撒き、先住オカメ達がエサを食べる姿を見て学ぶ事もあるので、ヒナ達だけで練習させるより、1人エサが出来るオカメちゃんを一緒に放鳥しておくと、エサの切り替えも少し早くなるような気がします。今日はルチノ
こんばんは、OKAMERUKOです。今日はシナモンパール系のオスの羽色の変化を画像で比べてみようと比較画像を掲載してみます。我が家のシナモンパールパイド♂のラテちゃん、画像は左右とも同じオカメちゃんで左が中雛期で右が成鳥になった姿ですがこれだけ羽色が変化します。パール系のオスは成鳥になるとこの様にパール模様が消失します、こうして比べるとまるで別の鳥のようですよね。以下の画像は我が家の同じシナモンパールパイド♀リンちゃん、成鳥ですがメスはパール模様がクッキリ残っています。パール模様がお好
※グロイシーンが入っていますので、苦手な方はスルーして下さい。5日前(4月29日)に、2ヶ所で“チゴハヤブサ”の飛来を確認して、いよいよ求愛行動が始まって、オス、メスの絡みのシーンが撮りたいです。今日、フィールドに入って直ぐに、獲物を掴んだオスが飛んで来て、そのまま茂みの陰に入ったのが見えました。私も、そちらに回り込んでみると、すでにメスへの餌渡しを終えて、2羽が前後に並んで、枝に止まっていました!!メスがオスから受け取ったのは、“アオジ”です。こ
ちょっと運ぶオオタカオス短い枝を颯爽と巣に運ぶ偶にアピール愛嬌あるオス直ぐ休憩仲良く寛ぐ青空
シロハラインコさんの募集です。2人とも女の子です。ごめんなさい男の子ですツクツクが出てきてますね〜お問い合わせは、こちらにお願いします📩saitamalovebird2018@yahoo.co.jp
今日の巡回で、牧草地に、2羽の“オジロワシ”が降りているのが見えました。どちらも厳つい顔をしていて、どう見ても可愛げはありませんが、この2羽はカップルで、お互いを愛し合っています!?(笑)この近くでちょくちょく“オジロワシ”を見掛けておりましたが、2羽が揃っているところは、今日初めて見ました。向って右の1羽が飛んで、直ぐ近くの木を回り込むようにして、巣の上の枝に止まりました。(こちらが、メスのようです。)残っていたオスも、
カルガモ~軽鴨~このペアは下がメスで上がオスですカルガモ♂オス☝カルガモ♀メス☝オスの方は羽の輪郭が細くて明瞭ではないメスは背中の羽根(翼部分メスは)の縁に白く太い輪郭羽根もメスは小さくオスは大きい上オス♂茶色模様がない。下メス♀茶色で紋様がある。〇で囲まれた、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽の模様で判断します。頭頂部の黒い部分は、オスが濃くメスは薄いオスはメスより若干大きいとは言っても、鑑別はとてもと難しいですカルガモの幼鳥の特色①脇や肩羽の淡色の羽縁が
春めいてきたので、よんうの産卵が復活しました。とりあえずおめでとう。にらといちながメスだと思いますが、にらはもう去年の夏以降全く卵を産みません。いちな(2020.10月うまれ)はメス模様なのに、まだ1度も卵を生んだことがありません。ところで、事後報告ですが昨年11月、メスが欲しくて人工孵化を試みました。きんよとよんうの卵で孵卵器開始。よんうはその頃毎日卵をうんでいたので3日で、3個卵を産みその3個を孵卵器へ。すると3個すべて有精卵でした。そして3個無事に孵化しま
植物生態園にアサギマダラ♀が来てたので今朝3日後翅の下側に黒い模様(斑紋)がありませんシモバシラの花にも停まりました北山門近くには4頭?来てましたがどれも後翅の下側に黒い模様がありました今朝、久しぶりに見たアサギマダラのメスでした。
ニジイロクワガタ以前人工蛹室に移したニジイロクワガタ。直近3回のニジイロクワガタ記事『いつのまにか』今まで今まで、購入から産卵、幼虫飼育を行ってきたニジイロクワガタ。過去の記事はこちら『またまたむし社へ』昨日、またまたむし社へ行ってきました。今回いたのは、…ameblo.jp『ついに作った』ニジイロクワガタ今まで25匹ほどの幼虫を多頭飼育してきたニジイロクワガタ。今回、1匹がついに蛹室を作ってくれました。蛹室蛹室とは、幼虫が蛹化、羽化を行う部…ameblo.jp『人工蛹室へ』ニジイロ
カタオカハエトリカタオカハエトリは、北海道から九州に生息するハエトリグモです。脚の色が美しく、ハエトリグモ界では人気のある種類です。様々な環境で地表に見られます。体長は3mmほどと小型。今回、そんなカタオカハエトリをご近所で採集できたのでご紹介します。前回のハエトリグモネタ『ハエトリグモいろいろ@新横浜公園』新横浜公園今まで様々な野鳥やハエトリグモに出会えた新横浜公園。今回は野鳥探しに行ったはずが、何もおらずハエトリグモメインになった回です😅撮影写真今回撮…ameblo.jp
猫どころか、ペットを飼ったことがないので、きっと色々思うこと、考えることが、慣れている方と違うんだろうなって思う。飼育経験はないけど、なんとなく自分は犬派だと思っていた。猫になったけど。犬でも猫でも、やっぱり「うちの子は可愛い」ってなるんだろうな。今、きっと猫派(笑)気まぐれなのがちょっと寂しい時があるけど、甘えているのは可愛い。夜中の運動会は勘弁して欲しいけど、やっぱ寝るときは同じ寝室にしてしまう。たまに横に来て、丸まっているのを見ると、「💛」。撫
スマップの『らいおんハート』という歌が少し前に流行りました。(この記事2010年に書いてます!笑)当時は最高のラブソングだと思い、CDやらカラオケやらでお世話になっていましたがよく考えたらもうかなり前の曲となりました。そんななか、らいおんハートの意味を知りました。らいおんのオスについて、こんな意味があるそうです。------------------らいおんのオスはなんの仕事もしない。子どもができても世話は一切しない。餌を狩に行くのもメスの役目。お母さんはご飯をつくる。子どもの
昨日の撮影で、北の“ハヤブサ”とは別に、私がマークしている“ハヤブサ”のペアを、2月25日以来、久し振りに訪ねてみました。順調であれば、子育てが進行しているはずです!?昨年は、3羽の子育てをしていますが、今年の、子育て時期の訪問は初めてで、状況が把握出来ておりません…昼前(11:30)に、現地に入りました。最初しばらくは、姿が見えなくて、そこに、突然、1羽が巣から飛び出して来て、足に食べ掛けの獲物を抱えています。(メスだと思われます。)角度的に
可愛い可愛いタローが逝ってしまいました最後までカッコいいタローでした呼吸が苦しそうで見ていても辛かったけど、、、亡くなる1分くらいまえにトイレをしたそうだったので、玄関から出ておしっこを自分でしてから、寝転び息が荒くなりそのまま亡くなりました天寿を全うし逝ったのだと思います顔が見えるとクンクンと甘え鳴きしてくれて帰宅しても必ず寄り添ってくれて旦那だけでお散歩行くと私が行くまで動かなくて散歩に行けないマザコンさんでした❤️本当に可愛い可愛いタローでした飼い主に噛み付くからとセンタ
晴天と強風のセットで真夏日が続いている千葉県です。明日あたり梅雨明け宣言が出そうだと天気予報で言っていました。暑い夏が長くなりそうです。。。若いころは夏大好きだったのになぁ・・・久しぶりの森です。サンコウチョウが営巣してると教えて頂き来てみました。歩いていると森の奥からホイホイホイが聞こえ一安心。どうやら雛は生まれてるようです。まだ餌を欲しがって顔を出す段階ではありませんが久しぶりに楽しめたサンコウチョウと鳥友さんに感謝です。メスです尾の長い成熟したオスですブルーのア
昨日の夕方から、今日の昼まで、1ヶ月振りに、北の“ハヤブサ”の様子を見に行って来ました。私は昨日の15:00過ぎに入ったのですが、昼前から撮影していた地元のカメラマンが、「オスが昼に狩りに出たまんま、まだ帰ってこない・・・」と、メスも巣の中で抱卵していて、シャッターを切る相手がありません…(抱卵を始めて約1ヶ月が経ちますが、まだヒナは孵っていないようでした。)それから、1時間待って、やっと、オスが獲物を抱えて、狩りから帰って来ました。この時は、メスとの接
家に、はちみつある!?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう蜂って、一際身体の大きい女王蜂を頂点に、大規模な母系制社会で構成されています。働き蜂は全員メスです。そして、全て女王蜂が産んだ娘です。苺の受粉に大活躍の働き蜂。なので女王蜂のDNAを引き継いでいるので、本来ならそんなに体格に差が出る筈は無いのです。が!次世代の女王蜂となる幼虫には、ロイヤルゼリーを給餌し大切に育てます。それによって体格も身分も、格差が生まれるのです。恐らく、ロイヤルゼリーが幼虫の体内に
みなさん、こんばんみいつも見てくださりありがとうございますそういえばこの間、モルフォの子供達、第1陣の雌雄判別した時、、、『室内加温モルフォの子供達雌雄判別』皆さん、こんばんみいつもみて下さりありがとうございます先週、室内加温のモルフォのサイズが大きくなって来たので水換えついでにオスメスいるか⁉️見てみたんですが……ameblo.jp全て雌っぽくて見なかった事にした、あれですが、、、サイズがさらにひとまわり大きくなったので、再度雌雄判別を、恐る恐るしたのですが、、、この下の子オスやん