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とてもグッジョブなギターを買いました。?ほら、ヘッドに、チームG.J.って書いてある。チームプレイが良かったのでしょうか。なんて馬鹿なことを言ってないでちゃんと説明しますね。これ、グローバー・ジャクソンの廉価版で、その頭文字をとってG.J.なのです。コンコルドヘッドで想像ついたとおり、そう、これはランディーVです。マルーンをもっとピカピカにしたようなボディーカラーに、ブラックパーツがなかなか渋い組み合わせです。グローバー・ジャクソンのランディーVは、既に1本ありますが、なんでま
日本のDJブースは狭いので、ターンテーブルとCDJを横並びに設置できないケースが多いです。そういう時、Pro-standDJST-101が使われます。似たようなCDJ台は他にもありますが、角度が一定だったり、高さが一定だったり、ベストのポジションにしにくい構造ですが、DJST-101は違います。フレキシブルな位置に簡単に調整できます。スピーカーの天吊り金具の設計・製造を行っている日本の老舗工場で作っています。ワンタッチで安全に、角度などが変更できる機械的ノウハウがあります。
連書き失礼!一人の時間、blogを綴ってると心が落ち着く。昔から文章作るの好きだったし。お題については自分の解釈次第だけど、全ては【今】に繋がる人生のエピソード!その為の【過程】だったかと。逆に後悔だらけとも言える私の人生。しかし、どうしようもなかった。15歳で雨風凌いで食べていくには今の東横キッズの走りの生活を強いられ悪い大人に利用されるしか無かった。今も昔も共通して言えることはそーゆう子供の側に【マトモな大人が居なかった】こと!無条件で手をさしのべてくれる優しい大人が居
ランディ・ローズのギターは美しい。上手いギタリストは五万といるが、ランディほど魂に語りかけてくるメタルギタリストもそうそういない。最近オジー・オズボーンのバンドの、ランディがギタリストだった時代の唯一のライブアルバム「トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ」を聴いているのだが、とにかくランディの卓越した表現力の宝庫の様な絶品のギターに打ちのめされっぱなしなのだ。メカニカルでソリッドなギターをマシンガンの様に叩き出して来るかと思えば、メロディアスでメロウなトーンのギターを流れる様に弾き倒したり
OZZYOSBOURNEオジー・オズボーン「どうせ、“コウモリの頭を食いちぎった男”として人々の記憶に残るんだろ」オジー・オズボーンは、死後、「コウモリの頭を食いちぎった男」としてその名が後世に伝えられるのは避けられないと考えているそうだ。『LosAngelesDailyNews』のインタビューで、どのように自分のことを覚えていて欲しいかと問われた彼は、こう答えた。「そう望んでいるわけではないが、俺は“コウモリの頭を食いちぎった男”になることはわかってる。それが、俺の墓碑銘にな
オジーオズボーンの「goodbyetoromance」の和訳ですギタリストはランディローズ隠れた名曲です、歌詞とギターで泣けます【聴き所】切ない歌詞、メロディが心に染みて涙が出てきますそしてランディのギターソロ、背筋を切なさが駆けあがります数あるギターソロの中で一番美しいと思いますYesterdayhasbeenandgoneTomorrowwillIfindthesunOrwillitrainEverybody'shavingfu
先日、友人宅の葬儀の受付を仲間と手伝った。受付担当が数人いる中で、ひとりマスクをしていない友人が「え?みんなマスクするの?」と訊いてきた。持ってこなかったというので、予備を持っていた私が1枚あげた。「これ、返さなくていい?」「べつにいいよ、そんなもの(笑)」マスクをすべきがどうかという話でも、マスクを返すべきかどうかという話でもない。実は、受付が一段落したとき、突然、その友人が「あ、持ってきていたよ」と礼服のポケットからマスクを取り出して、私に見せてきたのであ
熊川哲也さんが主宰するKバレエカンパニーの映像作品『カルミナ・ブラーナ』を配信で鑑賞しました。約1か月間の配信期間中に何度でも観られるので、スマホとPCでそれぞれ、何回か観ました。2019年にたった2回だけBunkamuraで開催されたこのプログラムは、スケールが大きすぎて再演不可能と言われていたそうです。でもコロナ禍で舞台公演が次々に中止に追い込まれるなか、熊川さんが特別な思いを込めて映像作品として再構築し、オンラインでの配信に踏み切ったものです。再演にあたっては、熊川さん本人が登場
出典:https://www.ozzy.comBarkAtTheMoon(OzzyOsbourneのアルバム「BarkAtTheMoon」より)作詞:OzzyOsbourne"Screamsbreakthesilence"悲鳴が静寂のなか響き渡る"Wakingfromthedeadofnight"それは静かな夜が終わる時"Vengenceisboiling"ヤツの怒りが爆発する"He'sreturnedtokill
5月5日!やっと正式に情報公開、となりました。OZZIKIOSBOURNE、初の中国(地方w)ライブ、決定です!憧れの「岡山CRAZYMAMAKINGDOM」のステージにOZZIKIOSBOURNEが立ちます!共演も物凄く豪華な面々!夏の終わりは岡山へ、是非!2024年8月24日(土)=KINGDOMメタルンピック2024=Open16:30Start17:00ADV¥3,000DOOR¥3,500(2ドリンク代1,000円別途必要)
オジー・オズボーンの「DialyofaMadman」です私の好きな天才ギタリスト故ランディローズです彼は飛行機事故で25歳で亡くなりましたとても残念です(聴き所)曲全体がオジー特有のダークな世界観に包まれてますイントロはランディの美しいアルペシオから始まりますイントロが終わるとオジーが歌うのですがはっきり言って上手なのか下手なのかよく分かりませんしかし聞くものを、その独特の世界観に引きずり込むカリスマ性を持ってます詩が素晴らしいですね狂人が日記をつける心境が見事に表
オジー・オズボーンの「MisterCrowley」を和訳しましたオジーのデビューアルバム「ブリザードオブオズ」に収録されていますはっきり言って歌詞なんかどうでもいいです。オジーの歌詞好きの私が言うのですから察してくださいオジーがかすむ位、故ランディ・ローズのギターが超かっこいいですヘビメタ系、ハードロック系のギタ⁻キッズは皆知っているんじゃないかなと思うくらい一部で有名な曲です(ウィキペディアから引用)ランディ・ローズによる最初のギターソロは、ヘビーメタルで最も有名なものの1つ