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皆様こんにちは~(^^♪シーズン最終盤のスキー場の下山コースは人がいなくて音楽もかかってなくて、あまりにのどかだったのでお気に入りの馬の曲を歌ってみました!スノボしながら中山グランドジャンプ勝ち馬年代順で千本桜歌ってみた2024.4.2.高鷲スノーパークバンブーコース2024.4.17.高鷲スノーパーク下山一本道コース(追録)☆もともとの音痴が滑りながら歌うことによって重症化しています。お許しを☆【中山グランドジャンプ年代順勝
新しい道の駅だけあって、非常に賑わっています😊D51も迫力がありますね!我々はここでコーヒー飲んで休みました☕️道の駅に列車で来たのはうちらだけだな(笑)館内にはお土産屋さんもあり、端っこの方に競馬グッズコーナーがあった!馬産地なのに地味な片隅に😆自分に買い物しました!キタサンブラック、オジュウチョウサン🐴コースターです!
初の日高に上陸目的地はヴェルサイユリゾートファームへ一度は見たことあるとは思うけどお馬ちゃんがヨギボーで寝てるCMの牧場です。ヨギボーとアドマイヤージャパンそして、1番会いたかった、去年引退した障害レースの絶対王者オジュウチョウサン現役時代はこれオーラがハンパなかった放牧地に1人なので、隣りのお馬ちゃん達の放牧地を見て、ブヒブヒ声あげてました現役時代とは違って、のんびりしてました↑去年の引退レースかっこよかったなこちらの牧場は、引退馬が沢山いて、みんなのんびり
ステゴ一族─────それは希代の気性難『黄金旅程』ステイゴールドが産み出した競走馬たち。彼らはその気性難と癖の強さで乗る人、厩務員を選ぶのに苦労した記録がある。まずはステゴ一族の長兄『夢への旅路』ことドリームジャーニー。父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母父メジロマックイーンとこれまた気性難の血統である。そんな彼は『癖馬請負人』こと池添謙一騎手を鞍上に09年春秋グランプリホースとなった馬である。しかしこの馬気性難というだけに担当厩務員が決まっているほど。そして人を馬房の角に
本日8月26日付け、日刊スポーツの競馬面から本日の日刊スポーツ競馬面に、心を躍らせてくれる、いい記事(写真上)が載っていました。明日(27日)の小倉サマージャンプ(J・GⅢ、芝3390m)で、史上初の「障害重賞完全制覇」(全10競走)に挑む障害の名手、石神深一騎手(40)にスポットをあてた記事です。石神騎手と言えば、歴史的偉業とも言える、J・G1最多勝記録(9勝)を刻んだオジュウチョウサンの主戦。中山グランドジャンプ6勝(2016~2020年、2022