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皆さま、こんにちは札幌に移住して丸6年移住してヨガを始めて丸6年「北国での暮らし」のほなみんと申します札幌の桜開花宣言から早くも1週間24日には満開宣言も出されています雨続きの札幌晴れるの待っていても仕方ないしなので…、雨の中散策兼ねて出かけることに↓↓本屋さんでこちらの本購入札幌CAFE本『まいにち、カフェ&喫茶。』恩田陸『spring』筑摩書房ほなみんさん、、どんだけカフェ巡りするやらキラーンそして、、恩田陸さんは昔からのファン『六番目の
武田の杜から、以前イブキスミレを見たことのある北杜市の自生地に移動しました。時刻は午後4時20分を回りましたが、日没前に到着できました。以前見たことがあると書きましたが、もう10年前のことでピンポイントで覚えているわけではありません。それでも、記憶をたどりながら探していると川沿いの山の斜面で咲いているイブキスミレに出会うことができました。10年前に見た場所までたどり着く前で、異なる場所でしたが、ちょうど良い状態で咲いていました。イブキスミレ見た目はオオタチツボスミレの
ソメイヨシノではない品種も多い桜です。白くて花びらが大きいオオシマザクラか?私のウォーキングコースは途中で、ワークマンショップがあります。冬の寒いころは、手袋を購入したりしてました。ニット帽もこちらで購入いたしました。AM7時から営業しているので、便利です。ワークマン恩多店ワークマンは実用的な作業着や業務用品も多いですが帽子などは豊富で、随分オシャレなものが豊富に揃っています。実は、こちらのジャケットとキャップも
歩いて工事中の市役所を経て、ミ・ナーラへ。市役所の南側の広場、ずいぶん変わりましたね。ミ・ナーラの南側にはオオシマザクラ。西側にはソメイヨシノ。ミ・ナーラの前の道路を渡った南側に旧跡庭園があって、そこへ行ってみます。歩道橋の上からオオシマザクラ。歩道橋を渡りきるとタンポポ。旧跡庭園から園池、その向こうにミ・ナーラ。入り口に咲くソメイヨシノ。佐保川に沿って部屋へ戻ります。この辺りのソメイヨシノはもう満開ですね。
東京では、桜の季節もそろそろ終わりを告げようとしています。新型コロナの影響で自分のお仕事もお稽古もキャンセルになってしまい、時間がたっぷりとございますので…♪そこで、結びで桜🌸が表現できないか…「桜結び」を模索してみました。〜桜結びのエチュード〜昔、水引で学んだ結びをヒントに♪色々な太さのひもで結んでみました。〜本来の桜〜桜は、花びらの先が割れているのですが、花びらの部分が小さいのと、正絹の紐ではないので…花びらの先を割ることは、ムリでございました
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿このことわざは、あまりにも有名で、この言葉で左右されている方も多いと思います。桜を切るヤツは馬鹿だから切らない。桜を切らない理由は、このことわざです。でも私は、馬鹿になりきって桜をどんどん切っています。馬鹿だといわれても構いません。なぜこんなことわざがあるのか?いつできたのか?辞書で調べたら、「庭木の剪定法をいったことばで、桜の枝は切らずにおくのがよく、梅の枝は切るのがよいということ。」・・・そのままです。なぜこんな言葉ができたのか少し考えましょう